恐がり太陽と意地張りお月さま(翻自 天宮もなか)

恐がり太陽と意地張りお月さま(翻自 天宮もなか)

歌手:猫ちゃん米鹿eshika

所属专辑:恐がり太陽と意地張りお月さま

发行时间:2021-05-07

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 丘野塔也

[00:00.092] 作曲 : 竹下智博

[00:00.185]泣きぬれた瞳を開くと 君の笑顔優しく包み込んだ

[00:08.186]眩いその輝きこそ 私の光だった

[00:31.211]恐がり太陽と 意地張りお月さま

[00:38.450]なんなの泣き出して ほんと ほんと? 子供みたい

[00:45.401]ふとしたときに思い出す 一緒に明日追いかけて

[00:48.900]一緒に明日追いかけて すぐ側で見つめ合った

[00:59.372]あれから季節を重ねて 私の隣ありふれた

[01:06.856]灰色と街並みが 砂場みたい こぼれ落ちていく

[01:14.607]あの日の夢の続きはそう おなじみの嘘にながされてく

[01:22.867]君が笑ったそれだけが 世界ひとつ残された光で

[01:29.862]ここは息苦しくて 君のつく吐息求め

[01:36.106]そっとキスで繋がりあったなら 優しく溶け合っていく

[01:44.157]私はここにいるよ

[02:01.908]恐がり太陽と 意地張りお月さま

[02:09.161]あなたはいつまでも 側に いると? 思っていた

[02:16.157]切ない瞳忘れないよ いつも真実胸に秘めて

[02:23.170]憧れ怯えて戸惑い傷つけ ふと気付けば瞳逸らした

[02:29.907]私は忘れたくないよ 君がここにいたそれだけの

[02:37.671]偶然を運命を かけがえ無い光をもとめて

[02:45.350]仰いだ夢の景色はほら どこよりも美しい眺めで

[02:53.434]想像遥か超えていたよ

[02:57.064]君が 私? 話してた通りで

[03:00.561]だけど胸が乾いて 君がいた証求め

[03:06.620]そっと指を絡ませ合ったなら 絶対離さないよ

[03:14.619]私の側にいてよ

[03:32.131]眩しさに目を背けていた 美しさを恐れて

[03:39.630]その心まで触れられずにいた だけど

[03:46.376]もう恐れない眼差しを 君の光を

[03:53.321]温もり求めて

[03:56.561]あの日の夢の向こうをほら 太陽と月が照らし出して

[04:04.568]君と笑ったそれだけが 世界全部輝かす光で

[04:11.811]瞳重ね合わせて 君のつく吐息求め

[04:17.812]そっとキスで繋がりあったなら 優しく溶け合っていく

[04:25.821]私の側にいてよ

[04:59.839]私はここにいるよ

作词 : 丘野塔也

作曲 : 竹下智博

泣きぬれた瞳を開くと 君の笑顔優しく包み込んだ

眩いその輝きこそ 私の光だった

恐がり太陽と 意地張りお月さま

なんなの泣き出して ほんと ほんと? 子供みたい

ふとしたときに思い出す 一緒に明日追いかけて

一緒に明日追いかけて すぐ側で見つめ合った

あれから季節を重ねて 私の隣ありふれた

灰色と街並みが 砂場みたい こぼれ落ちていく

あの日の夢の続きはそう おなじみの嘘にながされてく

君が笑ったそれだけが 世界ひとつ残された光で

ここは息苦しくて 君のつく吐息求め

そっとキスで繋がりあったなら 優しく溶け合っていく

私はここにいるよ

恐がり太陽と 意地張りお月さま

あなたはいつまでも 側に いると? 思っていた

切ない瞳忘れないよ いつも真実胸に秘めて

憧れ怯えて戸惑い傷つけ ふと気付けば瞳逸らした

私は忘れたくないよ 君がここにいたそれだけの

偶然を運命を かけがえ無い光をもとめて

仰いだ夢の景色はほら どこよりも美しい眺めで

想像遥か超えていたよ

君が 私? 話してた通りで

だけど胸が乾いて 君がいた証求め

そっと指を絡ませ合ったなら 絶対離さないよ

私の側にいてよ

眩しさに目を背けていた 美しさを恐れて

その心まで触れられずにいた だけど

もう恐れない眼差しを 君の光を

温もり求めて

あの日の夢の向こうをほら 太陽と月が照らし出して

君と笑ったそれだけが 世界全部輝かす光で

瞳重ね合わせて 君のつく吐息求め

そっとキスで繋がりあったなら 優しく溶け合っていく

私の側にいてよ

私はここにいるよ

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