星降る夜の二重奏

星降る夜の二重奏

歌手:赤也也也子苦茶Kucya

所属专辑:星降る夜の二重奏

发行时间:2022-10-01

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.378]月のない 静まる空の下に

[00:04.287]あなた わたし 煌めいて

[00:07.142]二人で重ね紡ぐ ミュージック

[00:23.806]人に使われてるばかりで 一人退屈な音ばかり

[00:29.083]私の奏でたい歌はこんなものじゃないのに

[00:40.127]人に使われてるばかりで 一人真っ直ぐ音奏でて

[00:45.584]もっともっと強く 個性<こえ>を誰かに聞いて欲しいの

[00:50.864]響く夜静寂<しじま>にこの音色(何故)

[00:55.655]私は埃被ったソリストよ

[01:00.576]星屑が瞬く空の上で

[01:04.264]あなた わたし 煌めいて

[01:06.855]一つの星のようなシンフォニー

[01:12.095]五線譜に今 キラリ光る

[01:15.120]自由な 私の 音楽を

[01:18.224]誰かの為じゃなしに声上げる絶頂!

[01:34.602]人に使われてる時も 望む音奏でてる時も(強い音を)

[01:39.898]私の真っ直ぐな音は 鋭く輝けなくて

[01:45.571]Ah 自分の個性<うた>聞く度に 思い出してしまうのよ(欠けた音を)

[01:51.059]苦手だと遠ざけていた メロディの必要性を

[01:56.235]届け 雲の果てまでこの音色(何故)

[02:01.259]私は自分勝手なソプラノよ

[02:07.179]遠くに 高くに

[02:12.541]望む音響かせて

[02:17.381]先行き見えない闇の中で

[02:20.614]二人 空に 輝けず

[02:23.201]次第にぼやけてく シルエット

[02:28.306]星のカケラを 求めるうち

[02:31.514]最初の 願いを 忘れてく

[02:34.538]満たされぬまま空へ

[03:09.775]鳴り響く(遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。真っ直ぐ響く)

[03:15.016]欠けていた音は(高く。高く。高く。高く。高く。ふわり浮かんで来るから)

[03:20.761]私の 望んだ 理想のリズム

[03:28.121]そして出会った今-

[03:33.739]これなら

[03:35.092]真夜中 星降る二重奏<アンサンブル>

[03:38.411]二人 共に 煌めいて

[03:41.009]輝くハーモニアス刻む

[03:46.096]心の奥から沸き立つ声 弾む音階

[03:50.611]瞬く音色 星(空)

[03:52.370]一面に 音の雨降り注げ合宿!

[03:57.372]二人で一片の作品<うた>を(紡いでく作品<うた>を)

月のない 静まる空の下に

あなた わたし 煌めいて

二人で重ね紡ぐ ミュージック

人に使われてるばかりで 一人退屈な音ばかり

私の奏でたい歌はこんなものじゃないのに

人に使われてるばかりで 一人真っ直ぐ音奏でて

もっともっと強く 個性<こえ>を誰かに聞いて欲しいの

響く夜静寂<しじま>にこの音色(何故)

私は埃被ったソリストよ

星屑が瞬く空の上で

あなた わたし 煌めいて

一つの星のようなシンフォニー

五線譜に今 キラリ光る

自由な 私の 音楽を

誰かの為じゃなしに声上げる絶頂!

人に使われてる時も 望む音奏でてる時も(強い音を)

私の真っ直ぐな音は 鋭く輝けなくて

Ah 自分の個性<うた>聞く度に 思い出してしまうのよ(欠けた音を)

苦手だと遠ざけていた メロディの必要性を

届け 雲の果てまでこの音色(何故)

私は自分勝手なソプラノよ

遠くに 高くに

望む音響かせて

先行き見えない闇の中で

二人 空に 輝けず

次第にぼやけてく シルエット

星のカケラを 求めるうち

最初の 願いを 忘れてく

満たされぬまま空へ

鳴り響く(遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。真っ直ぐ響く)

欠けていた音は(高く。高く。高く。高く。高く。ふわり浮かんで来るから)

私の 望んだ 理想のリズム

そして出会った今-

これなら

真夜中 星降る二重奏<アンサンブル>

二人 共に 煌めいて

輝くハーモニアス刻む

心の奥から沸き立つ声 弾む音階

瞬く音色 星(空)

一面に 音の雨降り注げ合宿!

二人で一片の作品<うた>を(紡いでく作品<うた>を)

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