上弦の月(with 晓汐)(Cover KAITO)

上弦の月(with 晓汐)(Cover KAITO)

歌手:狐小沫

所属专辑:上弦の月(with 晓汐)

发行时间:2017-09-07

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 黒うさP

[00:01.00] 作曲 : 黒うさP

[00:09.65]歌∶狐小沫/晓汐

[00:11.70]

[00:14.44]花道(はなみち)を薄(うす)く照(て)らして

[00:20.32]寄(よ)せ木細工(ぎざいく) 音(おと)を奏(かな)でた

[00:25.53]

[00:26.26]艶(あで)やかな 上弦(じょうげん)の月(つき)

[00:32.05]雲(くも)に消(き)えた 傘(かさ)もないのに

[00:36.55]

[00:37.20]朝(あさ)がきて それが春(はる)の霜(しも)解(ど)けの様(よう)に

[00:43.10]凍(い)てついた恋(こい)がいつか 熱(あつ)く流(なが)れるならば

[00:48.05]

[00:48.81]終(お)わらない雨(あめ)の中(なか)で 抱(だ)きしめて

[00:55.06]貴方(あなた)が 答(こた)えを 隠(かく)しているのなら

[01:00.20]

[01:00.91]変(か)わらない声(こえ)で どうか囁(ささや)いて

[01:06.76]壊(こわ)れた心(こころ)を せめて包(つつ)んで

[01:13.67]

[01:24.74]傾(かたむ)いた気持(きも)ちはやがて

[01:30.65]秘密(ひみつ)ばかり 増(ふ)やしてたこと

[01:35.36]

[01:36.03]また一(ひと)つ 「変(か)わらないで」と

[01:41.88]頬(ほお)の紅(べに)を崩(くず)してたこと

[01:46.74]

[01:47.39]降(ふ)り続(つづ)く雨(あめ)がやがて 洗(あら)い流(なが)した

[01:53.37]鮮(あざ)やかな色(いろ)を付(つ)けた 雪(ゆき)の椿(つばき)の様(よう)に

[01:58.43]

[01:59.08]仮初(かりそめ)の夢(ゆめ)がいつか 覚(さ)めたなら

[02:05.21]貴方(あなた)を 探(さが)して 何処(どこ)へと進(すす)むだろう

[02:10.50]

[02:11.15]ささやかな 願(ねが)い事(こと)をしたことも

[02:16.93]見渡(みわた)す景色(けしき)も 忘(わす)れてくだろう

[02:22.58]

[02:23.22]遥(はる)か遠(とう)く離(はな)れて それはとても儚(はかな)く

[02:31.42]

[02:32.07]過去(かこ)も 現在(いま)も 全(すべ)てを

[02:36.21]託(たく)していくなら——

[02:43.19]

[03:03.84]終(お)わらない雨(あめ)の中(なか)で 抱(だ)きしめて

[03:09.65]貴方(あなた)が 答(こた)えを 探(さが)しているのなら

[03:15.00]

[03:15.74]雪椿(ゆきつばき) 紅(あか)く染(そ)まる 花(はな)びらに

[03:21.47]今宵(こよい)を預(あず)けて迷(まよ)い続(つづ)けた

[03:28.75]

[04:02.67]

作词 : 黒うさP

作曲 : 黒うさP

歌∶狐小沫/晓汐


花道(はなみち)を薄(うす)く照(て)らして

寄(よ)せ木細工(ぎざいく) 音(おと)を奏(かな)でた


艶(あで)やかな 上弦(じょうげん)の月(つき)

雲(くも)に消(き)えた 傘(かさ)もないのに


朝(あさ)がきて それが春(はる)の霜(しも)解(ど)けの様(よう)に

凍(い)てついた恋(こい)がいつか 熱(あつ)く流(なが)れるならば


終(お)わらない雨(あめ)の中(なか)で 抱(だ)きしめて

貴方(あなた)が 答(こた)えを 隠(かく)しているのなら


変(か)わらない声(こえ)で どうか囁(ささや)いて

壊(こわ)れた心(こころ)を せめて包(つつ)んで


傾(かたむ)いた気持(きも)ちはやがて

秘密(ひみつ)ばかり 増(ふ)やしてたこと


また一(ひと)つ 「変(か)わらないで」と

頬(ほお)の紅(べに)を崩(くず)してたこと


降(ふ)り続(つづ)く雨(あめ)がやがて 洗(あら)い流(なが)した

鮮(あざ)やかな色(いろ)を付(つ)けた 雪(ゆき)の椿(つばき)の様(よう)に


仮初(かりそめ)の夢(ゆめ)がいつか 覚(さ)めたなら

貴方(あなた)を 探(さが)して 何処(どこ)へと進(すす)むだろう


ささやかな 願(ねが)い事(こと)をしたことも

見渡(みわた)す景色(けしき)も 忘(わす)れてくだろう


遥(はる)か遠(とう)く離(はな)れて それはとても儚(はかな)く


過去(かこ)も 現在(いま)も 全(すべ)てを

託(たく)していくなら——


終(お)わらない雨(あめ)の中(なか)で 抱(だ)きしめて

貴方(あなた)が 答(こた)えを 探(さが)しているのなら


雪椿(ゆきつばき) 紅(あか)く染(そ)まる 花(はな)びらに

今宵(こよい)を預(あず)けて迷(まよ)い続(つづ)けた

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