[00:00.00] 作词 : すこっぷ
[00:00.40] 作曲 : すこっぷ
[00:00.81]少し歩き疲れたんだ【有点走累了 】
[00:02.88]少し歩き疲れたんだ【有点走累了 】
[00:05.61]月并みな表现だけど【虽是平庸的表达 】
[00:08.35]人生とかいう长い道を【人生这漫漫长路】
[00:11.19]少し休みたいんだ【有点想休息了】
[00:13.36]少し休みたいんだけど【有点想休息了】
[00:15.88]时间は刻一刻残酷と【可时间每分每刻如此残酷】
[00:18.72]私を 引っぱっていくんだ【拖着我往前行 】
[00:42.62]うまくいきそうなんだけど【感觉能成的事】
[00:45.67]うまくいかないことばかりで【也总是不顺利】
[00:47.68]迂阔にも泣いてしまいそうになる【甚至糊涂的想要流泪 】
[00:51.38]情けない本当にな【还真是没出息啊自己】
[00:53.52]惨めな気持なんか【悲惨的心情】
[00:55.70]嫌というほど味わってきたし【已经体会到厌烦 】
[00:58.65]とっくに悔しさなんてものは【遗憾之类的东西 】
[01:01.93]舍ててきたはずなのに【我明明早就丢弃了】
[01:03.79]绝望抱くほど【虽没有差劲】
[01:05.18]悪いわけじゃないけど【到感到绝望 】
[01:06.70]欲しいものは【可我渴望的东西 】
[01:07.25]いつも少し手には届かない【却总是无法得手】
[01:09.97]そんな半端だとね【那样没用的家伙】
[01:12.49]なんか期待してしまうから【却还是心存期待】
[01:15.65]それならもういっそのこと【若是那样倒不如】
[01:19.59]ドン底まで突き落としてよ【直接把我推到深渊】
[01:25.60]答えなんて言われたって【即使他人追问答案】
[01:28.00]人によってすり替わってって【可那是因人而异的吧】
[01:30.73]だから绝対なんて绝対【所以绝对这类话绝对】
[01:33.01]信じらんないよ ねぇ【不可信啊对吧】
[01:35.65]苦しみって谁にもあるって【任谁都会有痛楚 】
[01:38.81]そんなのわかってるから何だって【那种事我当然明白】
[01:41.65]なら笑って済ませばいいの?【可难道所有事都能一笑带过吗?】
[01:44.05]もうわかんないよ バカ!【已经搞不懂了啊笨蛋!】
[01:57.59]散々言われてきたくせに【一路被他人狠狠数落】
[01:59.88]なんだ まんざらでもないんだ【却总觉的也并非如此】
[02:01.64]简単に考えたら楽なことも【有些事明明简单点想便能轻松 】
[02:03.28]难関に考えてたんだ【我却也想的过于复杂了】
[02:05.69]段々と色々めんどくなって【各种事都越来越麻烦不如】
[02:08.63]もう淡々と终わらせちゃおうか【就这样让一切都淡淡的结束吧】
[02:12.89]「病んだ?」とかもう 嫌になったから【疯了吗?已经不想 再听到这样的话】
[02:15.30]やんわりと终わればもういいじゃんか【静静的结束 不就好了吗】
[02:19.01]梦だとか希望とか【梦想 希望】
[02:21.30]生きてる意味とか【生存的意义之类】
[02:22.28]别にそんなものはさして【那种东西也并非】
[02:24.25]必要ないから【毫无存在的必要】
[02:25.02]具体的でわかりやすい【具体易懂的机会】
[02:26.76]机会をください
[02:31.37]泣き场所探すうちに【寻找哭泣场所的途中】
[02:33.55]もう泣き疲れちゃったよ【已经哭累了 】
[02:36.73]きれいごとって嫌い だって【再怎么讨厌漂亮空话 】
[02:39.91]期待しちゃっても形になんなくて【再怎么期待却始终不见雏形 】
[02:46.10]「星が仆ら见守って」って【繁星守候着我们】
[02:47.95]夜しかいないじゃん ねぇ【可不是只有黑夜吗】
[02:50.35]君のその优しいとこ【总在不知不觉中】
[02:53.30]不覚にも求めちゃうから【渴求你的温柔】
[02:56.03]この心やらかいとこ【求你别再触碰】
[02:58.33]もう触んないで ヤダ!【这颗心柔软的地方了】
[03:22.46]もうほっといて【你就别管我了】
