作词 : 初心社米库喵P/nataku
作曲 : 初心社米库喵P
作曲 : 初心社米库喵P/nataku
作词 : 初心社米库喵P
恋姬物语
恋姫物語
作曲作词调教:初心社米库喵P
编曲:汪仔
日文歌词编译:nataku
波涛之声
大波 の 音
おおなみ の おと
o-na mi no o to
风过之音
風 吹く 音
かぜ ふく おと
kaze fuku oto
君之身影
君 が 人影
きみ が ひとかげ
ki mi ga hi to ka ge
愈为清晰
はっきり と 見う
はっきり と みう
ha(-) ki ri to mi e ru
落花有意
散る花 あり
ちるはな あり
chi ru ha na a ri
流水无痕
行く水 跡 なき
いくみず あと なき
i ku mi zu a to na ki
相思终成空
空しく 恋し合う
むなしく こいしあう
mu na shi ku ko i shi a u
听
聞いて
きいて
ki - te
木屐嗒嗒的声音
戛然たる 下駄 の 響き
かつぜんたる げた の ひびき
ka tsu zen ta ru geta no hibiki
灯火阑珊
薄明かり と
うすあかり と
u su a ka ri to
点亮繁花似锦一片
咲き乱れる 花 たち
さきみだれる はな たち
sa ki mi da re ru ha na ta chi
看
見るよ
みるよ
mi ru yo
神明大人手中的红线
神祇 様 が 持つ 赤し 糸
じんぎ さま が もつ あかし いと
jin gi sa ma ga mo tsu a ka shi i to
扎紧了同心结
固まりし 結び目
かたまりし むすびめ
ka ta ma ri shi mu su bi me
君之侧颜
君 が 横顔
きみ が よこがお
ki mi ga yo ko ga o
只那惊鸿一瞥
焦る 一瞥
あせる いちべつ
a se ru i chi be tsu
印心间
心に 残る
こころ に のこる
ko ko ro ni no ko ru
种下相思一枚
この 思い を 植えて
この おもい を うえて
ko no o mo i o u e te
开花待何年
花期 を 知らずに
かき を しらずに
ka ki o shi ra zu ni
若缘定要遇见
縁 が あれば 会ふ かも
えん が あれば あふ かも
en ga a re ba a u ka mo
却又造化弄人
造化に翻弄される
ぞうか に ほんろう される
zo- ka ni hon ro- sa re ru
恨只恨闺阁
唯 奥まった 閨房 に
ただ おくまった けいぼう に
ta da o ku ma(-)ta ke- bo- ni
太深
恨み あり
うらみ あり
u ra mi a ri
缘分太浅
浅きすぎ 縁
あさきすぎ えん
a sa ki su gi en
*吾愿做君之一生
我 が 一生 は 君の
わ が いっしょう は きみ の
wa ga i(-)syo- wa kimi no
水中的影
水 に あり 影
みず に あり かげ
mizu ni ari kage
待宵草馥郁
芳し 月見草
かぐわし つきみそう
ka gu wa shi tsu ki mi so-
缱绻在振袖边
振袖 に 別れず
ふりそで に わかれず
fu ri so de ni wa ka re zu
与君相望却
我 が 君 も 眺め
わ が きみ も ながめ
wa ga ki mi mo na ga me
隔之千里
千里 はるばる
せんり はるばる
sen ri ha ru ba ru
人魚の涙が見えずに
にんぎょ の なみだ が みえずに
ni n gyo no na mi da ga mi e zu ni
君之侧颜
君 が 横顔
きみ が よこがお
ki mi ga yo ko ga o
只那惊鸿一瞥
焦る 一瞥
あせる いちべつ
a se ru i chi be tsu
印心间
心に 残る
こころ に のこる
ko ko ro ni no ko ru
祈求神明赐予
神 に 祈って 求めよう
かみ に いのって もとめよう
ka mi ni i no(-) te mo to me yo-
一面之缘
一面識 で いい
いちめんしき で いい
i chi men shi ki de i-
即便倾尽吾有
我が全てを 払う
わ が すべて を はらう
wa ga su be te o ha ra u
心也甘愿
心 から 願って
こころ から ねがって
ko ko ro ka ra ne ga(-) te
神赐利刃褪尽鳞片
神 の 刃 で 鱗
かみ の やいば で うろこ
ka mi no ya i ba de u ro ko
便能
