雪语【《阴阳师》蝉冰雪女角色歌】

雪语【《阴阳师》蝉冰雪女角色歌】

歌手:-花塚-

所属专辑:雪语

发行时间:2021-03-25

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : Afra Cheng

[00:01.000] 作曲 : Afra Cheng

[00:04.063]原唱:TOMO

[00:15.060]翻唱:花塚

[00:20.064]混音:小敏

[00:25.812]--------------------------------

[00:27.818]遠(とお)い遠(とお)い

[00:29.817]雪山(ゆきやま)の頂上(ちょうじょう)に

[00:33.310]生(う)まれた冷(つめ)たい

[00:36.522]私(わたし)は

[00:38.016]どうして  どうして

[00:40.021]永遠(えいえん)の春(はる)の

[00:42.271]深(ふか)みに彷徨(さまよ)うのか

[00:48.020]ねぇ、聞(き)こえる

[00:51.519]夏(なつ)蝉(ゼミ)の音(おと)が

[00:53.770]冬(ふゆ)の空(そら)に響(ひび)く

[00:58.016]残(のこ)した温(ぬく)もりが

[01:02.772]また夕(ゆう)焼(や)けを

[01:05.526]赤(あか)に染(そ)めていく

[01:07.774]そっと  そっと

[01:10.015]雪(ゆき)融(と)けてきた

[01:13.024]頬(ほほ)を伝(つた)う

[01:15.018]眩(まばゆ)い風花(かざはな)

[01:18.015]夜(よる)のともに

[01:20.020]いつまでもただ

[01:22.772]瞳(ひとみ)に揺(ゆ)れる

[01:25.526]季節(きせつ)の影(かげ)

[01:31.464]-------------------------

[01:38.719]めぐり  めぐる

[01:40.713]景色(けしき)の温度(おんど)を

[01:43.465]描(えが)いた

[01:45.215]雪(ゆき)に濡(ぬ)れた絵巻(えまき)が

[01:48.713]その永遠(えいえん)という

[01:50.963]場所(ばしょ)に

[01:52.713]暖(あたた)かい

[01:55.331]色(いろ)を施(ほどこ)す

[01:58.495]ねぇ、聞(き)こえた

[02:02.163]淡(あわ)い世界(せかい)に

[02:04.666]細雪(ささめゆき)が降(ふ)った

[02:08.856]色褪(いろあ)せた花火(はなび)のような

[02:14.605]六(むっ)つの花(はな)が

[02:17.112]咲(さ)きました

[02:20.857]そっと  そっと

[02:23.106]雪(ゆき)融(と)けてきた

[02:26.105]髪(かみ)を撫(な)でる

[02:28.355]優(やさ)しい風花(かざはな)

[02:31.106]たとえ星(ほし)が

[02:33.111]光(ひかり)を奪(うば)っても

[02:36.111]私(わたし)にとっては

[02:38.861]不滅(ふめつ)の灯火(ともしび)

[02:44.110]---------------------------

[03:03.608]そっと  そっと

[03:06.553]雪(ゆき)融(と)けてきた

[03:09.295]繰(く)り返(かえ)す

[03:11.045]やまない風花(かざはな)

[03:14.052]もしも願(ねが)いが

[03:16.301]一(ひと)つだけ叶(かな)う

[03:19.044]なら桜(さくら)の涙(なみだ)に

[03:22.051]なれるといいな

作词 : Afra Cheng

作曲 : Afra Cheng

原唱:TOMO

翻唱:花塚

混音:小敏

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遠(とお)い遠(とお)い

雪山(ゆきやま)の頂上(ちょうじょう)に

生(う)まれた冷(つめ)たい

私(わたし)は

どうして  どうして

永遠(えいえん)の春(はる)の

深(ふか)みに彷徨(さまよ)うのか

ねぇ、聞(き)こえる

夏(なつ)蝉(ゼミ)の音(おと)が

冬(ふゆ)の空(そら)に響(ひび)く

残(のこ)した温(ぬく)もりが

また夕(ゆう)焼(や)けを

赤(あか)に染(そ)めていく

そっと  そっと

雪(ゆき)融(と)けてきた

頬(ほほ)を伝(つた)う

眩(まばゆ)い風花(かざはな)

夜(よる)のともに

いつまでもただ

瞳(ひとみ)に揺(ゆ)れる

季節(きせつ)の影(かげ)

-------------------------

めぐり  めぐる

景色(けしき)の温度(おんど)を

描(えが)いた

雪(ゆき)に濡(ぬ)れた絵巻(えまき)が

その永遠(えいえん)という

場所(ばしょ)に

暖(あたた)かい

色(いろ)を施(ほどこ)す

ねぇ、聞(き)こえた

淡(あわ)い世界(せかい)に

細雪(ささめゆき)が降(ふ)った

色褪(いろあ)せた花火(はなび)のような

六(むっ)つの花(はな)が

咲(さ)きました

そっと  そっと

雪(ゆき)融(と)けてきた

髪(かみ)を撫(な)でる

優(やさ)しい風花(かざはな)

たとえ星(ほし)が

光(ひかり)を奪(うば)っても

私(わたし)にとっては

不滅(ふめつ)の灯火(ともしび)

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そっと  そっと

雪(ゆき)融(と)けてきた

繰(く)り返(かえ)す

やまない風花(かざはな)

もしも願(ねが)いが

一(ひと)つだけ叶(かな)う

なら桜(さくら)の涙(なみだ)に

なれるといいな

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