夜に駆ける

夜に駆ける

歌手:春野かお

所属专辑:夜に駆ける

发行时间:2023-05-18

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 无

[00:00.71] 作曲 : 无

[00:01.42] 编曲 : 无

[00:02.13]沈むように溶けてゆくように

[00:09.56]二人だけの空が広がる 夜に

[00:14.68]「さよなら」だけだった

[00:34.68]その一言で全てが分かった

[00:38.42]日が沈み出した空と 君の姿

[00:42.81]フェンス越しに重なっていた

[00:46.73]初めて会った日 から

[00:49.51]仆の心の全てを夺った

[00:53.20]どこか儚い空気を 缠う君は

[00:57.50]寂しい目を してたんだ

[01:01.09]いつだってチックタックと

[01:02.85]鸣る世界で何度だってさ

[01:04.60]触れる心无い言叶うるさい声に

[01:06.93]涙が 零れそうでも

[01:09.36]ありきたりな喜びきっと二人なら见つけられる

[01:15.66]騒がしい日々に笑えない君に

[01:19.74]思い付く限り眩しい明日を

[01:23.47]明けない夜に落ちてゆく前に

[01:27.11]仆の手を掴んでほら

[01:30.11]忘れてしまいたくて闭じ込めた日々も

[01:34.50]抱きしめた温もりで溶かすから

[01:38.20]怖くないよ いつか日が昇るまで

[01:42.55]二人でいよう

[01:58.92]君にしか见 えない

[02:01.49]何かを见つめる君が嫌いだ

[02:05.28]见惚れているかのような 恋するような

[02:09.48]そんな颜が 嫌いだ

[02:13.14]信じていたいけど信じれないこと

[02:15.13]そんなのどうしたってきっと

[02:16.97]これからだっていくつもあって

[02:18.56]そのたんび怒って泣いていくの

[02:20.53]それでもきっといつかはきっと仆らはきっと

[02:23.49]分かり合えるさ 信じてるよ

[02:41.38]もう嫌だって疲れたんだって

[02:43.76]がむしゃらに差し伸べた仆の手を振り払う君

[02:48.85]もう嫌だって疲れたよなんて

[02:51.16]本当は仆も言いたいんだ

[02:55.62]ほらまたチックタックと

[02:57.29]鸣る世界で何度だってさ

[02:59.12]君の为に用意した言叶 どれも届かない

[03:02.40]「终わりにしたい」だなんてさ

[03:04.62]钓られて言叶にした时

[03:06.78]君は初めて笑っ た

[03:11.92]騒がしい日々に笑えなくなっていた

[03:16.03]仆の目に映る君は绮丽だ

[03:19.77]明けない夜に 溢れた涙も

[03:23.44]君の笑颜に溶けていく

[03:28.69]変わらない日々に泣いていた仆を

[03:32.61]君は优しく终わりへと诱う

[03:36.19]沈むように溶けてゆくように

[03:39.96]染み付いた雾が晴れる

[03:43.07]忘れてしまいたくて闭じ込めた日々に

[03:47.34]差し伸べてくれた君の手を取る

[03:50.96]凉しい风が空を泳ぐ ように今 吹き抜けていく

[03:57.59]繋いだ手を离さないでよ

[04:01.29]二人今、夜に駆け出していく

作词 : 无

作曲 : 无

编曲 : 无

沈むように溶けてゆくように

二人だけの空が広がる 夜に

「さよなら」だけだった

その一言で全てが分かった

日が沈み出した空と 君の姿

フェンス越しに重なっていた

初めて会った日 から

仆の心の全てを夺った

どこか儚い空気を 缠う君は

寂しい目を してたんだ

いつだってチックタックと

鸣る世界で何度だってさ

触れる心无い言叶うるさい声に

涙が 零れそうでも

ありきたりな喜びきっと二人なら见つけられる

騒がしい日々に笑えない君に

思い付く限り眩しい明日を

明けない夜に落ちてゆく前に

仆の手を掴んでほら

忘れてしまいたくて闭じ込めた日々も

抱きしめた温もりで溶かすから

怖くないよ いつか日が昇るまで

二人でいよう

君にしか见 えない

何かを见つめる君が嫌いだ

见惚れているかのような 恋するような

そんな颜が 嫌いだ

信じていたいけど信じれないこと

そんなのどうしたってきっと

これからだっていくつもあって

そのたんび怒って泣いていくの

それでもきっといつかはきっと仆らはきっと

分かり合えるさ 信じてるよ

もう嫌だって疲れたんだって

がむしゃらに差し伸べた仆の手を振り払う君

もう嫌だって疲れたよなんて

本当は仆も言いたいんだ

ほらまたチックタックと

鸣る世界で何度だってさ

君の为に用意した言叶 どれも届かない

「终わりにしたい」だなんてさ

钓られて言叶にした时

君は初めて笑っ た

騒がしい日々に笑えなくなっていた

仆の目に映る君は绮丽だ

明けない夜に 溢れた涙も

君の笑颜に溶けていく

変わらない日々に泣いていた仆を

君は优しく终わりへと诱う

沈むように溶けてゆくように

染み付いた雾が晴れる

忘れてしまいたくて闭じ込めた日々に

差し伸べてくれた君の手を取る

凉しい风が空を泳ぐ ように今 吹き抜けていく

繋いだ手を离さないでよ

二人今、夜に駆け出していく

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