四季折の羽(翻自 鏡音リン・レン)

四季折の羽(翻自 鏡音リン・レン)

歌手:墨骨

所属专辑:四季折の羽

发行时间:2018-02-16

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : ひとしずくP×やま△

作曲 : ひとしずくP×やま△

舞(ま)い落(お)ちる粉雪(こなゆき)が

/飘然落下的细雪

山(やま)の背(せ)を白(しろ)く染(そ)める

/将山背染成白色

寂(さび)れた村(むら)のあばら家(や)で

/在萧条的村庄的破旧房屋里

二人(ふたり)、身(み)を寄(よ)せ合(あ)う冬(ふゆ)の夜(よる)

/两个人,在冬夜里相互依偎

「出会(であ)った日(ひ)も、雪(ゆき)だった」

/「相遇的那天也是,下著雪呢」

あなたが 微笑(ほほえ)みつぶやく

/你微笑著低语道

囲炉裏火(いろりび)に火照(ほて)った颜(かお)を

/而我将被地炉的火照得暖暖的脸

大(おお)きな袖(そで)の影(かげ)に隠(かく)した

/藏入大大的袖子的阴影中

春(はる)の访(おとず)れを

/春天的到访

息吹(いぶき)の歓(よろこ)びさえずる鸟达(とりたち)と 歌(うた)う

/在欢乐的气氛中 与鸣啭著春天的到访的鸟儿们 一同歌唱

「绮丽(きれい)な声(こえ)だね」と あなたが言(い)った

/「真好听的声音呢」 你这样说著

ただそれが、その言叶(ことば)が、嬉(うれ)しくて

/只是那句,那句话语,令我无比喜悦

「いつか、绮丽(きれい)な声(こえ)が出(で)なくなっても、

/「如果有一天,我再也不能发出好听的声音了,

それでも、私(わたし)を爱(あい)してくれますか?」

/就算那样,你还会爱著我吗?」

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って 优(やさ)しく笑(わら)い

/说著「那是当然的了」 你温柔地露出了笑容

そっと 大(おお)きな手(て)が頬(ほお)を抚(な)でた

/轻轻地 用宽厚的手掌抚摸我的脸颊

青叶(あおば)照(て)る夏(なつ)の午后(ごご)

