风の记忆

风の记忆

歌手:Misia小雨

所属专辑:Misia小雨の翻唱歌曲【1】

发行时间:2018-01-25

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : 熊木杏里

作曲 : 熊木杏里

青(あお)い地球(ちゆう)が

私(わたし)の胸(むね)に

夜(よる)に浮(う)かぶ 満月(まんげつ)をくれた

大地(だいち)の花(はな)が

私(わたし)の胸(むね)に

沈(しず)まない 太阳(たいよう)をくれた

人と出会(であ)う横(よこ)には いつもある

いつか别(わか)れに変(か)わる 夕凪(ゆうなぎ)が

风(かぜ)をくぐって 海(うみ)を越(こ)えたら

君(きみ)が 宝岛(たからじま)になる

ひとかけらの梦(ゆめ)は

群(む)れを帯(お)びてる

鱼(さかな)のように

よこぎってゆく季节(きせつ)

君(きみ)と叶(かな)える奇迹(きせき)

明日(あした)の上(うえ)を

鸟(とり)たちが飞(と)ぶ

夜明(よあ)けまでに 间(ま)に合(あ)うように

船(ふね)の汽笛(きてき)は

はじまりの音(おと)

见(み)えない矢印(やじるし)を 浮(う)かべて

君(きみ)と过(す)ごした 短(みじか)い记忆(きおく)が

いつか长(なが)く伸(の)びて 迎(むか)えにくる

风(かぜ)を頼(たよ)りに

目(め)を闭(と)じたとき

君(きみ)が宝岛(たからじま)になる

梦(ゆめ)を饰(かざ)りながら

珊瑚(さんご)のように

波(なみ)にゆられて

気(き)がついてゆく 季节(きせつ)

ひと続(つづ)きの この旅(たび)

作词 : 熊木杏里

作曲 : 熊木杏里

青(あお)い地球(ちゆう)が

私(わたし)の胸(むね)に

夜(よる)に浮(う)かぶ 満月(まんげつ)をくれた

大地(だいち)の花(はな)が

私(わたし)の胸(むね)に

沈(しず)まない 太阳(たいよう)をくれた


人と出会(であ)う横(よこ)には いつもある

いつか别(わか)れに変(か)わる 夕凪(ゆうなぎ)が


风(かぜ)をくぐって 海(うみ)を越(こ)えたら

君(きみ)が 宝岛(たからじま)になる

ひとかけらの梦(ゆめ)は

群(む)れを帯(お)びてる

鱼(さかな)のように

よこぎってゆく季节(きせつ)

君(きみ)と叶(かな)える奇迹(きせき)


明日(あした)の上(うえ)を

鸟(とり)たちが飞(と)ぶ

夜明(よあ)けまでに 间(ま)に合(あ)うように

船(ふね)の汽笛(きてき)は

はじまりの音(おと)

见(み)えない矢印(やじるし)を 浮(う)かべて


君(きみ)と过(す)ごした 短(みじか)い记忆(きおく)が

いつか长(なが)く伸(の)びて 迎(むか)えにくる

风(かぜ)を頼(たよ)りに

目(め)を闭(と)じたとき

君(きみ)が宝岛(たからじま)になる

梦(ゆめ)を饰(かざ)りながら

珊瑚(さんご)のように

波(なみ)にゆられて

気(き)がついてゆく 季节(きせつ)

ひと続(つづ)きの この旅(たび)

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