【翋呗ラスベク】镜面之波

【翋呗ラスベク】镜面之波

歌手:栗粟音核

所属专辑:翋呗ラスベク

发行时间:2017-08-22

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : 无

作曲 : 无

眠りの手

被沉睡的手

閉じ込められていた熱が

所囚困的夏天

水際に 漂った その色

化为在水边 漂浮着的 那抹色彩

行き先を忘れて

迷失前路

日々に溶けた

日渐溶解的

無数の粒が

无数颗粒

夜露 受け止める器

承载夜晚露水的容器

欠けた 一欠片 探してる

寻找着 残缺的 一小碎片

夕立が

当凛然骤雨

名付けられた世界を

将被赋予名字的世界

剥がした時

剥下之时

それは波のように

就仿佛波浪一般

指の隙間をすり抜けて 消えて…

从指缝之间穿过 消逝…

形を変え 繰り返す

形态改变 反复不止

夢だけが

唯有梦境

私を繋いでいる

与我相连

夜の中を彷徨っている

徘徊于深夜之中的

移ろう季節の忘れ物

变迁季节所遗忘之物

誰かを思う言葉は

思念某人的话语

誰かの想いに気付けないまま

在未能察觉某人的思念时

透き通る

已然穿透消逝

鏡のように凪ぐ

如镜面般平静的水面

水面の完璧な均衡

展现出完美的均衡

永遠の半ば突き刺す

永恒中的大半光阴里

雫 揺らめく

刺骨的雨珠 随风摇曳

夜の中を彷徨っている

徘徊于深夜之中的

移ろう季節 忘れ物

变迁季节所遗忘之物

夜の中を彷徨っている

我亦徘徊于深夜之中

欠けた一つを探してる

寻找着残缺的那一片

舞い上がる

当飞舞的清风

風が私の声を攫った時

夺走我的声音的时候

少しでも迷わないように

为了能不再陷入一丝迷茫

二人変えていく

我化作一曲歌谣

夕立が

当凛然骤雨

名づけられた世界を剥がした時

将被赋予名字的世界剥下之时

それは波のように

就仿佛波浪一般

指の隙間をすり抜けて 消えてしまう…

从指缝之间穿过 消逝不见…

作词 : 无

作曲 : 无

眠りの手

被沉睡的手

閉じ込められていた熱が

所囚困的夏天

水際に 漂った その色

化为在水边 漂浮着的 那抹色彩

行き先を忘れて

迷失前路

日々に溶けた

日渐溶解的

無数の粒が

无数颗粒

夜露 受け止める器

承载夜晚露水的容器

欠けた 一欠片 探してる

寻找着 残缺的 一小碎片

夕立が

当凛然骤雨

名付けられた世界を

将被赋予名字的世界

剥がした時

剥下之时

それは波のように

就仿佛波浪一般

指の隙間をすり抜けて 消えて…

从指缝之间穿过 消逝…

形を変え 繰り返す

形态改变 反复不止

夢だけが

唯有梦境

私を繋いでいる

与我相连

夜の中を彷徨っている

徘徊于深夜之中的

移ろう季節の忘れ物

变迁季节所遗忘之物

誰かを思う言葉は

思念某人的话语

誰かの想いに気付けないまま

在未能察觉某人的思念时

透き通る

已然穿透消逝

鏡のように凪ぐ

如镜面般平静的水面

水面の完璧な均衡

展现出完美的均衡

永遠の半ば突き刺す

永恒中的大半光阴里

雫 揺らめく

刺骨的雨珠 随风摇曳

夜の中を彷徨っている

徘徊于深夜之中的

移ろう季節 忘れ物

变迁季节所遗忘之物

夜の中を彷徨っている

我亦徘徊于深夜之中

欠けた一つを探してる

寻找着残缺的那一片

舞い上がる

当飞舞的清风

風が私の声を攫った時

夺走我的声音的时候

少しでも迷わないように

为了能不再陷入一丝迷茫

二人変えていく

我化作一曲歌谣

夕立が

当凛然骤雨

名づけられた世界を剥がした時

将被赋予名字的世界剥下之时

それは波のように

就仿佛波浪一般

指の隙間をすり抜けて 消えてしまう…

从指缝之间穿过 消逝不见…

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