冬に忘却の花束を

冬に忘却の花束を

歌手:foolen

所属专辑:东方祀花谣

发行时间:2009-03-22

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : foolen

[00:07.09]编曲 : foolen

[00:07.92]

[00:08.88]いつか 胸に締まっても

[00:20.45]想いよどうが 届く

[00:35.64]たっだ一人歩くこの小道 粉雪に埋めつく足跡

[00:44.60]降り止まない静寂の中で 僅かな温もりを込めて

[00:53.33]

[00:53.77]震えながら両腕を抱いて 枯れた唇から流れ出す

[01:02.81]囁く声は瞬き消える 澄だんだ空に沈んでゆく

[01:11.53]

[01:12.05]記憶の片隅で潜め 薄れていく面影

[01:21.11]名前さえも失った僕に そっと切なくて微笑む

[01:29.87]

[01:29.92]雪の欠片 降り注ぐ あの約束の地へと

[01:48.22]

[01:53.38]虚無の中から生まれてきた 寒気に包まれながら

[02:01.97]目を開けばそこにいたんだ 小さな君の影法師

[02:10.75]

[02:10.85]系のように細い指先(細い指)

[02:15.44]解いてたまだ絡める(まだ絡める)

[02:19.65]もう一度廻り合う日まで 息を殺し待ち続ける

[02:27.85]

[02:28.19]閉ざさわた季節の中で 芽吹きの馨りまだ遠のく

[02:36.27]取り戻すため僕は走る いつの冬の忘れ物

[02:44.98]

[02:45.10]いつか 胸に締まっても

[02:56.52]想いよきっと 届く

[03:12.98]

作词 : foolen

编曲 : foolen


いつか 胸に締まっても

想いよどうが 届く

たっだ一人歩くこの小道 粉雪に埋めつく足跡

降り止まない静寂の中で 僅かな温もりを込めて


震えながら両腕を抱いて 枯れた唇から流れ出す

囁く声は瞬き消える 澄だんだ空に沈んでゆく


記憶の片隅で潜め 薄れていく面影

名前さえも失った僕に そっと切なくて微笑む


雪の欠片 降り注ぐ あの約束の地へと


虚無の中から生まれてきた 寒気に包まれながら

目を開けばそこにいたんだ 小さな君の影法師


系のように細い指先(細い指)

解いてたまだ絡める(まだ絡める)

もう一度廻り合う日まで 息を殺し待ち続ける


閉ざさわた季節の中で 芽吹きの馨りまだ遠のく

取り戻すため僕は走る いつの冬の忘れ物


いつか 胸に締まっても

想いよきっと 届く

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