林檎花(苹果花)·灰塔笔记

林檎花(苹果花)·灰塔笔记

歌手:大酥

所属专辑:「灰塔笔记」日文同人曲苹果花

发行时间:2022-01-18

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 大酥

[00:01.000] 作曲 : Phyloky

[00:02.000] 编曲 : Phyloky

[00:09.000]林檎花(苹果花)·灰塔笔记

[00:19.000]I know you『灰塔笔记』同人曲日文ver.

[00:38.000]原曲:Phyloky

[00:41.000]歌/日本語作詞:大酥

[00:44.000]封面:Yudachi

[00:47.000]后期:Riraru

[00:51.000]淡くて  儚くて

[00:53.000]林檎花(りんごばな)*1

[00:57.000]空に 散り咲いてた

[01:01.000]白い華

[01:03.000]その緑の瞳に

[01:06.000]身が映されると

[01:10.000]『想うだけで息すら出来なくなります。』

[01:15.000]ウィンドウ越し君を夢中に  貪れ見つめ

[01:23.000]何度でも 言い聞かせ

[01:25.000]『行かないでよ。』

[01:27.000]『そう、願ってます。』

[01:29.000]ウー 閉ざす心に

[01:32.000]灰色の塔を

[01:35.000]空に 散り咲いてた

[01:39.000]林檎花

[01:55.000]青くて  薫くて

[01:57.000]林檎花

[02:01.000]空に 散り咲いてた

[02:04.000]白い華

[02:07.000]そっと座り込んで

[02:11.000]微笑んでくれると

[02:14.000]『顔に付く絵の具になってみたいです。』

[02:19.000]『オー ダーリン』

[02:21.000]『千の丘と谷間を一人で彷徨おう。』*2

[02:27.000]『星たちの群れに真の顔を隠しましょう。』

[02:34.000]ウー 黙る眼(まなこ)に

[02:36.000]灰色の塔を

[02:39.000]空に 散り咲いてた

[02:43.000]林檎花

[02:47.000]❀ ❀ ❀ ❀ ❀

[02:58.000]『マイ ダーリン』

[03:00.000]『果てしない暗闇(やみ)の中に迷い子になりそうのです。』

[03:06.000]『哀れのない時間(とき)が私たちを殺そうとしています。』

[03:13.000]目を閉じこんでも

[03:15.000]耳を塞いこんでも

[03:18.000]あなたの面影は 緑松石(ホウセキ)のよう…*3

[03:25.000]目を閉じこんでも

[03:28.000]耳を塞いこんでも

[03:31.000]あなたの面影は 緑松石(ホウセキ)のよう  だった

[04:04.000]明るくて 暖かくて

[04:07.000]キャンパスん中

[04:11.000]空に散り咲いてた

[04:14.000]白い華

[04:17.000]不意に 花の名を尋ねられると

[04:23.000]「さあ、どうだろう。」

[04:26.000]「何処にでもある野花です。」

作词 : 大酥

作曲 : Phyloky

编曲 : Phyloky

林檎花(苹果花)·灰塔笔记

I know you『灰塔笔记』同人曲日文ver.

原曲:Phyloky

歌/日本語作詞:大酥

封面:Yudachi

后期:Riraru

淡くて  儚くて

林檎花(りんごばな)*1

空に 散り咲いてた

白い華

その緑の瞳に

身が映されると

『想うだけで息すら出来なくなります。』

ウィンドウ越し君を夢中に  貪れ見つめ

何度でも 言い聞かせ

『行かないでよ。』

『そう、願ってます。』

ウー 閉ざす心に

灰色の塔を

空に 散り咲いてた

林檎花

青くて  薫くて

林檎花

空に 散り咲いてた

白い華

そっと座り込んで

微笑んでくれると

『顔に付く絵の具になってみたいです。』

『オー ダーリン』

『千の丘と谷間を一人で彷徨おう。』*2

『星たちの群れに真の顔を隠しましょう。』

ウー 黙る眼(まなこ)に

灰色の塔を

空に 散り咲いてた

林檎花

❀ ❀ ❀ ❀ ❀

『マイ ダーリン』

『果てしない暗闇(やみ)の中に迷い子になりそうのです。』

『哀れのない時間(とき)が私たちを殺そうとしています。』

目を閉じこんでも

耳を塞いこんでも

あなたの面影は 緑松石(ホウセキ)のよう…*3

目を閉じこんでも

耳を塞いこんでも

あなたの面影は 緑松石(ホウセキ)のよう  だった

明るくて 暖かくて

キャンパスん中

空に散り咲いてた

白い華

不意に 花の名を尋ねられると

「さあ、どうだろう。」

「何処にでもある野花です。」

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