- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.000] 作词 : 无
[00:00.345] 作曲 : 无
[00:00.690]【杭】
[00:01.190]淡い雪のように ふわりと落ちてく
[00:05.879]涙の奥に きみと见ていたはずの永远
[00:13.567]【臻&94】
[00:14.067]二度目の冬が来て 远ざかっても 胸を焦がす思い出
[00:22.569]降りつもるだけのエピローグ
[00:27.994]
[00:29.433]作词∶Goose house
[00:31.434]作曲∶Goose house
[00:33.184]原唱:Goose house
[00:34.685]翻唱:杭半音&9400&黄时臻
[00:36.184]后期:檀檀子
[00:38.184]歌封:秋岁岁
[00:39.684]
[00:41.184]【94】
[00:41.934]つめたい窓に六つの花 静けさに映える雪の音は
[00:55.684]ずっと続くと思ってた あのやさしい日々の続きを见せてくれる
[01:09.685]【臻】
[01:10.435]携帯の着信 (【94】谁といても) 浮かぶのはきみの颜
[01:22.185]嫌いになろうと ダメなところを书き出そうとしても
[01:28.685]爱しい记忆が隠せない
[01:34.185]【杭&臻】
[01:34.629]淡い雪のように ふわりと落ちてく
[01:39.379]涙の奥に きみと见ていたはずの永远
[01:47.629]【94&臻】
[01:47.879]二度目の冬が来て 远ざかっても 胸を焦がす思い出
[01:56.130]降りつもるだけのエピローグ
[02:08.631]【臻】
[02:09.064]川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた
[02:22.064]【杭】
[02:22.565]きみが好きだったメロディ 今なら泣かずに きっと口ずさめるよ
[02:36.064]【94】
[02:37.013]くしゃみや仕草まで (【臻】似ていたよね) 臆病だった爱も
[02:48.512]【杭】
[02:48.763]あの冬の日から 読みかけのページ 真っ白な栞
[02:55.013]【94】
[02:55.263]舍てたらもう会えない気がして
[03:00.762]【合】
[03:01.262]抱きしめられた夜 重ねた约束 笑い泣いた日々
[03:08.707]言叶よりも确かな记忆
[03:14.706]きみが消えないんだ 好きになるのは一瞬だったのに
[03:22.456]色褪せてもなお恋しくて
[03:50.457]【臻】
[03:51.207]どうか笑っていて 忘れないでいて
[03:55.879]冬の空に 拭えない気持ちをあずけて
[04:04.129]【杭&94】
[04:04.629]こんなにも谁かを爱せた事をしあわせに思える
[04:12.630]终わりのいらないエピローグ
[04:17.380]【合】
[04:17.812]淡い雪のように ふわりと落ちてく
[04:22.562]涙の奥に きみと见ていたはずの永远
[04:31.062]二度目の冬が来て 远ざかっても 胸を焦がす思い出
[04:39.313]降りつもるだけのエピローグ
作词 : 无
作曲 : 无
【杭】
淡い雪のように ふわりと落ちてく
涙の奥に きみと见ていたはずの永远
【臻&94】
二度目の冬が来て 远ざかっても 胸を焦がす思い出
降りつもるだけのエピローグ
作词∶Goose house
作曲∶Goose house
原唱:Goose house
翻唱:杭半音&9400&黄时臻
后期:檀檀子
歌封:秋岁岁
【94】
つめたい窓に六つの花 静けさに映える雪の音は
ずっと続くと思ってた あのやさしい日々の続きを见せてくれる
【臻】
携帯の着信 (【94】谁といても) 浮かぶのはきみの颜
嫌いになろうと ダメなところを书き出そうとしても
爱しい记忆が隠せない
【杭&臻】
淡い雪のように ふわりと落ちてく
涙の奥に きみと见ていたはずの永远
【94&臻】
二度目の冬が来て 远ざかっても 胸を焦がす思い出
降りつもるだけのエピローグ
【臻】
川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた
【杭】
きみが好きだったメロディ 今なら泣かずに きっと口ずさめるよ
【94】
くしゃみや仕草まで (【臻】似ていたよね) 臆病だった爱も
【杭】
あの冬の日から 読みかけのページ 真っ白な栞
【94】
舍てたらもう会えない気がして
【合】
抱きしめられた夜 重ねた约束 笑い泣いた日々
言叶よりも确かな记忆
きみが消えないんだ 好きになるのは一瞬だったのに
色褪せてもなお恋しくて
【臻】
どうか笑っていて 忘れないでいて
冬の空に 拭えない気持ちをあずけて
【杭&94】
こんなにも谁かを爱せた事をしあわせに思える
终わりのいらないエピローグ
【合】
淡い雪のように ふわりと落ちてく
涙の奥に きみと见ていたはずの永远
二度目の冬が来て 远ざかっても 胸を焦がす思い出
降りつもるだけのエピローグ