風に薫る夏の記憶(翻自 AAA)

風に薫る夏の記憶(翻自 AAA)

歌手:BroBurger

所属专辑:一个堡的翻唱合集

发行时间:2020-12-09

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 无

[00:01.000] 作曲 : 无

[00:09.444]風に薫る夏の記憶

[00:13.445]想い出は遠き Summer Days

[00:17.694]永久を誓う淡い気持ち

[00:21.944]はじまりはそんな Summer Night

[00:27.445]

[00:28.945]翻唱:BroBurger

[00:30.696]后期:SHW布丁

[00:32.444]

[00:44.694]恋は偶然と必然との狭間で

[00:48.695]まるで突然に芽生えるもので

[00:52.946]瞳を奪って僕を夢中にさせた

[00:57.196]髪を束ねた浴衣の君に

[01:01.195]夕闇の空に踊る夏祭りの灯火の群

[01:09.444]また次の夏も君と二人で来たいな

[01:16.695]十年後の夏の記憶

[01:20.944]刻みたい君とSummer Days

[01:25.196]一夜一夜 一つ一つ

[01:29.445]永遠はそんな Summer Night

[01:33.445]もう二度とこの夏はめぐることはないから

[01:41.944]ただ君の手を強く握るしかできなくて

[01:51.196]

[01:51.945]風に揺れ頼り無く

[01:53.194]

[01:53.946]懐かしい香りが

[01:55.945](You know I...)

[01:58.696]あの日から ひとひらの祈りが

[02:02.445]優しく心を満たす

[02:04.445](Now and Forever...)

[02:06.196]君といる今

[02:07.946]

[02:08.945]愛は漠然と抱くものではなくて

[02:12.945]まるで運命が導くように

[02:17.194]海が見たいって淋しげな君の声

[02:21.445]守りたくなってハンドルを切った

[02:25.195]砂浜に寄り添いながら細く伸びた足跡のように

[02:33.695]また次の夏も君の隣にいたいな

[02:40.946]風に薫る夏の記憶

[02:44.945]想い出は遠き Summer Days

[02:49.446]永久を誓う淡い気持ち

[02:53.446]はじまりはそんな Summer Night

[02:57.696]もうどんな未来にも迷うことはないから

[03:05.945]ただ僕の手を強く握るだけでいいから

[03:15.195]

[03:16.195]手の平を伝う様に紡ぐストーリー

[03:21.945]この夏がもうすぐ終わりでも

[03:23.694]何度目かの初めてを始めよう

[03:26.195]君がくれた過去を彩って

[03:28.445]明日へ渡そう

[03:30.446]

[03:31.444]十年後の夏の記憶

[03:35.446]刻みたい君と Summer Days

[03:39.695]一夜一夜 一つ一つ

[03:43.945]永遠はそんな Summer Night

[03:50.445]風に薫る夏の記憶

[03:54.696]想い出は遠き Summer Days

[03:58.695]永久を誓う淡い気持ち

[04:02.945]はじまりはそんな Summer Night

[04:06.945]もう一度あの夏にめぐり逢えたとしても

[04:15.445]また君の手を強く握りしめていいよね

作词 : 无

作曲 : 无

風に薫る夏の記憶

想い出は遠き Summer Days

永久を誓う淡い気持ち

はじまりはそんな Summer Night


翻唱:BroBurger

后期:SHW布丁


恋は偶然と必然との狭間で

まるで突然に芽生えるもので

瞳を奪って僕を夢中にさせた

髪を束ねた浴衣の君に

夕闇の空に踊る夏祭りの灯火の群

また次の夏も君と二人で来たいな

十年後の夏の記憶

刻みたい君とSummer Days

一夜一夜 一つ一つ

永遠はそんな Summer Night

もう二度とこの夏はめぐることはないから

ただ君の手を強く握るしかできなくて


風に揺れ頼り無く


懐かしい香りが

(You know I...)

あの日から ひとひらの祈りが

優しく心を満たす

(Now and Forever...)

君といる今


愛は漠然と抱くものではなくて

まるで運命が導くように

海が見たいって淋しげな君の声

守りたくなってハンドルを切った

砂浜に寄り添いながら細く伸びた足跡のように

また次の夏も君の隣にいたいな

風に薫る夏の記憶

想い出は遠き Summer Days

永久を誓う淡い気持ち

はじまりはそんな Summer Night

もうどんな未来にも迷うことはないから

ただ僕の手を強く握るだけでいいから


手の平を伝う様に紡ぐストーリー

この夏がもうすぐ終わりでも

何度目かの初めてを始めよう

君がくれた過去を彩って

明日へ渡そう


十年後の夏の記憶

刻みたい君と Summer Days

一夜一夜 一つ一つ

永遠はそんな Summer Night

風に薫る夏の記憶

想い出は遠き Summer Days

永久を誓う淡い気持ち

はじまりはそんな Summer Night

もう一度あの夏にめぐり逢えたとしても

また君の手を強く握りしめていいよね

暂无该曲谱数据