- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.00] 作词 : 茶太
[00:00.00] 作曲 : Bassy
[00:00.00]「落日」
[00:03.95]作词・作曲:茶太 编曲:bassy
[00:07.90]歌:Harasu 吉他:阿狩
[00:11.87]
[00:15.86]君と见た景色思い出す 鲜やかオレンジは夕焼けで【想起了与你一起看过的景色 鲜艳的橘色是那晚霞】
[00:24.09]君と见た景色思い出す 全ては届かない远い落日さ【想起了与你一起看过的景色 全部都是无法触及的遥远落日】
[00:33.94]
[00:49.09]空っぽの手のひら握りこむ 何もつかめなくて悲しいね【紧紧地握住空空的手心 什么都无法抓住 悲哀吧】
[00:57.62]君が残してったあの声を ぎゅっと掴めたら良かったのに【你残留下的那声音 能够紧紧地抓住该有多好】
[01:05.67]
[01:05.93]空っぽの手のひら握りこむ 涙も出ないのは悲しいね【紧紧地握住空空的手心 眼泪也无法流出 悲哀吧】
[01:14.17]仆が托してきたその声も 形になって见えたら変わるのかな【我所托付的那声音 若是化为有形也会改变的吧】
[01:24.44]
[01:24.98]ねぇ 昨日の続きは今日だけど【呐 昨日的延续就是今日】
[01:32.89]ねぇ あの日と今はどこが繋がるの【呐 那日与现在何处相连】
[01:41.33]あぁ どんどん远ざかってゆく面影を【啊 已经厌倦那渐渐远去的面容】
[01:49.81]あぁ 懐かしむことしか出来ず嫌になる【啊 它使我想起的尽是怀念的事情】
[01:55.82]
[01:56.05]片っぽ欠けたよな感覚が どろり仆の中を溶かしだす【破碎的感觉 渐渐地融化着我的内心】
[02:04.21]君が残してったあの声で 全て溶けちゃえば良かったのに【你所留下的那声音 若是能溶化所有该有多好】
[02:12.57]
[02:12.77]片っぽ欠けたよな感覚が ぽろり君の瞳溶かしだす【破碎的感觉 一瞬间溶入了你的眼睛】
[02:20.95]仆が托してきたその声で 全てがきっと音もなく変わったのか【我所托付的那声音 一定会把一切变成无声吧】
[02:34.79]
[03:04.79]ねぇ 今日の続きが明日ならば【呐 今天的连续若是明天】
[03:13.28]ねぇ 仆らの日々もいつか繋がるの【呐 我们的日子何时才会相连】
[03:21.81]あぁ 毎日リセットする感覚に【啊 已经厌倦了每天重新设定的感觉】
[03:29.64]あぁ 色が褪せてしまいそうで嫌になる【啊 仿佛那样颜色就会褪去】
[03:36.08]
[03:36.28]君と见た景色思い出す 鲜やかオレンジは夕焼けで【想起了与你一起看过的景色 鲜艳的橘色是那晚霞】
[03:44.44]君と见た景色思い出す 柔らか染まりゆくあの笑颜【想起了与你一起看过的景色 温柔的渲染那笑颜】
[03:52.72]
[03:52.94]君の居た景色过去になる 甘やか疼きだす胸の奥【有你在的景色应经成为过去 甜蜜的疼痛在内心深处蔓延】
[04:01.22]君の居た景色过去になる 全ては届かない远い落日か【有你在的景色已经成为过去 全部都是无法触及的遥远落日】
作词 : 茶太
作曲 : Bassy
「落日」
作词・作曲:茶太 编曲:bassy
歌:Harasu 吉他:阿狩
君と见た景色思い出す 鲜やかオレンジは夕焼けで【想起了与你一起看过的景色 鲜艳的橘色是那晚霞】
君と见た景色思い出す 全ては届かない远い落日さ【想起了与你一起看过的景色 全部都是无法触及的遥远落日】
空っぽの手のひら握りこむ 何もつかめなくて悲しいね【紧紧地握住空空的手心 什么都无法抓住 悲哀吧】
君が残してったあの声を ぎゅっと掴めたら良かったのに【你残留下的那声音 能够紧紧地抓住该有多好】
空っぽの手のひら握りこむ 涙も出ないのは悲しいね【紧紧地握住空空的手心 眼泪也无法流出 悲哀吧】
仆が托してきたその声も 形になって见えたら変わるのかな【我所托付的那声音 若是化为有形也会改变的吧】
ねぇ 昨日の続きは今日だけど【呐 昨日的延续就是今日】
ねぇ あの日と今はどこが繋がるの【呐 那日与现在何处相连】
あぁ どんどん远ざかってゆく面影を【啊 已经厌倦那渐渐远去的面容】
あぁ 懐かしむことしか出来ず嫌になる【啊 它使我想起的尽是怀念的事情】
片っぽ欠けたよな感覚が どろり仆の中を溶かしだす【破碎的感觉 渐渐地融化着我的内心】
君が残してったあの声で 全て溶けちゃえば良かったのに【你所留下的那声音 若是能溶化所有该有多好】
片っぽ欠けたよな感覚が ぽろり君の瞳溶かしだす【破碎的感觉 一瞬间溶入了你的眼睛】
仆が托してきたその声で 全てがきっと音もなく変わったのか【我所托付的那声音 一定会把一切变成无声吧】
ねぇ 今日の続きが明日ならば【呐 今天的连续若是明天】
ねぇ 仆らの日々もいつか繋がるの【呐 我们的日子何时才会相连】
あぁ 毎日リセットする感覚に【啊 已经厌倦了每天重新设定的感觉】
あぁ 色が褪せてしまいそうで嫌になる【啊 仿佛那样颜色就会褪去】
君と见た景色思い出す 鲜やかオレンジは夕焼けで【想起了与你一起看过的景色 鲜艳的橘色是那晚霞】
君と见た景色思い出す 柔らか染まりゆくあの笑颜【想起了与你一起看过的景色 温柔的渲染那笑颜】
君の居た景色过去になる 甘やか疼きだす胸の奥【有你在的景色应经成为过去 甜蜜的疼痛在内心深处蔓延】
君の居た景色过去になる 全ては届かない远い落日か【有你在的景色已经成为过去 全部都是无法触及的遥远落日】