を 消す ので
を けす ので
o ke su no de
见君一面
君 に 会える
きみ に あえる
ki mi ni a e ru
吾愿做君之一生
我 が 一生 は 君の
わ が いっしょう は きみ の
wa ga i(-)syo- wa kimi no
水中的影
水 に あり 影
みず に あり かげ
mizu ni ari kage
待宵草馥郁
芳し 月見草
かぐわし つきみそう
ka gu wa shi tsu ki mi so-
缱绻在振袖边
振袖 に 別れず
ふりそで に わかれず
fu ri so de ni wa ka re zu
与君相望却
我 が 君 も 眺め
わ が きみ も ながめ
wa ga ki mi mo na ga me
隔之千里
千里 はるばる
せんり はるばる
sen ri ha ru ba ru
人鱼之恋终得相见
人魚 の 恋 が やっと 成就す
にんぎょ の こい が やっと じょうじゅす
nin gyo no ko i ga ya(-)to jyo-jyu su
听啊 是镇魂之歌
聞いて 鎮魂 の 唄
きいて ちんこん の うた
ki i te chin kon no u ta
铃之梵音
鈴 の 音 よ
すず の おと よ
su zu no o to yo
待宵草馥郁
芳し 月見草
かぐわし つきみそう
ka gu wa shi tsu ki mi so-
缱绻在振袖边
振袖 に 別れず
ふりそで に わかれず
fu ri so de ni wa ka re zu
与君相望已
君 と 見つめ 合って
きみ と みつめ あって
ki mi to mi tsu me a(-)te
近在咫尺
そんなに 近い
そんなに ちかい
son na ni chi ka i
此景吾别无他愿
これ以上なにも望まぬ
これ いじょう なにも のぞまぬ
ko re i jyou na ni mo no zo ma nu
愿君今生安好
現世 ご多幸 を 祈る
げんせ ごたこう を いのる
gen se go ta ko- o i no ru
子嗣绵延
子孫 が 連綿
しそん が れんめん
shi son ga ren men
吾将乘风而去
我 が 風に 乗って 消え去る
わ が かぜに のって きえさる
wa ga ka ze ni no(-)te ki e sa ru
作词 : 初心社米库喵P/nataku
作曲 : 初心社米库喵P
作曲 : 初心社米库喵P/nataku
作词 : 初心社米库喵P
恋姬物语
恋姫物語
作曲作词调教:初心社米库喵P
编曲:汪仔
日文歌词编译:nataku
波涛之声
大波 の 音
おおなみ の おと
o-na mi no o to
风过之音
風 吹く 音
かぜ ふく おと
kaze fuku oto
君之身影
君 が 人影
きみ が ひとかげ
ki mi ga hi to ka ge
愈为清晰
はっきり と 見う
はっきり と みう
ha(-) ki ri to mi e ru
落花有意
散る花 あり
ちるはな あり
chi ru ha na a ri
流水无痕
行く水 跡 なき
いくみず あと なき
i ku mi zu a to na ki
相思终成空
空しく 恋し合う
むなしく こいしあう
mu na shi ku ko i shi a u
听
聞いて
きいて
ki - te
木屐嗒嗒的声音
戛然たる 下駄 の 響き
かつぜんたる げた の ひびき
ka tsu zen ta ru geta no hibiki
灯火阑珊
薄明かり と
うすあかり と
u su a ka ri to
点亮繁花似锦一片
咲き乱れる 花 たち
さきみだれる はな たち
sa ki mi da re ru ha na ta chi
看
見るよ
みるよ
mi ru yo
神明大人手中的红线
神祇 様 が 持つ 赤し 糸
じんぎ さま が もつ あかし いと
jin gi sa ma ga mo tsu a ka shi i to
扎紧了同心结
固まりし 結び目
かたまりし むすびめ
ka ta ma ri shi mu su bi me
君之侧颜
君 が 横顔
きみ が よこがお
ki mi ga yo ko ga o
只那惊鸿一瞥
焦る 一瞥
あせる いちべつ
a se ru i chi be tsu
印心间
心に 残る
こころ に のこる
ko ko ro ni no ko ru
种下相思一枚
この 思い を 植えて
この おもい を うえて
ko no o mo i o u e te
开花待何年
花期 を 知らずに
かき を しらずに
ka ki o shi ra zu ni
若缘定要遇见
縁 が あれば 会ふ かも
