落日

落日

歌手:O1ye

所属专辑:散糖

发行时间:2017-03-25

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.87]君は産まれ僕に出会い春を憂い秋を見た

[00:14.15]記憶を辿る過程であどけない君の写真に

[00:27.83]認めたのは僕が所詮季節すら知らない事

[00:41.95]現在では声を失くした君だけが映す月花

[00:56.92]「当てにならないことばかり」って

[01:00.52]嘆いたこの舌の根でさえも

[01:03.98]乾く前に期待を仄めかす

[01:10.22]まるで手応えの得られぬ夜

[01:13.63]また一つ小さく冷えていく生命を抱いた

[01:22.02]雪に生れ何時も笑い雨を嫌い此処に居た

[01:34.38]確かなのは只唯一君のさっき迄の温もり

[01:48.57]「何が悲しい?」と尋かれたって

[01:51.78]何も哀しんでなど居ないさ

[01:55.02]丁度太陽が去っただけだろう

[02:01.43]微かな希望と裏腹に

[02:04.50]ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた

[02:14.17]

[02:36.30]独りきり置いて行かれたって

[02:39.75]サヨナラを言うのは可笑しいさ

[02:43.07]丁度太陽が去っただけだろう

[02:49.18]僕は偶然君に出遭って

[02:52.57]ごく当たり前に慈しんで 夕日を迎えた

[03:02.30]さあもう笑うよ

[03:15.46]

君は産まれ僕に出会い春を憂い秋を見た

記憶を辿る過程であどけない君の写真に

認めたのは僕が所詮季節すら知らない事

現在では声を失くした君だけが映す月花

「当てにならないことばかり」って

嘆いたこの舌の根でさえも

乾く前に期待を仄めかす

まるで手応えの得られぬ夜

また一つ小さく冷えていく生命を抱いた

雪に生れ何時も笑い雨を嫌い此処に居た

確かなのは只唯一君のさっき迄の温もり

「何が悲しい?」と尋かれたって

何も哀しんでなど居ないさ

丁度太陽が去っただけだろう

微かな希望と裏腹に

ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた


独りきり置いて行かれたって

サヨナラを言うのは可笑しいさ

丁度太陽が去っただけだろう

僕は偶然君に出遭って

ごく当たり前に慈しんで 夕日を迎えた

さあもう笑うよ

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