死ぬにはいい日だった(翻自 初音ミク)

死ぬにはいい日だった(翻自 初音ミク)

歌手:沫绵もめん

所属专辑:死ぬにはいい日だった

发行时间:2018-05-11

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : ピコン

[00:00.25] 作曲 : ピコン

[00:00.50]

[00:25.98]夏のさ花が咲いて嫌になって日和ってた

[00:37.57]誰かの目のことや日々のこと気にしてた

[00:48.85]だらだら生きてた 冷めてた眼差し

[01:00.88]思い出だけある街並みを踏みつけてた

[01:13.11]涙が零れたあなたに触れて

[01:25.21]さよなら忘れて突き刺さる惨めなまま

[01:37.16]

[01:49.44]掠れた息を吐いて惰性だって思ってた

[02:01.30]枯れてた街の中、蝉騒が鳴り響いた

[02:12.65]瞳に花びら咲いてた気がした

[02:24.76]何にもなれない夏の中夢見てたんだ

[02:37.09]誰かと比べたくだらぬ夏に

[02:49.22]惨めで何もない僕が居て蹲っていた

[03:01.73]

[03:07.38]苦しくなる度にさ明日がただ遠くなる

[03:18.66]死ぬにはいい日だった冷めないままただ

[03:30.54]水面に花火ら落ちていく夢

[03:43.12]あなたと見てたら覚めていく

[03:54.68]涙が零れたあなたに触れて

[04:07.07]さよなら忘れて生きていたい惨めなまま

[04:20.17]

作词 : ピコン

作曲 : ピコン


夏のさ花が咲いて嫌になって日和ってた

誰かの目のことや日々のこと気にしてた

だらだら生きてた 冷めてた眼差し

思い出だけある街並みを踏みつけてた

涙が零れたあなたに触れて

さよなら忘れて突き刺さる惨めなまま


掠れた息を吐いて惰性だって思ってた

枯れてた街の中、蝉騒が鳴り響いた

瞳に花びら咲いてた気がした

何にもなれない夏の中夢見てたんだ

誰かと比べたくだらぬ夏に

惨めで何もない僕が居て蹲っていた


苦しくなる度にさ明日がただ遠くなる

死ぬにはいい日だった冷めないままただ

水面に花火ら落ちていく夢

あなたと見てたら覚めていく

涙が零れたあなたに触れて

さよなら忘れて生きていたい惨めなまま

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