[00:00.000] 作词 : 米津玄師
[00:00.454] 作曲 : 米津玄師
[00:00.908]あの日(ひ)见渡(みわた)した渚(なぎさ)を
[00:05.763]今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
[00:10.665]砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言叶(ことば)
[00:15.773]君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
[00:21.210]寄(よ)り返(かえ)す波(なみ)が
[00:24.049]足元(あしもと)をよぎり何(なに)かを攫(さら)う
[00:30.888]夕凪(ゆうなぎ)の中(なか)
[00:34.342]日暮(ひぐ)れだけが通(とお)り过(す)ぎてゆく
[00:40.677]パッと光(ひか)って咲(さ)いた
[00:43.230]花火(はなび)を见み)てぃた
[00:45.824]きっとまだ终(お)わらない夏(なつ)が
[00:50.685]暧昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ
[00:55.863]この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
[01:23.855]「あと何度(なんど)君(きみ)と同(おな)じ花火(はなび)を见(み)られるかな」って
[01:28.477]笑(わら)う颜(かお)に何(なに)ができるだろうか
[01:33.625]伤(きず)つくこと 喜(よろこ)ぶこと
[01:36.217]缲(く)り返(かえ)す波(なみ)と情动(じょうどう)
[01:38.806]焦燥(しょうそう)最终列车(さいしゅうれっしゃ)の音(おと)
[01:43.995]何度(なんど)でも言叶(ことば)にして君(きみ)を呼(よ)ぶよ
[01:48.572]波间(なみま)を选(えら)びもう一度(いちど)...
[01:53.670]もう二度(にど)と悲(かな)しまずに済(す)むように
[02:03.717]はっと息(いき)を饮(の)めば
[02:05.695]消(き)えちゃうそのな光(ひかり)が
[02:08.289]きっとまだ 胸(むね)に住(す)んでいた
[02:13.480]手(て)を伸(の)ばせば触(ふ)れた
[02:15.491]暖(あった)かい未来(みらい)は
[02:18.053]密(ひそ)かに二人(ふたり)を见(み)ていた
[02:23.768]パッと花火(はなび)が「パッと花火(はなび)が」
[02:26.320]夜(よる)に咲(さ)いた「夜(よる)に咲(さ)いた」
[02:29.208]夜(よる)に咲(さ)いて「夜(よる)に咲(さ)いて」
[02:31.511]静(しず)かに消(き)えた「静(しず)かに消(き)えた」
[02:34.102]离(はな)さないで 「离(はな)れないで」
[02:36.702]もう少(すこ)しだけ「もう少(すこ)しだけ」
[02:38.963]もう少(すこ)しだけ
[02:40.407]このままで
[02:53.596]あの日(ひ)见渡(みわた)した渚(なぎさ)を
[02:58.216]今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
[03:03.087]砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言叶(ことば)
[03:07.949]君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
[03:13.441]パッと光(ひか)って咲(さ)いた
[03:15.417]花火(はなび)を见み)てぃた
[03:18.016]きっとまだ终(お)わらない夏(なつ)が
[03:23.201]暧昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ
[03:28.356]この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
作词 : 米津玄師
作曲 : 米津玄師
あの日(ひ)见渡(みわた)した渚(なぎさ)を
今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言叶(ことば)
君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
寄(よ)り返(かえ)す波(なみ)が
足元(あしもと)をよぎり何(なに)かを攫(さら)う
夕凪(ゆうなぎ)の中(なか)
日暮(ひぐ)れだけが通(とお)り过(す)ぎてゆく
パッと光(ひか)って咲(さ)いた
花火(はなび)を见み)てぃた
きっとまだ终(お)わらない夏(なつ)が
暧昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ
この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
「あと何度(なんど)君(きみ)と同(おな)じ花火(はなび)を见(み)られるかな」って
笑(わら)う颜(かお)に何(なに)ができるだろうか
伤(きず)つくこと 喜(よろこ)ぶこと
缲(く)り返(かえ)す波(なみ)と情动(じょうどう)
焦燥(しょうそう)最终列车(さいしゅうれっしゃ)の音(おと)
何度(なんど)でも言叶(ことば)にして君(きみ)を呼(よ)ぶよ
波间(なみま)を选(えら)びもう一度(いちど)...
もう二度(にど)と悲(かな)しまずに済(す)むように
はっと息(いき)を饮(の)めば
消(き)えちゃうそのな光(ひかり)が
きっとまだ 胸(むね)に住(す)んでいた
手(て)を伸(の)ばせば触(ふ)れた
暖(あった)かい未来(みらい)は
密(ひそ)かに二人(ふたり)を见(み)ていた
パッと花火(はなび)が「パッと花火(はなび)が」
夜(よる)に咲(さ)いた「夜(よる)に咲(さ)いた」
夜(よる)に咲(さ)いて「夜(よる)に咲(さ)いて」
静(しず)かに消(き)えた「静(しず)かに消(き)えた」
离(はな)さないで 「离(はな)れないで」
もう少(すこ)しだけ「もう少(すこ)しだけ」
もう少(すこ)しだけ
このままで
あの日(ひ)见渡(みわた)した渚(なぎさ)を
今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言叶(ことば)
君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
パッと光(ひか)って咲(さ)いた
花火(はなび)を见み)てぃた
きっとまだ终(お)わらない夏(なつ)が
暧昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ
この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった