落日

落日

歌手:与伊Elysia

所属专辑:一日目。

发行时间:2018-05-24

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 无

[00:01.00] 作曲 : 无

[00:15.82]翻唱:与伊Elysia

[00:25.17]mix:贼恩

[00:27.24]君は産まれ僕に出会い春を憂い秋を見た/你诞生 与我相遇 共伤春悲秋

[00:39.45]記憶を辿る過程であどけない君の写真に/追溯记忆时 你天真无邪的照片

[00:51.99]認めたのは僕が所詮季節すら知らない事/让我承认 我终究不明四季之事

[01:03.98]現在では声を失くした君だけが映す月花/而今只有 静默的你 算是辉映的月花

[01:17.98]「当てにならないことばかり」って/就像「尽是些令人不安的事呐」

[01:20.95]嘆いたこの舌の根でさえも/这样的叹息还语意未尽时

[01:24.06]乾く前に期待を仄めかす/就已透露着期待

[01:30.20]まるで手応えの得られぬ夜/就像在永无回应的黑夜

[01:33.33]また一つ小さく冷えていく生命を抱いた/却仍抱着一个渺小 逐渐冰冷的生命

[01:41.09]雪に生れ何時も笑い雨を嫌い此処に居た/生于雪中 总是含笑 讨厌雨天 存在此处

[01:53.48]確かなのは只唯一君のさっき迄の温もり/而我唯一能够确认的 是你截止刚才的余温

[02:07.37]「何が悲しい?」と尋かれたって/就算被人问道「为何悲伤」

[02:10.32]何も哀しんでなど居ないさ/我会说 我并不为任何事物感到悲伤

[02:13.49]丁度太陽が去っただけだろう/也许只是 太阳恰好落山了而已

[02:19.56]微かな希望と裏腹に/与微渺的希望相反

[02:22.65]ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた/去迎接那 稀松平常的褪色夕阳

[02:53.41]独りきり置いて行かれたって/虽说丢下我一人就走

[02:56.65]サヨナラを言うのは可笑しいさ/但还说「再见」也太过可笑

[02:59.80]丁度太陽が去っただけだろう/只是刚好 那太阳落山了而已

[03:05.88]僕は偶然君に出遭って/与你相遇 如此偶然

[03:08.99]ごく当たり前に慈しんで 夕日を迎えた/一如往常 怀有爱怜地迎接夕阳

[03:18.28]さあもう笑うよ/好 要笑咯

[03:28.94]-end-

作词 : 无

作曲 : 无

翻唱:与伊Elysia

mix:贼恩

君は産まれ僕に出会い春を憂い秋を見た/你诞生 与我相遇 共伤春悲秋

記憶を辿る過程であどけない君の写真に/追溯记忆时 你天真无邪的照片

認めたのは僕が所詮季節すら知らない事/让我承认 我终究不明四季之事

現在では声を失くした君だけが映す月花/而今只有 静默的你 算是辉映的月花

「当てにならないことばかり」って/就像「尽是些令人不安的事呐」

嘆いたこの舌の根でさえも/这样的叹息还语意未尽时

乾く前に期待を仄めかす/就已透露着期待

まるで手応えの得られぬ夜/就像在永无回应的黑夜

また一つ小さく冷えていく生命を抱いた/却仍抱着一个渺小 逐渐冰冷的生命

雪に生れ何時も笑い雨を嫌い此処に居た/生于雪中 总是含笑 讨厌雨天 存在此处

確かなのは只唯一君のさっき迄の温もり/而我唯一能够确认的 是你截止刚才的余温

「何が悲しい?」と尋かれたって/就算被人问道「为何悲伤」

何も哀しんでなど居ないさ/我会说 我并不为任何事物感到悲伤

丁度太陽が去っただけだろう/也许只是 太阳恰好落山了而已

微かな希望と裏腹に/与微渺的希望相反

ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた/去迎接那 稀松平常的褪色夕阳

独りきり置いて行かれたって/虽说丢下我一人就走

サヨナラを言うのは可笑しいさ/但还说「再见」也太过可笑

丁度太陽が去っただけだろう/只是刚好 那太阳落山了而已

僕は偶然君に出遭って/与你相遇 如此偶然

ごく当たり前に慈しんで 夕日を迎えた/一如往常 怀有爱怜地迎接夕阳

さあもう笑うよ/好 要笑咯

-end-

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