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作词 : Ray君
作曲 : Ray君
僕の思い出は光となり
我的回忆化成了光芒
この夕陽が照らす空に消えてゆく
消失在夕阳余晖的天空
淡い月の光 君の手をそっと繋いだ
隐晦的月色下悄悄地牵起你的手笑い声に耳を傾ける
侧耳倾听 你的笑声
真夜中の 灯りはみんなが消えても
即便夜晚的灯光全部熄灭
君の瞳は銀色の星よ
你的明眸也将会是那颗最闪耀的银色星星
こうして肩並び 君と過ごした毎日
就像这样肩并肩吧 和你一起度过的每一天
それでもいいって僕だけは密かに
这就足够了 我独自想着
おとぎ話で聞いた 案外近くに会って
童话里听过的 意外的就近在眼前
いつでも素直なあなたの笑い顔は
你那单纯如初的笑颜
大好きだよ
让我倾心
私はこのまま色褪せてく
我从此就这样褪去了颜色
また季節に別れを告げる
又将要对这个季节作告别
初めての経歴 重ねられる幸せ
幸福 悲伤 这些初始的经历都是与你一起
悲してる絶対忘れない
我会永刻于心
君と一緒 にいつか見たあの光が
曾几何时与你一起看到的那束曙光
僕のことを今も照らし続けて
至今依然在照耀着我
気持ちが巡り合って 君の思いが変わらず
心意不断的重复着 我对你的思念永不改变
気にしないと言って側にずっといる
虽然表面毫不在意 但却一直守护在你的身旁
輝きが眩しく 君の心に刻め
闪耀着的光辉 铭刻在你的心中最後の声が側に長く続いてる 最后的声音在身旁持续着
有難う
谢谢你
君がくれた言葉が
你曾说过的话语
今でも心の中で
至今仍留在我心中
笑顔 も全て
那副笑颜 以及所有
カウンターの隙間から 輝いた君の寝顔
窗帘间隙里洒出的光 照亮了你的睡颜
あの頃聞いたラブソング覚えるかな
还记得曾经我俩一起聆听过的love song吗
寝つけない夜更けで 星がいっぱい窓辺に
无法入睡的夜晚 在漫天繁星的窗边
幸せなカケラ集めてあげる Ah~
为你收集着幸福的碎片 Ah~
気持ちが 巡り合って 君の思いが変わらず
心意 不断重复着 我对你的思念永不改变
気にしないと言って側にずっといる
虽然表面毫不在意 但却一直守护在你的身旁
おとぎ話で聞いた 案外近くに会って
童话里听过的 意外的就近在眼前
いつでも素直なあなたの笑い顔は
你那单纯如初的笑颜
大好きだよ
让我倾心
作词 : Ray君
作曲 : Ray君
僕の思い出は光となり
我的回忆化成了光芒
この夕陽が照らす空に消えてゆく
消失在夕阳余晖的天空
淡い月の光 君の手をそっと繋いだ
隐晦的月色下悄悄地牵起你的手笑い声に耳を傾ける
侧耳倾听 你的笑声
真夜中の 灯りはみんなが消えても
即便夜晚的灯光全部熄灭
君の瞳は銀色の星よ
你的明眸也将会是那颗最闪耀的银色星星
こうして肩並び 君と過ごした毎日
就像这样肩并肩吧 和你一起度过的每一天
それでもいいって僕だけは密かに
这就足够了 我独自想着
おとぎ話で聞いた 案外近くに会って
童话里听过的 意外的就近在眼前
いつでも素直なあなたの笑い顔は
你那单纯如初的笑颜
大好きだよ
让我倾心
私はこのまま色褪せてく
我从此就这样褪去了颜色
また季節に別れを告げる
又将要对这个季节作告别
初めての経歴 重ねられる幸せ
幸福 悲伤 这些初始的经历都是与你一起
悲してる絶対忘れない
我会永刻于心
君と一緒 にいつか見たあの光が
曾几何时与你一起看到的那束曙光
僕のことを今も照らし続けて
至今依然在照耀着我
気持ちが巡り合って 君の思いが変わらず
心意不断的重复着 我对你的思念永不改变
気にしないと言って側にずっといる
虽然表面毫不在意 但却一直守护在你的身旁
輝きが眩しく 君の心に刻め
闪耀着的光辉 铭刻在你的心中最後の声が側に長く続いてる 最后的声音在身旁持续着
有難う
谢谢你
君がくれた言葉が
你曾说过的话语
今でも心の中で
至今仍留在我心中
笑顔 も全て
那副笑颜 以及所有
カウンターの隙間から 輝いた君の寝顔
窗帘间隙里洒出的光 照亮了你的睡颜
あの頃聞いたラブソング覚えるかな
还记得曾经我俩一起聆听过的love song吗
寝つけない夜更けで 星がいっぱい窓辺に
无法入睡的夜晚 在漫天繁星的窗边
幸せなカケラ集めてあげる Ah~
为你收集着幸福的碎片 Ah~
気持ちが 巡り合って 君の思いが変わらず
心意 不断重复着 我对你的思念永不改变
気にしないと言って側にずっといる
虽然表面毫不在意 但却一直守护在你的身旁
おとぎ話で聞いた 案外近くに会って
童话里听过的 意外的就近在眼前
いつでも素直なあなたの笑い顔は
你那单纯如初的笑颜
大好きだよ
让我倾心