[00:21.34]歌(うた)って欲(ほ)しい
[00:29.63]静(しず)かな愛(あい)の言葉(ことば)
[00:38.90]泣(な)いていたのは
[00:46.60]貴方(あなた)のせいじゃなくて
[00:55.79]夜(よる)の中(なか)に消(き)えて行(い)った
[01:11.35]淡雪(あわゆき)に別(わか)れを告(つ)げたの
[01:30.26]
[01:43.32]闇(やみ)の中(なか)から聞(き)こえた胸(むね)の鼓動(こどう)が
[01:58.04]やっと痛(いた)みを私(わたし)に教(おし)えてくれた
[02:12.76]この傷(きず)に口(くち)づけて
[02:19.63]儚(はかな)く触(ふ)れ合(あ)う指(ゆび)を
[02:26.15]離(はな)さないでいて
[02:38.48]ずっと
[02:48.33]
[02:49.38]こんなに明(あか)るい世界(せかい)へ
[02:56.66]君(きみ)が私(わたし)を連(つ)れて来(き)た
[03:04.16]眩(まぶ)しくて眩(まぶ)しくて
[03:09.66]何(なに)も見(み)えない
[03:14.83]光(ひかり)の中(なか)
[03:18.93]強(つよ)く抱(だ)きしめていて
[03:25.51]凍(こご)えた吐息(といき)を分(わ)け合(あ)い
[03:33.56]貴方(あなた)と私(わたし)の
[03:40.89]名残(なごり)の雪(ゆき)が溶(と)けて
[03:46.34]それは夢(ゆめ)のような
[03:55.30]日々(ひび)の中(なか)
[04:01.63]貴方(あなた)が笑(わら)ってる
[04:05.92]それだけでいい
[04:09.69]ただ傍(そば)にいるから
[04:20.91]もう一人(ひとり)じゃない
[04:23.62]ずっと
[04:28.41]二人(ふたり)で行(ゆ)く
[04:30.39]まほろば
[04:39.37]
[04:52.66]歌(うた)って欲(ほ)しい
[05:09.67]君(きみ)の 僕(ぼく)の
[05:18.09]夜(よる)の 朝(あさ)の
[05:26.73]海(うみ)の
[05:34.96]空(そら)の調(しら)べ
[05:53.01]
歌(うた)って欲(ほ)しい
静(しず)かな愛(あい)の言葉(ことば)
泣(な)いていたのは
貴方(あなた)のせいじゃなくて
夜(よる)の中(なか)に消(き)えて行(い)った
淡雪(あわゆき)に別(わか)れを告(つ)げたの
闇(やみ)の中(なか)から聞(き)こえた胸(むね)の鼓動(こどう)が
やっと痛(いた)みを私(わたし)に教(おし)えてくれた
この傷(きず)に口(くち)づけて
儚(はかな)く触(ふ)れ合(あ)う指(ゆび)を
離(はな)さないでいて
ずっと
こんなに明(あか)るい世界(せかい)へ
君(きみ)が私(わたし)を連(つ)れて来(き)た
眩(まぶ)しくて眩(まぶ)しくて
何(なに)も見(み)えない
光(ひかり)の中(なか)
強(つよ)く抱(だ)きしめていて
凍(こご)えた吐息(といき)を分(わ)け合(あ)い
貴方(あなた)と私(わたし)の
名残(なごり)の雪(ゆき)が溶(と)けて
それは夢(ゆめ)のような
日々(ひび)の中(なか)
貴方(あなた)が笑(わら)ってる
それだけでいい
ただ傍(そば)にいるから
もう一人(ひとり)じゃない
ずっと
二人(ふたり)で行(ゆ)く
まほろば
歌(うた)って欲(ほ)しい
君(きみ)の 僕(ぼく)の
夜(よる)の 朝(あさ)の
海(うみ)の
空(そら)の調(しら)べ