After All~綴る想い~

After All~綴る想い~

歌手:阿喵喵是汪酱

所属专辑:【阿喵喵】白色相簿翻唱

发行时间:2017-12-24

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : 无

作曲 : 无

翻唱/后期:阿喵喵是汪酱

地上を離れてゆく 鳥の群れ

鸟儿成群结队 渐渐飞离地面

ひとりのこの心は

一个人的心

何処へゆけばいい?

究竟该去往何方?

あの日そっとかさねたキスでさえも

但不论是那天轻轻的吻

きつく抱いてあわせた鼓動も

还是那紧紧相拥时的心跳

まだ在るのに

都依然存在着

恋してた君といた 夏は終わり

在夏天的结束 我与你相恋

連れてきた想い出は 空へ帰るよ

只是这连缀着的回忆 返回了天际

まぶしくて優しくて 好きだったよ

曾经喜欢过的那个 耀眼的温柔的你

その声もその夢も まだ探すけど

你的声音 那场梦境 我依然在探寻

Stay もう少しだけは このまま

请留下来 仅仅是一会儿 就够了

週末 街を飾る 光だけ

在周末 只有灯光装饰着街道

滲んだこの心を そっと包んでる

轻轻地包裹着

影絵みたい 揺れてる恋人たち

这颗沉浸着的心

あこがれだけわたしを

如同剪影一般 摇晃着的恋人们的身影

いつしか追いこしてく

不知何时 把只是对此渴望着的我甩在后面

戻れない君といた 秋を想う

思考着秋天 无法与你一同返回

残らない足跡を その手を 明日を

那消失的足迹 牵手将我引向明天

うれしくてそばにいて すべてだった

能够开心的在你身边 便是我的全部

とまどいも淋しさも まだ映すけど

只是那困惑和孤单 仍然映于心中

Close 忘れてしまうの このまま

关闭 统统忘掉吧 仅此而已

愛しい名を呼んでも

即便呼唤着深爱着的那个名字

風がさらってゆくだけ

最后也只是被风吹散

過去からわたしを あの日を遠くへ

从过去走来的我 向着远离那一天的方向

遠くへ離してゆく

越走越远

きっとまた いつかまた 冬を待って

一定会在某一天 等待着冬天

懐かしくたどっては

跟随着那怀念的事物

ここへ来るでしょう

能否来到此处

誰よりもいつよりも 君のことを

比任何人 任何时候 都更加的喜欢你

届かない言葉でも そっと歌うよ

即便这爱的话语无法传达 我也会轻轻吟唱

Feel 新しい時を 信じて

感受 相信着 一个崭新的时刻

作词 : 无

作曲 : 无

翻唱/后期:阿喵喵是汪酱


地上を離れてゆく 鳥の群れ

鸟儿成群结队 渐渐飞离地面


ひとりのこの心は

一个人的心

何処へゆけばいい?

究竟该去往何方?


あの日そっとかさねたキスでさえも

但不论是那天轻轻的吻

きつく抱いてあわせた鼓動も

还是那紧紧相拥时的心跳

まだ在るのに

都依然存在着


恋してた君といた 夏は終わり

在夏天的结束 我与你相恋

連れてきた想い出は 空へ帰るよ

只是这连缀着的回忆 返回了天际

まぶしくて優しくて 好きだったよ

曾经喜欢过的那个 耀眼的温柔的你

その声もその夢も まだ探すけど

你的声音 那场梦境 我依然在探寻

Stay もう少しだけは このまま

请留下来 仅仅是一会儿 就够了


週末 街を飾る 光だけ

在周末 只有灯光装饰着街道


滲んだこの心を そっと包んでる

轻轻地包裹着


影絵みたい 揺れてる恋人たち

这颗沉浸着的心


あこがれだけわたしを

如同剪影一般 摇晃着的恋人们的身影

いつしか追いこしてく

不知何时 把只是对此渴望着的我甩在后面


戻れない君といた 秋を想う

思考着秋天 无法与你一同返回

残らない足跡を その手を 明日を

那消失的足迹 牵手将我引向明天

うれしくてそばにいて すべてだった

能够开心的在你身边 便是我的全部

とまどいも淋しさも まだ映すけど

只是那困惑和孤单 仍然映于心中

Close 忘れてしまうの このまま

关闭 统统忘掉吧 仅此而已


愛しい名を呼んでも

即便呼唤着深爱着的那个名字

風がさらってゆくだけ

最后也只是被风吹散

過去からわたしを あの日を遠くへ

从过去走来的我 向着远离那一天的方向

遠くへ離してゆく

越走越远


きっとまた いつかまた 冬を待って

一定会在某一天 等待着冬天

懐かしくたどっては

跟随着那怀念的事物

ここへ来るでしょう

能否来到此处

誰よりもいつよりも 君のことを

比任何人 任何时候 都更加的喜欢你

届かない言葉でも そっと歌うよ

即便这爱的话语无法传达 我也会轻轻吟唱

Feel 新しい時を 信じて

感受 相信着 一个崭新的时刻

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