- LRC歌词
- 文本歌词
作词 : 无
作曲 : 无
作曲 : Carlos K./Kanata Okajima
作词 : 小竹正人
空を斬るように 翼を広げた
如划破苍穹一般展开双翼
あの鳥の名前 教えてください
请告诉我那只鸟的姓名
キャラバンは進む 果てのない道を
驼队前进在无尽的旅途
明日を捜す振りして 彷徨う旅人
佯装寻找着未来 那彷徨的旅人
金色の砂嵐 過ぎ去った痕に
金色的沙尘散去以后
何もかも潤す 海が欲しいよ
惟愿海水滋润万物
この世で一番 哀しい 夜が来る
这世间最悲怆的夜晚已经降临
砂漠を照らし嗤ってる星へと願ってみたって
向笑望沙洲的星辰诉说夙愿
決して叶わない
纵然无法实现
だからせめてもうヴェール纏ったままで
那么至少让我这样缠绕着面纱
踊り続けるよ
继续跳舞吧
渇いた荒野で 白く咲いていた
干涸的荒野之上 洁白独放
あの花の名前 憶えてますか?
还记得吗 那朵花的名字
炎に放った 流せない涙
置于烈焰之中 流不下的泪滴
夢なんて見ないよ 傷つくだけさ
从不曾怀抱美梦 徒留伤痕
生まれた瞬間から ひとりきりだった
自从生来便孑然一身
俗に言う“愛”など 捨ててしまった
世人所言之爱早已抛弃
この世で一番 激しい 風が吹く
这世上最狂暴的风扫过
砂漠の町を行き交う人々が歌ってる歌は
沙漠中徘徊的人们吟唱的歌
叫びにも似て
又仿佛叫喊
思い出してはいけないあの哀悼歌(エレジー)
不该从回忆中唤醒的那支哀悼歌
思い出している
正在被忆起
絶望の淵 揺れる蜃気楼
摇曳于绝望深渊的幻境
たいようが燃える燃える Burning Carnival
太阳越是热烈越是燃烧 burning carnival
この世で一番 哀しい 夜が来る
这世间最悲怆的夜晚已经降临
砂漠を照らし嗤ってる星へと願ってみたって
向笑望沙洲的星辰诉说夙愿
決して叶わない
纵然无法实现
だからせめてもうヴェール纏ったままで
那么至少让我这样缠绕着面纱
踊り続けるよ
继续跳舞吧
あの鳥は何処?
飞鸟今何在
あの花は何処?
彼花绽何地
あの人は何処?
何处是归人
作词 : 无
作曲 : 无
作曲 : Carlos K./Kanata Okajima
作词 : 小竹正人
空を斬るように 翼を広げた
如划破苍穹一般展开双翼
あの鳥の名前 教えてください
请告诉我那只鸟的姓名
キャラバンは進む 果てのない道を
驼队前进在无尽的旅途
明日を捜す振りして 彷徨う旅人
佯装寻找着未来 那彷徨的旅人
金色の砂嵐 過ぎ去った痕に
金色的沙尘散去以后
何もかも潤す 海が欲しいよ
惟愿海水滋润万物
この世で一番 哀しい 夜が来る
这世间最悲怆的夜晚已经降临
砂漠を照らし嗤ってる星へと願ってみたって
向笑望沙洲的星辰诉说夙愿
決して叶わない
纵然无法实现
だからせめてもうヴェール纏ったままで
那么至少让我这样缠绕着面纱
踊り続けるよ
继续跳舞吧
渇いた荒野で 白く咲いていた
干涸的荒野之上 洁白独放
あの花の名前 憶えてますか?
还记得吗 那朵花的名字
炎に放った 流せない涙
置于烈焰之中 流不下的泪滴
夢なんて見ないよ 傷つくだけさ
从不曾怀抱美梦 徒留伤痕
生まれた瞬間から ひとりきりだった
自从生来便孑然一身
俗に言う“愛”など 捨ててしまった
世人所言之爱早已抛弃
この世で一番 激しい 風が吹く
这世上最狂暴的风扫过
砂漠の町を行き交う人々が歌ってる歌は
沙漠中徘徊的人们吟唱的歌
叫びにも似て
又仿佛叫喊
思い出してはいけないあの哀悼歌(エレジー)
不该从回忆中唤醒的那支哀悼歌
思い出している
正在被忆起
絶望の淵 揺れる蜃気楼
摇曳于绝望深渊的幻境
たいようが燃える燃える Burning Carnival
太阳越是热烈越是燃烧 burning carnival
この世で一番 哀しい 夜が来る
这世间最悲怆的夜晚已经降临
砂漠を照らし嗤ってる星へと願ってみたって
向笑望沙洲的星辰诉说夙愿
決して叶わない
纵然无法实现
だからせめてもうヴェール纏ったままで
那么至少让我这样缠绕着面纱
踊り続けるよ
继续跳舞吧
あの鳥は何処?
飞鸟今何在
あの花は何処?
彼花绽何地
あの人は何処?
何处是归人