作词 : 吉田詩織
作曲 : 酒匂謙一
作曲 : 酒匂謙一
作词 : 吉田詩織
ほどけかけてたリボンを
将松落的缎带
結び直したとき見える
重新绑好的时候 看见
きみの純粋な瞳が
你 那天真的眼神
すこし揺らいでる気がして
正动摇著 我的感觉
いつだって見守ってた
一直以来都在背后注视著你
どんな私でもそばで
除了留在我身边
決して逃げたりはしないで
是决不允许离开溜到其他地方
すべて受け入れるの
接受我的全部吧
繋がりはない
虽然彼此没有血缘关系
だけど絆はあって
但我们有著强烈的羁绊
心が形変えても
就算是内心变得不一样了
離れない
也不会离开你的
間違いのない世界ならば
如果这是没有任何错误的世界的话
炎はやがて灯火へ
那就让火炎化做为灯火
きみと私照らすmelt
照亮连繫著的你与我
遠く離れたとしても
即使彼此相隔遥远
背中合わせのモノクローム
背影如同单一色彩般契合
どれも必要と言うから
任何的话语都无须多说
きみと私巡るmelt
我会永远携手与你共伴
いつかまた迷うとき
在人生中总有迷惘的时候
手をつないでいて
但我绝不会放开你的手
風になびいたリボンは
随风起舞的缎带
勇気を少しくれるの
给了我些许的勇气
きみがどこまでも優しく
你无论如何都是如此地温柔
明日で待っていて笑うから
是不是因为笑著明天就会到来
自分でもわかってるけど
虽然自己瞭解自己 但是
幼さは後をついて
私底下却还是很孩子气
まだどこか届かないのを
却还是没办法将无法传达的心情
切なく感じてるの
给切断让自己不去感受
保証ならない
没有任何保证
だけど疑わないよ
但我却深信不疑
想いが力になって
对你的思念就是我的力量
離れない
绝不会离开你
不自由のない世界ならば
如果世界上不存在著不自由的话
炎はやがて篝火へ
那就让火炎化做为篝火
きみと私照らすmelt
照亮连繫著的你与我
今は戻れないとしても
现在无论如何都回不去了
鏡に映るモノクローム
镜中相映的灰白
夢の中歩きながら
在梦中前行时
きみと私巡るmelt
我会永远携手与你共伴
いつかまた惑うとき
在人生中总有迷惘的时候
手を握っていて
但我绝不会放开你的手
ねぇ このさき
呐 在刚刚
きみの行く道に
你所走过的路
ねぇ 私が
呐 你对我
いたらいいのにな
究竟有什麽感觉呢?
目が覚めたら
在觉醒的时候
いつもの光景広がっていく
那些往常的光景无限延展
ずっとこのまま
希望这些
変わらないでほしい
能够永远不会改变
再生を繰り返してても
即使能够不断地反覆再生
昨日の私はいない
但是那也不再是昨天的我了
欠けたピース埋めるmelt
就像是与你一起被埋藏的
きみと
碎片
間違いのない世界ならば
如果这是没有任何错误的世界的话
炎はやがて灯火へ
那就让火炎化做为灯火
きみと私照らすmelt
照亮连繫著的你与我
遠く離れたとしても
即使彼此相隔遥远
背中合わせのモノクローム
背影如同单一色彩般契合
どれも必要と言うから
任何的话语都无须多说
きみと私巡るmelt
我会永远携手与你共伴
いつかまた迷うとき
在人生中总有迷惘的时候
手をつないでいて
但我绝不会放开你的手
作词 : 吉田詩織
作曲 : 酒匂謙一
作曲 : 酒匂謙一
作词 : 吉田詩織
ほどけかけてたリボンを
将松落的缎带
結び直したとき見える
重新绑好的时候 看见
きみの純粋な瞳が
你 那天真的眼神
すこし揺らいでる気がして
正动摇著 我的感觉
いつだって見守ってた
一直以来都在背后注视著你
どんな私でもそばで
除了留在我身边
決して逃げたりはしないで
是决不允许离开溜到其他地方
すべて受け入れるの
接受我的全部吧
繋がりはない
虽然彼此没有血缘关系
だけど絆はあって
但我们有著强烈的羁绊
心が形変えても
就算是内心变得不一样了
離れない
也不会离开你的
間違いのない世界ならば
如果这是没有任何错误的世界的话
炎はやがて灯火へ
那就让火炎化做为灯火
きみと私照らすmelt
照亮连繫著的你与我
遠く離れたとしても
即使彼此相隔遥远
背中合わせのモノクローム
背影如同单一色彩般契合
どれも必要と言うから
任何的话语都无须多说
きみと私巡るmelt
我会永远携手与你共伴
いつかまた迷うとき
在人生中总有迷惘的时候
手をつないでいて
但我绝不会放开你的手
風になびいたリボンは
随风起舞的缎带
勇気を少しくれるの
给了我些许的勇气
きみがどこまでも優しく
你无论如何都是如此地温柔
明日で待っていて笑うから
是不是因为笑著明天就会到来
自分でもわかってるけど
虽然自己瞭解自己 但是
幼さは後をついて
私底下却还是很孩子气
まだどこか届かないのを
却还是没办法将无法传达的心情
切なく感じてるの
给切断让自己不去感受
保証ならない
没有任何保证
だけど疑わないよ
但我却深信不疑
想いが力になって
对你的思念就是我的力量
離れない
绝不会离开你
不自由のない世界ならば
如果世界上不存在著不自由的话
炎はやがて篝火へ
那就让火炎化做为篝火
きみと私照らすmelt
照亮连繫著的你与我
今は戻れないとしても
现在无论如何都回不去了
鏡に映るモノクローム
镜中相映的灰白
夢の中歩きながら
在梦中前行时
きみと私巡るmelt
我会永远携手与你共伴
いつかまた惑うとき
在人生中总有迷惘的时候
手を握っていて
但我绝不会放开你的手
ねぇ このさき
呐 在刚刚
きみの行く道に
你所走过的路
ねぇ 私が
呐 你对我
いたらいいのにな
究竟有什麽感觉呢?
目が覚めたら
在觉醒的时候
いつもの光景広がっていく
那些往常的光景无限延展
ずっとこのまま
希望这些
変わらないでほしい
能够永远不会改变
再生を繰り返してても
即使能够不断地反覆再生
昨日の私はいない
但是那也不再是昨天的我了
欠けたピース埋めるmelt
就像是与你一起被埋藏的
きみと
碎片
間違いのない世界ならば
如果这是没有任何错误的世界的话
炎はやがて灯火へ
那就让火炎化做为灯火
きみと私照らすmelt
照亮连繫著的你与我
遠く離れたとしても
即使彼此相隔遥远
背中合わせのモノクローム
背影如同单一色彩般契合
どれも必要と言うから
任何的话语都无须多说
きみと私巡るmelt
我会永远携手与你共伴
いつかまた迷うとき
在人生中总有迷惘的时候
手をつないでいて
但我绝不会放开你的手