/太阳照著青叶的夏日午后

あなたが病(やまい)に倒(たお)れた

/你因病而倒下

贫(まず)しい夫妇(めおと)暮(く)らしでは

/对於过著贫穷日子的夫妇来说

あなたを治(なお)す薬(くすり)は 买(か)えない

/连能将你治好的药 也买不起

明(あ)くる日(ひ)も 明(あ)くる日(ひ)も

/下一天也好 再下一天也好

ただ、ひたすらに机(はた)を织(お)る

/只是,一心地织著布

儚(はかな)き红叶(もみじ)の叶(は)のように

/就像虚幻的红叶的叶子

あなたの命(いのち)を、散(ち)らせはしない

/不想让你的生命,就此消散

季节(きせつ)は流(なが)れて

/季节流转

夏(なつ)の终(お)わりを告(つ)げる铃虫(すずむし)が リン、と鸣(な)く

/宣告著夏季的结束的铃虫 发出了“铃”的叫声

「绮丽(きれい)な指(ゆび)だね」と

/「真漂亮的手指呢」

伤(きず)だらけの手(て)を握(にぎ)る、その手(て)が

/将满是伤痕的手握住的,那只手

あまりにも冷(つめ)たくて…

/十分的冰冷……

「いつか、绮丽(きれい)な指(ゆび)がなくなっても、

/「如果有一天,我再也没有漂亮的手指了,

それでも、私(わたし)を爱(あい)してくれますか?」

/就算那样,你还会爱著我吗?」

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って 咳(せ)き込(こ)みながら

/说著「那是当然的了」 你一边咳嗽著

痛(いた)む指(ゆび)を 大(おお)きな手(て)が包(つつ)んだ

/一边用宽厚的手掌 将疼痛的手指包裹住

昼(ひる)も夜(よる)も 机(はた)を织(お)り続(つづ)けて

/白昼也好黑夜也好 持续不断地织著布

—呜呼(ああ) 落日(らくじつ)の风(かぜ)—

/—啊啊 落日之风—

早(はや)く、早(はや)く、薬(くすり)を买(か)わなければ…

/快一点,快一点,不买到药的话……

—无情(むじょう)に朽(く)ちていく実(み)の—

/—无情地将枯萎的果实的灯火—

もう少(すこ)し、あと少(すこ)し、红叶(もみじ)が散(ち)る前(まえ)に

/再一会儿,再一会儿,在红叶落尽之前

この指(ゆび)が止(と)まるまで…

/直到这手指停下为止……

—灯火(ともしび)を揺(ゆ)らし 落(お)とす—

/—摇动 吹落—

この羽(はね)が、尽(つ)きるまで…

/直到这羽毛,用尽为止……

「いつか、私(わたし)がヒトじゃなくなっても、

/「如果有一天,我再也不是人类了,

あなたは、私(わたし)を爱(あい)してくれますか?」

/你还会,继续爱著我吗?」

怖(こわ)くて真実(しんじつ)は告(つ)げられぬまま

因为害怕而一直不敢告知真实

そっと ひとり、最后(さいご)の羽(はね)を折(お)り…

/轻轻地 独自,将最后的羽毛折下……

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って仆(ぼく)は笑(わら)い

说著「那是当然的了」我露出了笑容

翼(つばさ)を失(な)くした君(きみ)を抱(だ)きしめ、言(い)った

/将失去了翅膀的你紧紧抱住,轻声说著

绮丽(きれい)に羽(は)ばたいたあの日(ひ)の鹤(つる)を

/那一天展翅高飞的美丽的仙鹤

ずっと、今(いま)でも覚(おぼ)えているよ

我一直,直到今天还仍然记著哦

そして 変(か)わらず君(きみ)を 爱(あい)しているよ

/然后 我会继续不变地 深爱著你

作词 : ひとしずくP×やま△

作曲 : ひとしずくP×やま△

舞(ま)い落(お)ちる粉雪(こなゆき)が

/飘然落下的细雪

山(やま)の背(せ)を白(しろ)く染(そ)める

/将山背染成白色

寂(さび)れた村(むら)のあばら家(や)で

/在萧条的村庄的破旧房屋里

二人(ふたり)、身(み)を寄(よ)せ合(あ)う冬(ふゆ)の夜(よる)

/两个人,在冬夜里相互依偎

「出会(であ)った日(ひ)も、雪(ゆき)だった」

/「相遇的那天也是,下著雪呢」

あなたが 微笑(ほほえ)みつぶやく

/你微笑著低语道

囲炉裏火(いろりび)に火照(ほて)った颜(かお)を

/而我将被地炉的火照得暖暖的脸

大(おお)きな袖(そで)の影(かげ)に隠(かく)した

/藏入大大的袖子的阴影中

春(はる)の访(おとず)れを

/春天的到访

息吹(いぶき)の歓(よろこ)びさえずる鸟达(とりたち)と 歌(うた)う

/在欢乐的气氛中 与鸣啭著春天的到访的鸟儿们 一同歌唱

「绮丽(きれい)な声(こえ)だね」と あなたが言(い)った

/「真好听的声音呢」 你这样说著

ただそれが、その言叶(ことば)が、嬉(うれ)しくて

/只是那句,那句话语,令我无比喜悦


「いつか、绮丽(きれい)な声(こえ)が出(で)なくなっても、

/「如果有一天,我再也不能发出好听的声音了,

それでも、私(わたし)を爱(あい)してくれますか?」

/就算那样,你还会爱著我吗?」

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って 优(やさ)しく笑(わら)い

/说著「那是当然的了」 你温柔地露出了笑容

そっと 大(おお)きな手(て)が頬(ほお)を抚(な)でた

/轻轻地 用宽厚的手掌抚摸我的脸颊

青叶(あおば)照(て)る夏(なつ)の午后(ごご)

