童心流転・啓夢

童心流転・啓夢

歌手:疯帽子茶会

所属专辑:

发行时间:2020-12-26

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : Canoe

作曲 : Echico

童心流転・啓夢 出自煙霞-enka-《博麗歌暦華伝》原唱/Matsuko 曲/Echico 词/Canoe 歌/Darkxixin

果てぬ夢 紡ぎ合わせ

联袂同织 你我无终幻梦

曇りなき 馳せる思い

摈却凡尘 长怀悠远眷念

二人きり 千尋の雲居

比翼双飞 直入九霄云海

魂(こころ)を繋ぎ止めて

碧落黄泉 英魂永结同心

錆びついた紅葉のざわめき

红叶萧萧 锈迹斑驳

紅の屋敷に異彩を足す

为红之屋敷铺上异彩的绒毯

幻の朝靄で紡ぐ時間

迷朦晨雾中 时光流转

散れば同じ谷川の水

勾勒出殊途同归的未来

懐かしき古里

梦寐难忘的故乡

不思議な子供のわらべうた 響き合う

悠然响起 孩童们那不可思议的歌谣

そっと 触れれば 廻り出す風車

信手轻拨指尖风车 又将转过几轮日月

その記憶 決して滅ばぬ

任长河浩荡 这份记忆永不湮灭

美しき 幽玄の歴史

幽玄的历史 如此美不胜收

崩れゆく 砂の楼閣

砂筑之楼阁 终或土崩瓦解

千早振る 神代 言祝ぐ

将庄严的神代祝词诵唱

何処かへ 行けばいいの

此后 不知该去往何方

紫の雲に飲まれてく

身驾紫色祥云

気付けば 現から離れた

蓦然回首 已然遗世独立

飛んで火に入る夏の虫のように

便有如飞蛾扑火

迷い霞で消えてゆくの

遁隐缥缈霞云 就此声销迹灭

色付いたあけぼの

遥记那一抹茜染的曙光下

君から教わった昔のお伽話

你与我娓娓传述 属于往昔的童话

刻を重ね 、幾度も巡る生命

日月如梭 任几度花开花落

忘られぬあの日くれた言葉(こえ)

难以忘怀 那日的千言万语

色褪せた 契りの華

因缘浮花 华光失色

夜明け迄 胡蝶の夢

蝴蝶之梦 梦碎拂晓

古の遠ざかりし調べを

悠悠传颂 千古流传的旋律

再び高く詠え

于此刻 再一次昂然唱起

作词 : Canoe

作曲 : Echico

童心流転・啓夢 出自煙霞-enka-《博麗歌暦華伝》原唱/Matsuko 曲/Echico 词/Canoe 歌/Darkxixin

果てぬ夢 紡ぎ合わせ

联袂同织 你我无终幻梦

曇りなき 馳せる思い

摈却凡尘 长怀悠远眷念

二人きり 千尋の雲居

比翼双飞 直入九霄云海

魂(こころ)を繋ぎ止めて

碧落黄泉 英魂永结同心


錆びついた紅葉のざわめき

红叶萧萧 锈迹斑驳

紅の屋敷に異彩を足す

为红之屋敷铺上异彩的绒毯

幻の朝靄で紡ぐ時間

迷朦晨雾中 时光流转

散れば同じ谷川の水

勾勒出殊途同归的未来


懐かしき古里

梦寐难忘的故乡

不思議な子供のわらべうた 響き合う

悠然响起 孩童们那不可思议的歌谣

そっと 触れれば 廻り出す風車

信手轻拨指尖风车 又将转过几轮日月

その記憶 決して滅ばぬ

任长河浩荡 这份记忆永不湮灭


美しき 幽玄の歴史

幽玄的历史 如此美不胜收

崩れゆく 砂の楼閣

砂筑之楼阁 终或土崩瓦解

千早振る 神代 言祝ぐ

将庄严的神代祝词诵唱

何処かへ 行けばいいの

此后 不知该去往何方


紫の雲に飲まれてく

身驾紫色祥云

気付けば 現から離れた

蓦然回首 已然遗世独立

飛んで火に入る夏の虫のように

便有如飞蛾扑火

迷い霞で消えてゆくの

遁隐缥缈霞云 就此声销迹灭


色付いたあけぼの

遥记那一抹茜染的曙光下

君から教わった昔のお伽話

你与我娓娓传述 属于往昔的童话

刻を重ね 、幾度も巡る生命

日月如梭 任几度花开花落

忘られぬあの日くれた言葉(こえ)

难以忘怀 那日的千言万语


色褪せた 契りの華

因缘浮花 华光失色

夜明け迄 胡蝶の夢

蝴蝶之梦 梦碎拂晓

古の遠ざかりし調べを

悠悠传颂 千古流传的旋律

再び高く詠え

于此刻 再一次昂然唱起

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