- LRC歌词
- 文本歌词
作词 : 日本acg
作曲 : 日本acg
编曲 : 日本acg
優しい言霊
原唱:yozuca* 飞兰
后期:豆腐
人(ひと)を憎(にく)めるなんて
信(しん)じられなっかたのに
あなたの中(なか)波(なみ)立(た)つものに
足(あし)が捕(と)らわれる
人(ひと)を抱(だ)きしめる時(とき)
疑(うたが)いは育(そだ)たないと
誰(だれ)が考(かんが)えたことだろう
とても苦(くる)しかった
優(やさ)しく いつまでも 撫(な)でて いたい 小(ちい)さな手(て)を
暖(あたた)かい その胸で 眠りたい 小(ちい)さな手(て)を
離(はな)してしまう 自分(じぶん)を呪(のろ)う 仕方(しかた)なかった
止めて 仕方(しかた)なかった
離(はな)れて 再(ふたた)び 出会(であ)うの 巡(めぐ)り巡(めぐ)る
愛するために もう一度 許(ゆる)し合(あ)えるよ 巡(めぐ)り巡(めぐ)る
思(おも)いに 応(こた)えて 生(い)きると 決(き)めたから
違う世界が 始まるよ 二人のために 決めたから
「今(いま)流(なが)れる涙(なみだ)は
無駄(むだ)じゃないよ」と
言魂(ことだま)が呼(よ)ぶ
明日(あす)を信(しん)じた者(もの)は
罠(わな)にかかる獣(けもの)より
酷(ひど)い目(め)に遭(あ)うと知(し)らずに
敵(てき)を探(さが)していた
「明日(あす)を失(うしな)うかもね」
怖(こわ)い嘘(うそ)じゃないからね
私(わたし)はまだあの夢(ゆめ)見(み)る
決(き)して消(き)えないの
つかんだ幻(まぼろし)は 不意(ふい)に叫(さけ)ぶ 悪意(あくい)の前で
頼(たよ)りない 私(わたし)への思(おも)い遣(や)り 悪意(あくい)の前(まえ)で
(みみ)を塞(ふさ)いで 聞きたくないと こころ汚(けが)され
やめて こころ汚(けが)され
求(もと)めて いたのに どうして すれ違いは
私(わたし)もずっと 求(もと)めてた 阻(はば)まれたまま すれ違(ちが)いは
互(たが)いに 背中を 追(お)いかけ 同(おな)じ場所
必(かなら)ず会(あ)える 感(かん)じるの 辿(たど)り着(つ)くのは 同(おな)じ場所
抜(ぬ)け出(だ)したい輪廻(りんね)の
重(おも)い枷(かせ)さえ
外(はず)す絆(きずな)よ
求(もと)めて いたのに どうして すれ違(ちが)いは
私(わたし)もずっと 求(もと)めてた 阻(はば)まれたまま すれ違いは
互(たが)いに 背中(せなか)を 追(お)いかけ 同(おな)じ場所
必ず会(あ)える 感じるの 辿(たど)り着(つ)くのは 同じ場所
離(はな)れて 再(ふたた)び 出会(であ)うの 巡り巡る
愛(あい)するために もう一度(いちど) 許(ゆる)し合(あ)えるよ 巡(めぐ)り巡(めぐ)る
【霜霜】:思(おも)いに 応(こた)えて 生(い)きると 決(き)めたから
違(ちが)う世界(せかい)が 始(はじ)まるよ 二人(ふたり)のために 決(き)めたから
「今(いま)流(なが)れる涙(なみだ)は
無駄(むだ)じゃないよ」と
言魂(ことだま)が呼(よ)ぶ
「人(ひと)を抱(だ)きしめる時(とき)
人(ひと)を憎(にく)むことなんて
誰(だれ)も考(かんが)えはしない」と
思(おも)う自分がいた
作词 : 日本acg
作曲 : 日本acg
编曲 : 日本acg
優しい言霊
原唱:yozuca* 飞兰
后期:豆腐
人(ひと)を憎(にく)めるなんて
信(しん)じられなっかたのに
あなたの中(なか)波(なみ)立(た)つものに
足(あし)が捕(と)らわれる
人(ひと)を抱(だ)きしめる時(とき)
疑(うたが)いは育(そだ)たないと
誰(だれ)が考(かんが)えたことだろう
とても苦(くる)しかった
優(やさ)しく いつまでも 撫(な)でて いたい 小(ちい)さな手(て)を
暖(あたた)かい その胸で 眠りたい 小(ちい)さな手(て)を
離(はな)してしまう 自分(じぶん)を呪(のろ)う 仕方(しかた)なかった
止めて 仕方(しかた)なかった
離(はな)れて 再(ふたた)び 出会(であ)うの 巡(めぐ)り巡(めぐ)る
愛するために もう一度 許(ゆる)し合(あ)えるよ 巡(めぐ)り巡(めぐ)る
思(おも)いに 応(こた)えて 生(い)きると 決(き)めたから
違う世界が 始まるよ 二人のために 決めたから
「今(いま)流(なが)れる涙(なみだ)は
無駄(むだ)じゃないよ」と
言魂(ことだま)が呼(よ)ぶ
明日(あす)を信(しん)じた者(もの)は
罠(わな)にかかる獣(けもの)より
酷(ひど)い目(め)に遭(あ)うと知(し)らずに
敵(てき)を探(さが)していた
「明日(あす)を失(うしな)うかもね」
怖(こわ)い嘘(うそ)じゃないからね
私(わたし)はまだあの夢(ゆめ)見(み)る
決(き)して消(き)えないの
つかんだ幻(まぼろし)は 不意(ふい)に叫(さけ)ぶ 悪意(あくい)の前で
頼(たよ)りない 私(わたし)への思(おも)い遣(や)り 悪意(あくい)の前(まえ)で
(みみ)を塞(ふさ)いで 聞きたくないと こころ汚(けが)され
やめて こころ汚(けが)され
求(もと)めて いたのに どうして すれ違いは
私(わたし)もずっと 求(もと)めてた 阻(はば)まれたまま すれ違(ちが)いは
互(たが)いに 背中を 追(お)いかけ 同(おな)じ場所
必(かなら)ず会(あ)える 感(かん)じるの 辿(たど)り着(つ)くのは 同(おな)じ場所
抜(ぬ)け出(だ)したい輪廻(りんね)の
重(おも)い枷(かせ)さえ
外(はず)す絆(きずな)よ
求(もと)めて いたのに どうして すれ違(ちが)いは
私(わたし)もずっと 求(もと)めてた 阻(はば)まれたまま すれ違いは
互(たが)いに 背中(せなか)を 追(お)いかけ 同(おな)じ場所
必ず会(あ)える 感じるの 辿(たど)り着(つ)くのは 同じ場所
離(はな)れて 再(ふたた)び 出会(であ)うの 巡り巡る
愛(あい)するために もう一度(いちど) 許(ゆる)し合(あ)えるよ 巡(めぐ)り巡(めぐ)る
【霜霜】:思(おも)いに 応(こた)えて 生(い)きると 決(き)めたから
違(ちが)う世界(せかい)が 始(はじ)まるよ 二人(ふたり)のために 決(き)めたから
「今(いま)流(なが)れる涙(なみだ)は
無駄(むだ)じゃないよ」と
言魂(ことだま)が呼(よ)ぶ
「人(ひと)を抱(だ)きしめる時(とき)
人(ひと)を憎(にく)むことなんて
誰(だれ)も考(かんが)えはしない」と
思(おも)う自分がいた