/太阳照著青叶的夏日午后

あなたが病(やまい)に倒(たお)れた

/你因病而倒下

贫(まず)しい夫妇(めおと)暮(く)らしでは

/对於过著贫穷日子的夫妇来说

あなたを治(なお)す薬(くすり)は 买(か)えない

/连能将你治好的药 也买不起

明(あ)くる日(ひ)も 明(あ)くる日(ひ)も

/下一天也好 再下一天也好

ただ、ひたすらに机(はた)を织(お)る

/只是,一心地织著布

儚(はかな)き红叶(もみじ)の叶(は)のように

/就像虚幻的红叶的叶子

あなたの命(いのち)を、散(ち)らせはしない

/不想让你的生命,就此消散

季节(きせつ)は流(なが)れて

/季节流转

夏(なつ)の终(お)わりを告(つ)げる铃虫(すずむし)が リン、と鸣(な)く

/宣告著夏季的结束的铃虫 发出了“铃”的叫声

「绮丽(きれい)な指(ゆび)だね」と

/「真漂亮的手指呢」

伤(きず)だらけの手(て)を握(にぎ)る、その手(て)が

/将满是伤痕的手握住的,那只手

あまりにも冷(つめ)たくて…

/十分的冰冷……

「いつか、绮丽(きれい)な指(ゆび)がなくなっても、

/「如果有一天,我再也没有漂亮的手指了,

それでも、私(わたし)を爱(あい)してくれますか?」

/就算那样,你还会爱著我吗?」

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って 咳(せ)き込(こ)みながら

/说著「那是当然的了」 你一边咳嗽著

痛(いた)む指(ゆび)を 大(おお)きな手(て)が包(つつ)んだ

/一边用宽厚的手掌 将疼痛的手指包裹住

昼(ひる)も夜(よる)も 机(はた)を织(お)り続(つづ)けて

/白昼也好黑夜也好 持续不断地织著布

—呜呼(ああ) 落日(らくじつ)の风(かぜ)—

/—啊啊 落日之风—

早(はや)く、早(はや)く、薬(くすり)を买(か)わなければ…

/快一点,快一点,不买到药的话……

—无情(むじょう)に朽(く)ちていく実(み)の—

/—无情地将枯萎的果实的灯火—

もう少(すこ)し、あと少(すこ)し、红叶(もみじ)が散(ち)る前(まえ)に

/再一会儿,再一会儿,在红叶落尽之前

この指(ゆび)が止(と)まるまで…

/直到这手指停下为止……

—灯火(ともしび)を揺(ゆ)らし 落(お)とす—

/—摇动 吹落—

この羽(はね)が、尽(つ)きるまで…

/直到这羽毛,用尽为止……


「いつか、私(わたし)がヒトじゃなくなっても、

/「如果有一天,我再也不是人类了,

あなたは、私(わたし)を爱(あい)してくれますか?」

/你还会,继续爱著我吗?」

怖(こわ)くて真実(しんじつ)は告(つ)げられぬまま

因为害怕而一直不敢告知真实

そっと ひとり、最后(さいご)の羽(はね)を折(お)り…

/轻轻地 独自,将最后的羽毛折下……

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って仆(ぼく)は笑(わら)い

说著「那是当然的了」我露出了笑容

翼(つばさ)を失(な)くした君(きみ)を抱(だ)きしめ、言(い)った

/将失去了翅膀的你紧紧抱住,轻声说著

绮丽(きれい)に羽(は)ばたいたあの日(ひ)の鹤(つる)を

/那一天展翅高飞的美丽的仙鹤

ずっと、今(いま)でも覚(おぼ)えているよ

我一直,直到今天还仍然记著哦

そして 変(か)わらず君(きみ)を 爱(あい)しているよ

/然后 我会继续不变地 深爱著你

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