- LRC歌词
- 文本歌词
[00:01.699]【阑夜阑】
[00:02.199]涙流すことすら無いまま
[00:07.192]【卿果果】
[00:07.439]過ごした日々の痕一つも残さずに
[00:16.642]【白梨】
[00:16.811]さよならだ
[00:18.562]
[00:23.569]【德赫兰】
[00:23.569]一人で迎えた朝に
[00:26.324]鳴り響く誰かの音
[00:28.820]【寒砧】
[00:28.820]二人で過ごした部屋で
[00:31.607]目を閉じたまま考えてた
[00:34.329]【白梨】
[00:34.566]悪いのは誰だ
[00:38.063]【阑夜阑】
[00:38.063]分かんないよ
[00:39.576]【寒砧】
[00:39.817]誰のせいでもない
[00:43.074]【卿果果】
[00:43.074]たぶん
[00:44.074]
[00:44.316]【合】
[00:44.316]僕らは何回だってきっと
[00:47.566]そう何年だってきっと
[00:50.078]さよならと共に終わるだけなんだ
[00:55.326]仕方がないよきっと
[00:58.065]"おかえり"
[00:59.063]思わず零れた言葉は
[01:03.069]違うな
[01:04.079]
[01:14.073]【阑夜阑】
[01:14.073]一人で迎えた朝に
[01:17.316]ふと想う誰かのこと
[01:19.330]【寒砧】
[01:19.576]二人で過ごした日々の
[01:22.325]当たり前がまだ残っている
[01:25.078]【德赫兰】
[01:25.316]悪いのは君だ
[01:28.827]【白梨】
[01:29.063]そうだっけ
[01:30.322]【德赫兰】
[01:30.322]悪いのは僕だ
[01:33.816]【白梨】
[01:34.066]たぶん
[01:34.827]【卿果果】
[01:35.079]これも大衆的恋愛でしょ
[01:38.078]【寒砧】
[01:38.316]それは最終的な答えだよ
[01:40.566]【阑夜阑】
[01:40.811]僕らだんだんとズレていったの
[01:43.325]それもただよくある聴き慣れたストーリーだ
[01:46.825]【白梨】
[01:47.061]あんなに輝いていた日々にすら
[01:51.562]埃は積もっていくんだ
[01:54.818]
[01:55.569]【合】
[01:55.812]僕らは何回だってきっと
[01:59.323]そう何年だってきっと
[02:02.062]さよならに続く道を歩くんだ
[02:07.565]仕方がないよきっと
[02:10.077]"おかえり"
[02:11.075]いつもの様に
[02:13.991]零れ落ちた
[02:18.748]
[02:33.997]【卿果果】
[02:34.249]分かり合えないことなんてさ
[02:36.752]幾らでもあるんだきっと
[02:39.249]【白梨】
[02:39.249]全てを許し合えるわけじゃないから
[02:44.492]【卿果果】
[02:44.740]ただ 優しさの日々を
[02:47.242]辛い日々と感じてしまったのなら
[02:51.242]戻れないから
[02:57.626]【德赫兰】
[02:57.864]僕らは何回だってきっと
[03:00.363]【寒砧】
[03:00.607]僕らは何回だってきっと
[03:03.368]【阑夜阑】
[03:03.368]そう何年だってきっと
[03:05.876]【德赫兰】
[03:06.112]さよならと共に終わるだけなんだ
[03:11.113]【寒砧】
[03:11.358]仕方がないよきっと
[03:13.868]【德赫兰】
[03:14.107]"おかえり"
[03:15.116]【阑夜阑】
[03:15.116]思わず零れた言葉は
[03:19.115]違うな
[03:21.128]【德赫兰】
[03:21.294]それでも何回だってきっと
[03:24.553]【寒砧】
[03:24.797]そう何年だってきっと
[03:27.308]【卿果果】
[03:27.308]始まりに戻ることが出来たなら
[03:32.552]【阑夜阑】
[03:32.799]なんて思ってしまうよ
[03:35.304]【白梨】
[03:35.304]"おかえり"
[03:36.554]届かず零れた言葉に
[03:40.304]笑った
[03:42.800]【卿果果】
[03:42.800]少し冷えた朝だ
【阑夜阑】
涙流すことすら無いまま
【卿果果】
過ごした日々の痕一つも残さずに
【白梨】
さよならだ
【德赫兰】
一人で迎えた朝に
鳴り響く誰かの音
【寒砧】
二人で過ごした部屋で
目を閉じたまま考えてた
【白梨】
悪いのは誰だ
【阑夜阑】
分かんないよ
【寒砧】
誰のせいでもない
【卿果果】
たぶん
【合】
僕らは何回だってきっと
そう何年だってきっと
さよならと共に終わるだけなんだ
仕方がないよきっと
"おかえり"
思わず零れた言葉は
違うな
【阑夜阑】
一人で迎えた朝に
ふと想う誰かのこと
【寒砧】
二人で過ごした日々の
当たり前がまだ残っている
【德赫兰】
悪いのは君だ
【白梨】
そうだっけ
【德赫兰】
悪いのは僕だ
【白梨】
たぶん
【卿果果】
これも大衆的恋愛でしょ
【寒砧】
それは最終的な答えだよ
【阑夜阑】
僕らだんだんとズレていったの
それもただよくある聴き慣れたストーリーだ
【白梨】
あんなに輝いていた日々にすら
埃は積もっていくんだ
【合】
僕らは何回だってきっと
そう何年だってきっと
さよならに続く道を歩くんだ
仕方がないよきっと
"おかえり"
いつもの様に
零れ落ちた
【卿果果】
分かり合えないことなんてさ
幾らでもあるんだきっと
【白梨】
全てを許し合えるわけじゃないから
【卿果果】
ただ 優しさの日々を
辛い日々と感じてしまったのなら
戻れないから
【德赫兰】
僕らは何回だってきっと
【寒砧】
僕らは何回だってきっと
【阑夜阑】
そう何年だってきっと
【德赫兰】
さよならと共に終わるだけなんだ
【寒砧】
仕方がないよきっと
【德赫兰】
"おかえり"
【阑夜阑】
思わず零れた言葉は
違うな
【德赫兰】
それでも何回だってきっと
【寒砧】
そう何年だってきっと
【卿果果】
始まりに戻ることが出来たなら
【阑夜阑】
なんて思ってしまうよ
【白梨】
"おかえり"
届かず零れた言葉に
笑った
【卿果果】
少し冷えた朝だ