いつも何度でも

いつも何度でも

歌手:小虾鱼

所属专辑:虾虾的歌集

发行时间:2019-08-01

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : 无

作曲 : 无

呼んでいる胸のどこか奥で

呼唤着的胸怀的某个深处

いつも心踊る 夢を見たい

总是想做个激动人心的梦

かなしみは 数えきれないけれど

尽管悲伤之情数也数不清

その向こうできっと あなたに会える

在去往之处一定与你相会

繰り返すあやまちの そのたび

那些反复出现过错的旅客

ひとはただ青い空の 青さを知る

至少知道蔚蓝天空的蓝色

果てしなく 道は続いて見えるけれど

纵然看到无尽的道路绵延

この両手は 光を抱ける

这一双手仍然将光明拥抱

さよならのときの 静かな胸

说再见的时候平静的胸怀

ゼロになるからだが 耳をすませる

空落落的身体让耳朵倾听

生きている不思議 死んでいく不思議

生存以及死亡的不可思议

花も風も街も みんなおなじ

花与风与城市全都是一样

ラ ラ ラン ラン ラ ラン

ラン ラン ラ ラン

ラン ラン ラ ラ ラン

ホ ホ ホ

ル ル ル

ル ル ル ル

呼んでいる 胸のどこか奥で

呼唤着的胸怀的某个深处

いつも何度でも 夢を描こう

总是一次又一次描绘梦想

かなしみの数を 言い尽くすより

与其将悲伤种种倾诉而尽

同じくちびるで そっとうたおう

不如用同一张嘴轻轻歌唱

閉じていく思い出の そのなかに

常常在渐渐封闭的回忆中

いつも忘れたくない ささやきを聞く

听到无法忘却的沙沙细语

こなごなに砕かれた 鏡の上にも

即使在支离破碎的镜子上

新しい景色が 映される

也有新的景色被映照出来

はじまりのあさの 静かな窓

像初始的清晨下宁静的窗

ゼロになるからだ 充たされてゆけ

空落落的身体逐渐被充实

海の彼方には もう探さない

对于海的彼方不再去探寻

輝くものは いつもここに

因为光辉之物一直在这里

わたしのなかに 見つけられたから

在我的内心中已然被发现

ラ ラ ラン ラン ラ ラン

ラン ラン ラ ラン

ラン ラン ラ ラ ラン

ホ ホ ホ

ル ル ル

ル ル ル ル

作词 : 无

作曲 : 无

呼んでいる胸のどこか奥で

呼唤着的胸怀的某个深处

いつも心踊る 夢を見たい

总是想做个激动人心的梦

かなしみは 数えきれないけれど

尽管悲伤之情数也数不清

その向こうできっと あなたに会える

在去往之处一定与你相会

繰り返すあやまちの そのたび

那些反复出现过错的旅客

ひとはただ青い空の 青さを知る

至少知道蔚蓝天空的蓝色

果てしなく 道は続いて見えるけれど

纵然看到无尽的道路绵延

この両手は 光を抱ける

这一双手仍然将光明拥抱

さよならのときの 静かな胸

说再见的时候平静的胸怀

ゼロになるからだが 耳をすませる

空落落的身体让耳朵倾听

生きている不思議 死んでいく不思議

生存以及死亡的不可思议

花も風も街も みんなおなじ

花与风与城市全都是一样

ラ ラ ラン ラン ラ ラン

ラン ラン ラ ラン

ラン ラン ラ ラ ラン

ホ ホ ホ

ル ル ル

ル ル ル ル

呼んでいる 胸のどこか奥で

呼唤着的胸怀的某个深处

いつも何度でも 夢を描こう

总是一次又一次描绘梦想

かなしみの数を 言い尽くすより

与其将悲伤种种倾诉而尽

同じくちびるで そっとうたおう

不如用同一张嘴轻轻歌唱

閉じていく思い出の そのなかに

常常在渐渐封闭的回忆中

いつも忘れたくない ささやきを聞く

听到无法忘却的沙沙细语

こなごなに砕かれた 鏡の上にも

即使在支离破碎的镜子上

新しい景色が 映される

也有新的景色被映照出来

はじまりのあさの 静かな窓

像初始的清晨下宁静的窗

ゼロになるからだ 充たされてゆけ

空落落的身体逐渐被充实

海の彼方には もう探さない

对于海的彼方不再去探寻

輝くものは いつもここに

因为光辉之物一直在这里

わたしのなかに 見つけられたから

在我的内心中已然被发现

ラ ラ ラン ラン ラ ラン

ラン ラン ラ ラン

ラン ラン ラ ラ ラン

ホ ホ ホ

ル ル ル

ル ル ル ル

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