[03:25.30]もう置いてって【就丢下我吧 】
[03:28.57]汚れきったこの道は【彻底玷污的这条路】
[03:30.98]もう変わんないよ呜呼【已经不会有任何改变啊啊】
[03:33.49]疲れちゃって弱気になって【疲惫后变得软弱】
[03:36.22]逃げ出したって无駄なんだって【逃跑只是白费功夫】
[03:38.84]だから内面耳塞いで【所以在心里堵上耳朵】
[03:41.13]もう最低だって泣いて【哭喊着说真是惨透了】
[03:44.30]人生って何なのって【人生到底是什么】
[03:46.59]わかんなくても生きてるだけで【即便不明了 可只要活着 】
[03:49.97]幸せって思えばいいの?【便能认为自己是幸福的吗?】
[03:52.06]もうわかんないよ バカ!【已经搞不懂了啊笨蛋!】
作词 : すこっぷ
作曲 : すこっぷ
少し歩き疲れたんだ【有点走累了 】
少し歩き疲れたんだ【有点走累了 】
月并みな表现だけど【虽是平庸的表达 】
人生とかいう长い道を【人生这漫漫长路】
少し休みたいんだ【有点想休息了】
少し休みたいんだけど【有点想休息了】
时间は刻一刻残酷と【可时间每分每刻如此残酷】
私を 引っぱっていくんだ【拖着我往前行 】
うまくいきそうなんだけど【感觉能成的事】
うまくいかないことばかりで【也总是不顺利】
迂阔にも泣いてしまいそうになる【甚至糊涂的想要流泪 】
情けない本当にな【还真是没出息啊自己】
惨めな気持なんか【悲惨的心情】
嫌というほど味わってきたし【已经体会到厌烦 】
とっくに悔しさなんてものは【遗憾之类的东西 】
舍ててきたはずなのに【我明明早就丢弃了】
绝望抱くほど【虽没有差劲】
悪いわけじゃないけど【到感到绝望 】
欲しいものは【可我渴望的东西 】
いつも少し手には届かない【却总是无法得手】
そんな半端だとね【那样没用的家伙】
なんか期待してしまうから【却还是心存期待】
それならもういっそのこと【若是那样倒不如】
ドン底まで突き落としてよ【直接把我推到深渊】
答えなんて言われたって【即使他人追问答案】
人によってすり替わってって【可那是因人而异的吧】
だから绝対なんて绝対【所以绝对这类话绝对】
信じらんないよ ねぇ【不可信啊对吧】
苦しみって谁にもあるって【任谁都会有痛楚 】
そんなのわかってるから何だって【那种事我当然明白】
なら笑って済ませばいいの?【可难道所有事都能一笑带过吗?】
もうわかんないよ バカ!【已经搞不懂了啊笨蛋!】
散々言われてきたくせに【一路被他人狠狠数落】
なんだ まんざらでもないんだ【却总觉的也并非如此】
简単に考えたら楽なことも【有些事明明简单点想便能轻松 】
难関に考えてたんだ【我却也想的过于复杂了】
段々と色々めんどくなって【各种事都越来越麻烦不如】
もう淡々と终わらせちゃおうか【就这样让一切都淡淡的结束吧】
「病んだ?」とかもう 嫌になったから【疯了吗?已经不想 再听到这样的话】
やんわりと终わればもういいじゃんか【静静的结束 不就好了吗】
梦だとか希望とか【梦想 希望】
生きてる意味とか【生存的意义之类】
别にそんなものはさして【那种东西也并非】
必要ないから【毫无存在的必要】
具体的でわかりやすい【具体易懂的机会】
机会をください
泣き场所探すうちに【寻找哭泣场所的途中】
もう泣き疲れちゃったよ【已经哭累了 】
きれいごとって嫌い だって【再怎么讨厌漂亮空话 】
期待しちゃっても形になんなくて【再怎么期待却始终不见雏形 】
「星が仆ら见守って」って【繁星守候着我们】
夜しかいないじゃん ねぇ【可不是只有黑夜吗】
君のその优しいとこ【总在不知不觉中】
不覚にも求めちゃうから【渴求你的温柔】
この心やらかいとこ【求你别再触碰】
もう触んないで ヤダ!【这颗心柔软的地方了】
もうほっといて【你就别管我了】
もう置いてって【就丢下我吧 】
汚れきったこの道は【彻底玷污的这条路】
もう変わんないよ呜呼【已经不会有任何改变啊啊】
疲れちゃって弱気になって【疲惫后变得软弱】
逃げ出したって无駄なんだって【逃跑只是白费功夫】
だから内面耳塞いで【所以在心里堵上耳朵】
もう最低だって泣いて【哭喊着说真是惨透了】
人生って何なのって【人生到底是什么】
わかんなくても生きてるだけで【即便不明了 可只要活着 】
幸せって思えばいいの?【便能认为自己是幸福的吗?】
もうわかんないよ バカ!【已经搞不懂了啊笨蛋!】