- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.378]月のない 静まる空の下に
[00:04.287]あなた わたし 煌めいて
[00:07.142]二人で重ね紡ぐ ミュージック
[00:23.806]人に使われてるばかりで 一人退屈な音ばかり
[00:29.083]私の奏でたい歌はこんなものじゃないのに
[00:40.127]人に使われてるばかりで 一人真っ直ぐ音奏でて
[00:45.584]もっともっと強く 個性<こえ>を誰かに聞いて欲しいの
[00:50.864]響く夜静寂<しじま>にこの音色(何故)
[00:55.655]私は埃被ったソリストよ
[01:00.576]星屑が瞬く空の上で
[01:04.264]あなた わたし 煌めいて
[01:06.855]一つの星のようなシンフォニー
[01:12.095]五線譜に今 キラリ光る
[01:15.120]自由な 私の 音楽を
[01:18.224]誰かの為じゃなしに声上げる絶頂!
[01:34.602]人に使われてる時も 望む音奏でてる時も(強い音を)
[01:39.898]私の真っ直ぐな音は 鋭く輝けなくて
[01:45.571]Ah 自分の個性<うた>聞く度に 思い出してしまうのよ(欠けた音を)
[01:51.059]苦手だと遠ざけていた メロディの必要性を
[01:56.235]届け 雲の果てまでこの音色(何故)
[02:01.259]私は自分勝手なソプラノよ
[02:07.179]遠くに 高くに
[02:12.541]望む音響かせて
[02:17.381]先行き見えない闇の中で
[02:20.614]二人 空に 輝けず
[02:23.201]次第にぼやけてく シルエット
[02:28.306]星のカケラを 求めるうち
[02:31.514]最初の 願いを 忘れてく
[02:34.538]満たされぬまま空へ
[03:09.775]鳴り響く(遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。真っ直ぐ響く)
[03:15.016]欠けていた音は(高く。高く。高く。高く。高く。ふわり浮かんで来るから)
[03:20.761]私の 望んだ 理想のリズム
[03:28.121]そして出会った今-
[03:33.739]これなら
[03:35.092]真夜中 星降る二重奏<アンサンブル>
[03:38.411]二人 共に 煌めいて
[03:41.009]輝くハーモニアス刻む
[03:46.096]心の奥から沸き立つ声 弾む音階
[03:50.611]瞬く音色 星(空)
[03:52.370]一面に 音の雨降り注げ合宿!
[03:57.372]二人で一片の作品<うた>を(紡いでく作品<うた>を)
月のない 静まる空の下に
あなた わたし 煌めいて
二人で重ね紡ぐ ミュージック
人に使われてるばかりで 一人退屈な音ばかり
私の奏でたい歌はこんなものじゃないのに
人に使われてるばかりで 一人真っ直ぐ音奏でて
もっともっと強く 個性<こえ>を誰かに聞いて欲しいの
響く夜静寂<しじま>にこの音色(何故)
私は埃被ったソリストよ
星屑が瞬く空の上で
あなた わたし 煌めいて
一つの星のようなシンフォニー
五線譜に今 キラリ光る
自由な 私の 音楽を
誰かの為じゃなしに声上げる絶頂!
人に使われてる時も 望む音奏でてる時も(強い音を)
私の真っ直ぐな音は 鋭く輝けなくて
Ah 自分の個性<うた>聞く度に 思い出してしまうのよ(欠けた音を)
苦手だと遠ざけていた メロディの必要性を
届け 雲の果てまでこの音色(何故)
私は自分勝手なソプラノよ
遠くに 高くに
望む音響かせて
先行き見えない闇の中で
二人 空に 輝けず
次第にぼやけてく シルエット
星のカケラを 求めるうち
最初の 願いを 忘れてく
満たされぬまま空へ
鳴り響く(遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。真っ直ぐ響く)
欠けていた音は(高く。高く。高く。高く。高く。ふわり浮かんで来るから)
私の 望んだ 理想のリズム
そして出会った今-
これなら
真夜中 星降る二重奏<アンサンブル>
二人 共に 煌めいて
輝くハーモニアス刻む
心の奥から沸き立つ声 弾む音階
瞬く音色 星(空)
一面に 音の雨降り注げ合宿!
二人で一片の作品<うた>を(紡いでく作品<うた>を)