- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.614]【染】
[00:00.919]Ahハイヒール
[00:04.185]夜のメトロに響かせて…
[00:13.129]
[00:14.591]原唱:THE IDOLM@STER
[00:18.516]翻唱:Hazzel小染/是阿夏yx-/百里酚酞
[00:22.303]后期:百里酚酞
[00:25.923]
[00:29.198]【夏】
[00:29.629]夜空も霞むほど眩しい街明かり
[00:37.011]ねえどこか誰も皆寂しい顔で笑う
[00:44.263]
[00:44.751]【酞】
[00:45.037]誘惑の甘い罠微笑んでひらりと交わせ
[00:51.813]【染】
[00:52.107]花弁のようにドレス翻し
[00:58.103]自分の靴で【合】歩いていくの
[01:01.884]
[01:02.242]真夜中のバラのように
[01:06.018]美しく気高く咲きたいから
[01:10.341]【染】
[01:10.639]他人(だれ)にも靡(なび)かない
[01:13.039]【夏】
[01:13.364]私の思うまま着飾って
[01:18.056]【酞】
[01:18.399]ヒール鳴らせ
[01:22.201]
[01:29.230]【夏】
[01:29.537]席に着き脚を組み魅せるレッド・ソール
[01:36.674]【酞】
[01:36.932]目くばせで「いつものをひとつ」
[01:43.061]微笑(わら)いかける
[01:44.595]
[01:44.820]【染】
[01:45.276]孤独を紛らわせるような
[01:48.276]流行りのアクセサリーはいらない
[01:51.859]【夏】
[01:52.143]窓に映った夜景の宝石を
[01:58.092]ドレスの胸に【合】散りばめるの
[02:02.031]
[02:02.297]艶やかな蝶のように
[02:06.072]わがままに自由に舞いたいから
[02:10.149]【夏】
[02:10.435]他人(だれ)かの為じゃない
[02:13.061]【酞】
[02:13.232]私の悦びを着飾って
[02:18.108]【染】
[02:18.278]羽を伸ばせ
[02:22.481]
[02:46.556]【酞】
[02:46.866]現実と夢は同時に抱(いだ)けないと
[02:52.036]いつか誰か言っていたけど
[02:55.275]【染】
[02:55.654]地位と夢名声と恋愛
[03:00.678]全て欲しがっても…いいんじゃない?
[03:09.385]
[03:09.602]【夏】
[03:10.652]いつしか朝が来て
[03:13.582]この時間(とき)は過去となる
[03:16.870]【酞】
[03:17.251]ドレスから着替えたら
[03:20.769]私はまた新しい明日を生きるの
[03:28.039]
[03:28.752]【合】
[03:29.139]いつの日もバラのように
[03:32.976]美しく気高く咲きたいから
[03:37.240]【酞】媚びない流されない
[03:40.031]【染】私の思うまま【夏】歩いていく
[03:45.161]風を切ってヒールを凛と鳴らせ
【染】
Ahハイヒール
夜のメトロに響かせて…
原唱:THE IDOLM@STER
翻唱:Hazzel小染/是阿夏yx-/百里酚酞
后期:百里酚酞
【夏】
夜空も霞むほど眩しい街明かり
ねえどこか誰も皆寂しい顔で笑う
【酞】
誘惑の甘い罠微笑んでひらりと交わせ
【染】
花弁のようにドレス翻し
自分の靴で【合】歩いていくの
真夜中のバラのように
美しく気高く咲きたいから
【染】
他人(だれ)にも靡(なび)かない
【夏】
私の思うまま着飾って
【酞】
ヒール鳴らせ
【夏】
席に着き脚を組み魅せるレッド・ソール
【酞】
目くばせで「いつものをひとつ」
微笑(わら)いかける
【染】
孤独を紛らわせるような
流行りのアクセサリーはいらない
【夏】
窓に映った夜景の宝石を
ドレスの胸に【合】散りばめるの
艶やかな蝶のように
わがままに自由に舞いたいから
【夏】
他人(だれ)かの為じゃない
【酞】
私の悦びを着飾って
【染】
羽を伸ばせ
【酞】
現実と夢は同時に抱(いだ)けないと
いつか誰か言っていたけど
【染】
地位と夢名声と恋愛
全て欲しがっても…いいんじゃない?
【夏】
いつしか朝が来て
この時間(とき)は過去となる
【酞】
ドレスから着替えたら
私はまた新しい明日を生きるの
【合】
いつの日もバラのように
美しく気高く咲きたいから
【酞】媚びない流されない
【染】私の思うまま【夏】歩いていく
風を切ってヒールを凛と鳴らせ