えん が あれば あふ かも
en ga a re ba a u ka mo
却又造化弄人
造化に翻弄される
ぞうか に ほんろう される
zo- ka ni hon ro- sa re ru
恨只恨闺阁
唯 奥まった 閨房 に
ただ おくまった けいぼう に
ta da o ku ma(-)ta ke- bo- ni
太深
恨み あり
うらみ あり
u ra mi a ri
缘分太浅
浅きすぎ 縁
あさきすぎ えん
a sa ki su gi en
*吾愿做君之一生
我 が 一生 は 君の
わ が いっしょう は きみ の
wa ga i(-)syo- wa kimi no
水中的影
水 に あり 影
みず に あり かげ
mizu ni ari kage
待宵草馥郁
芳し 月見草
かぐわし つきみそう
ka gu wa shi tsu ki mi so-
缱绻在振袖边
振袖 に 別れず
ふりそで に わかれず
fu ri so de ni wa ka re zu
与君相望却
我 が 君 も 眺め
わ が きみ も ながめ
wa ga ki mi mo na ga me
隔之千里
千里 はるばる
せんり はるばる
sen ri ha ru ba ru
人魚の涙が見えずに
にんぎょ の なみだ が みえずに
ni n gyo no na mi da ga mi e zu ni
君之侧颜
君 が 横顔
きみ が よこがお
ki mi ga yo ko ga o
只那惊鸿一瞥
焦る 一瞥
あせる いちべつ
a se ru i chi be tsu
印心间
心に 残る
こころ に のこる
ko ko ro ni no ko ru
祈求神明赐予
神 に 祈って 求めよう
かみ に いのって もとめよう
ka mi ni i no(-) te mo to me yo-
一面之缘
一面識 で いい
いちめんしき で いい
i chi men shi ki de i-
即便倾尽吾有
我が全てを 払う
わ が すべて を はらう
wa ga su be te o ha ra u
心也甘愿
心 から 願って
こころ から ねがって
ko ko ro ka ra ne ga(-) te
神赐利刃褪尽鳞片
神 の 刃 で 鱗
かみ の やいば で うろこ
ka mi no ya i ba de u ro ko
便能
を 消す ので
を けす ので
o ke su no de
见君一面
君 に 会える
きみ に あえる
ki mi ni a e ru
吾愿做君之一生
我 が 一生 は 君の
わ が いっしょう は きみ の
wa ga i(-)syo- wa kimi no
水中的影
水 に あり 影
みず に あり かげ
mizu ni ari kage
待宵草馥郁
芳し 月見草
かぐわし つきみそう
ka gu wa shi tsu ki mi so-
缱绻在振袖边
振袖 に 別れず
ふりそで に わかれず
fu ri so de ni wa ka re zu
与君相望却
我 が 君 も 眺め
わ が きみ も ながめ
wa ga ki mi mo na ga me
隔之千里
千里 はるばる
せんり はるばる
sen ri ha ru ba ru
人鱼之恋终得相见
人魚 の 恋 が やっと 成就す
にんぎょ の こい が やっと じょうじゅす
nin gyo no ko i ga ya(-)to jyo-jyu su
听啊 是镇魂之歌
聞いて 鎮魂 の 唄
きいて ちんこん の うた
ki i te chin kon no u ta
铃之梵音
鈴 の 音 よ
すず の おと よ
su zu no o to yo
待宵草馥郁
芳し 月見草
かぐわし つきみそう
ka gu wa shi tsu ki mi so-
缱绻在振袖边
振袖 に 別れず
ふりそで に わかれず
fu ri so de ni wa ka re zu
与君相望已
君 と 見つめ 合って
きみ と みつめ あって
ki mi to mi tsu me a(-)te
近在咫尺
そんなに 近い
そんなに ちかい
son na ni chi ka i
此景吾别无他愿
これ以上なにも望まぬ
これ いじょう なにも のぞまぬ
ko re i jyou na ni mo no zo ma nu
愿君今生安好
現世 ご多幸 を 祈る
げんせ ごたこう を いのる
gen se go ta ko- o i no ru
子嗣绵延
子孫 が 連綿
しそん が れんめん
shi son ga ren men
吾将乘风而去
我 が 風に 乗って 消え去る
わ が かぜに のって きえさる
wa ga ka ze ni no(-)te ki e sa ru