- LRC歌词
- 文本歌词
[00:01.854]急に暗い雲が空を覆ってく
[00:07.116]天気予報なんてアテにならない
[00:12.362]予想なんて出来ないものがある
[00:18.106]それは それは 恋の雨
[00:22.604]Rain of love
[00:32.353]Rain of love
[00:36.848]Rain of love
[00:43.095]降り出した雨
[00:45.819]渇ききってる 心潤していくよ
[00:53.215]突然過ぎた恋のシャワーに
[00:58.218]為すすべもない
[01:01.974]何故 あの日あの時あのベンチで
[01:07.970]巡り会えたかなんて
[01:12.226]運命以外表す言葉
[01:16.977]僕の中にありはしないよ
[01:22.901]Ahこんなにも近くにいても
[01:28.598]遠く感じてしまうから
[01:32.845]無謀なんて知ってる 頭では分かってる
[01:37.344]でも止められない
[01:40.351]Can't stop falling love
[01:42.346]この土砂降りの雨に傘なんて
[01:47.346]余計に恋に溺れてくから
[01:52.098]一秒だって構わないって
[01:54.845]君に会いたくて
[01:57.613]全て捨てて駆け出すよ
[02:02.350]もう二度と太陽の光さえ
[02:07.350]浴びなくていいと思えるほど
[02:12.107]強がりだって 分かってたって
[02:15.109]降り続いてる
[02:18.607]雨は止むことを 忘れてしまったかのようで
[02:43.774]心地良ささえ感じ始めた
[02:48.770]雨音に耳を寄せて
[02:53.770]君の街にも降っていること 願う夕立
[03:03.269]Ah独り占めしたい思いが
[03:09.266]雨を降らせてしまうなら
[03:13.281]悪いことと知ってる
[03:15.774]罰を受けることさえ 覚悟してる
[03:20.776]Love you forever
[03:22.770]雲に溜まる粒に想い馳せて
[03:27.776]無数に降り雨に代わるから
[03:32.513]愛してるって 伝えてもっと
[03:35.264]君の手に触れて
[03:38.011]乾くたびに強くなる
[03:42.761]いたずらに加速する勢いは
[03:47.766]もう僕にも止められないけど
[03:52.774]せめて君が眠る頃は
[03:55.774]優しくなって
[03:59.271]夢の中までも包んで
[04:03.528]気の済むまで
[04:07.512]降った雨はやがて乾いて
[04:13.531]この胸の熱を 上げてはまた降り出す
[04:23.513]街中に
[04:25.517]この土砂降りの雨に傘なんて
[04:30.512]余計に恋に溺れてくから
[04:35.263]一秒だって構わないって
[04:38.027]君に会いたくて
[04:41.032]全て捨てて駆け出すよ
[04:45.768]もう二度と太陽の光さえ
[04:50.764]浴びなくていいと思えるほど
[04:55.519]強がりだって分かってたって
[04:58.515]降り続いてる
[05:02.025]雨は止むことを 忘れてしまったかのようで
急に暗い雲が空を覆ってく
天気予報なんてアテにならない
予想なんて出来ないものがある
それは それは 恋の雨
Rain of love
Rain of love
Rain of love
降り出した雨
渇ききってる 心潤していくよ
突然過ぎた恋のシャワーに
為すすべもない
何故 あの日あの時あのベンチで
巡り会えたかなんて
運命以外表す言葉
僕の中にありはしないよ
Ahこんなにも近くにいても
遠く感じてしまうから
無謀なんて知ってる 頭では分かってる
でも止められない
Can't stop falling love
この土砂降りの雨に傘なんて
余計に恋に溺れてくから
一秒だって構わないって
君に会いたくて
全て捨てて駆け出すよ
もう二度と太陽の光さえ
浴びなくていいと思えるほど
強がりだって 分かってたって
降り続いてる
雨は止むことを 忘れてしまったかのようで
心地良ささえ感じ始めた
雨音に耳を寄せて
君の街にも降っていること 願う夕立
Ah独り占めしたい思いが
雨を降らせてしまうなら
悪いことと知ってる
罰を受けることさえ 覚悟してる
Love you forever
雲に溜まる粒に想い馳せて
無数に降り雨に代わるから
愛してるって 伝えてもっと
君の手に触れて
乾くたびに強くなる
いたずらに加速する勢いは
もう僕にも止められないけど
せめて君が眠る頃は
優しくなって
夢の中までも包んで
気の済むまで
降った雨はやがて乾いて
この胸の熱を 上げてはまた降り出す
街中に
この土砂降りの雨に傘なんて
余計に恋に溺れてくから
一秒だって構わないって
君に会いたくて
全て捨てて駆け出すよ
もう二度と太陽の光さえ
浴びなくていいと思えるほど
強がりだって分かってたって
降り続いてる
雨は止むことを 忘れてしまったかのようで