- LRC歌词
- 文本歌词
[00:02.452]虹を编めたら(cover Fhána)
[00:02.709]作词:林英树
[00:03.454]作曲:佐藤纯一
[00:03.950]编曲:fhána
[00:05.458]song by:是牧沐吖&kokoろ
[00:06.955]后期:三星堆工作室
[00:14.203]雨の匂いにまぎれ息を切らした (その视线の先)
[00:22.455]彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか)
[00:30.200]いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに)
[00:37.700]ハーモニー 突然に生まれる
[00:41.953]君と (仆の) 不思议な歌が (それが)
[00:45.454]远く响き桥をかけるのさ
[00:49.947]辿り着いたこの场所から 仆らの虹を编めたなら
[00:57.463]それはきっと谁でもない たくさんの光放つよ
[01:04.948]名前のない色が作る果てないグラデーション
[01:13.204]それは仆らのことさ
[01:16.952]今痛みを怖れず扉を开けよう
[01:24.959]若き日に捧ぐ
[01:30.459]青や绿に光る行き先を见た (その眩しさに)
[01:38.202]不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで)
[01:46.454]あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬间)
[01:53.953]繋がる それはアンサンブル
[01:57.706]君と (仆の) 不思议な歌が (それが)
[02:01.454]共鸣する きっと虹みたく
[02:05.958]空の向こうあのスコアで 高らかに鸣らすよメロディ
[02:13.958]それはきっと谁でもない たくさんの音に満ちてく
[02:21.205]名前のない色だってさ ありのままでいいよ
[02:28.958]それは仆らを示す模様を 复雑にするだろう
[02:37.204]“闇の中见つけてよ”
[02:38.459]“ほら君ずっとずっとそこにいた”
[02:40.952]“どこにもね 混じれずに”
[02:42.953]“仆ならきっと君救えるよ”
[02:44.957]“その手ほら差し伸べて”
[02:46.455]“今からずっと远い世界へと
[02:48.709]飞び立って行こう おいでよ”
[03:09.957]いくつも (色たち) 重なり (溶け合い)
[03:14.205]ハーモニー 突然に生まれる
[03:17.639]君と (仆の) 不思议な歌が (それが)
[03:21.386]远く响き桥をかけるのさ それを信じれば
[03:28.887]辿り着いたこの场所から 仆らの虹を编めたなら
[03:36.644]たとえそれは幻でも 瞬间心重ねた
[03:44.145]名前のない色が作る果てないグラデーション
[03:51.645]それは仆らのことさ
[03:55.639]今痛みを怖れず扉を开けよう
[04:04.137]思い出纺ぎ 振り返るなら
[04:07.643]若き日に捧ぐ
虹を编めたら(cover Fhána)
作词:林英树
作曲:佐藤纯一
编曲:fhána
song by:是牧沐吖&kokoろ
后期:三星堆工作室
雨の匂いにまぎれ息を切らした (その视线の先)
彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか)
いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに)
ハーモニー 突然に生まれる
君と (仆の) 不思议な歌が (それが)
远く响き桥をかけるのさ
辿り着いたこの场所から 仆らの虹を编めたなら
それはきっと谁でもない たくさんの光放つよ
名前のない色が作る果てないグラデーション
それは仆らのことさ
今痛みを怖れず扉を开けよう
若き日に捧ぐ
青や绿に光る行き先を见た (その眩しさに)
不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで)
あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬间)
繋がる それはアンサンブル
君と (仆の) 不思议な歌が (それが)
共鸣する きっと虹みたく
空の向こうあのスコアで 高らかに鸣らすよメロディ
それはきっと谁でもない たくさんの音に満ちてく
名前のない色だってさ ありのままでいいよ
それは仆らを示す模様を 复雑にするだろう
“闇の中见つけてよ”
“ほら君ずっとずっとそこにいた”
“どこにもね 混じれずに”
“仆ならきっと君救えるよ”
“その手ほら差し伸べて”
“今からずっと远い世界へと
飞び立って行こう おいでよ”
いくつも (色たち) 重なり (溶け合い)
ハーモニー 突然に生まれる
君と (仆の) 不思议な歌が (それが)
远く响き桥をかけるのさ それを信じれば
辿り着いたこの场所から 仆らの虹を编めたなら
たとえそれは幻でも 瞬间心重ねた
名前のない色が作る果てないグラデーション
それは仆らのことさ
今痛みを怖れず扉を开けよう
思い出纺ぎ 振り返るなら
若き日に捧ぐ