- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.00] 作词 : 秋元康
[00:01.00] 作曲 : 横健介
[00:02.38]桜の木になろう 【成为樱花树】
[00:06.64]
[00:07.34]作詞:秋元康
[00:09.01]作曲:横健介
[00:10.64]歌:AKB48
[00:12.33]翻译:琉璃印月(QQ:88294331)
[00:15.13]
[00:17.55]春色の空の下を 【在那春意盎然的天空下】
[00:22.67]君は一人で歩き始めるんだ 【你踏上了独自一人的旅程】
[00:29.52]いつか見た夢のように 【那是一条曾几何时在梦中】
[00:34.74]描いて来た長い道 【所描绘过的漫漫长路】
[00:39.63]
[00:41.60]制服と過ぎた日々を 【穿着校服度过的每一天】
[00:46.56]今日の思い出にしまい込んで 【今天都将成为回忆中一部分】
[00:53.57]新しく生まれ変わる 【我会拥有崭新的生命】
[00:58.68]その背中を見守ってる 【守望着你远去的背影】
[01:03.45]
[01:04.84]不安そうに振り向く 【当你带着不安回过头来】
[01:10.65]君が無理に微笑んだ時 【露出勉强的笑容】
[01:16.69]頬に落ちた涙は 【脸颊滑落的泪水】
[01:22.61]大人になるための ピリオド 【是为成长而画下的句号】
[01:30.33]
[01:30.60]永遠の桜の木になろう 【我将成为永远的樱花树】
[01:37.71]そう僕はここから動かないよ 【这样就能守在原地永不离开】
[01:43.64]もし君が心の道に迷っても 【即使你在心灵的旅途中迷失了方向】
[01:49.66]愛の場所がわかるように立っている 【在我伫立的地方你会发现爱的存在】
[02:01.01]
[02:02.63]教室の日向の中 【还记得在阳光明媚的教室里】
[02:07.64]クラスメイトと語った未来は 【和同学们一起谈论过的未来】
[02:14.44]今 君が歩き出した 【如今 它就在你向前迈出的】
[02:19.82]その一歩目の先にある 【那一步之遥处】
[02:24.37]
[02:26.88]満開の季節だけを 【你不能总是怀念着】
[02:31.57]君は懐かしんでいてはいけない 【那个樱花盛开的季节】
[02:38.53]木枯らしに震えていた 【越过一个寒风凌厉的严冬】
[02:43.67]冬を越えて花が咲く 【花儿总会绽放】
[02:48.42]
[02:49.68]誰もいない校庭 【这空无一人的校园】
[02:55.55]時に一人 帰っておいで 【某一天 要独自回来看看】
[03:01.72]卒業したあの日の 【那时一定会遇见 毕业当天】
[03:07.60]輝いている君に 会えるよ 【你光鲜灿烂的身影】
[03:14.92]
[03:15.37]永遠の桜の木になろう 【我将成为永远的樱花树】
[03:22.78]スタートの目印になるように 【标志着你启程的原点】
[03:28.66]花びらのすべてが散っていても 【即使所有的花瓣凋零散尽】
[03:34.75]枝が両手広げながら待っている 【我也会展开枝桠的双臂等你归来】
[03:45.51]
[03:51.98]翻译:琉璃印月
[03:57.03]QQ:88294331
[04:02.70]
[04:06.24]誰もみな 胸に押し花のような 【谁都可能会忘记 那曾经】
[04:13.75]決心をどこかに忘れている 【如胸口的压花般铭刻过的决心】
[04:19.66]思い出して 桜が咲く季節に 【可你要记得 在樱花绽放的季节里】
[04:25.81]僕のことを… 一本の木を… 【曾有一个我… 曾有一棵树…】
[04:31.63]
[04:32.09]永遠の桜の木になろう 【我将成为永远的樱花树】
[04:37.57]そう僕はここから動かないよ 【这样就能守在原地永不离开】
[04:43.62]もし君が心の道に迷っても 【即使你在心灵的旅途中迷失了方向】
[04:52.88]愛の場所がわかるように立っている 【在我伫立的地方你会发现爱的存在】
[05:03.98]
[05:08.50]終わり
[05:18.37]
作词 : 秋元康
作曲 : 横健介
桜の木になろう 【成为樱花树】
作詞:秋元康
作曲:横健介
歌:AKB48
翻译:琉璃印月(QQ:88294331)
春色の空の下を 【在那春意盎然的天空下】
君は一人で歩き始めるんだ 【你踏上了独自一人的旅程】
いつか見た夢のように 【那是一条曾几何时在梦中】
描いて来た長い道 【所描绘过的漫漫长路】
制服と過ぎた日々を 【穿着校服度过的每一天】
今日の思い出にしまい込んで 【今天都将成为回忆中一部分】
新しく生まれ変わる 【我会拥有崭新的生命】
その背中を見守ってる 【守望着你远去的背影】
不安そうに振り向く 【当你带着不安回过头来】
君が無理に微笑んだ時 【露出勉强的笑容】
頬に落ちた涙は 【脸颊滑落的泪水】
大人になるための ピリオド 【是为成长而画下的句号】
永遠の桜の木になろう 【我将成为永远的樱花树】
そう僕はここから動かないよ 【这样就能守在原地永不离开】
もし君が心の道に迷っても 【即使你在心灵的旅途中迷失了方向】
愛の場所がわかるように立っている 【在我伫立的地方你会发现爱的存在】
教室の日向の中 【还记得在阳光明媚的教室里】
クラスメイトと語った未来は 【和同学们一起谈论过的未来】
今 君が歩き出した 【如今 它就在你向前迈出的】
その一歩目の先にある 【那一步之遥处】
満開の季節だけを 【你不能总是怀念着】
君は懐かしんでいてはいけない 【那个樱花盛开的季节】
木枯らしに震えていた 【越过一个寒风凌厉的严冬】
冬を越えて花が咲く 【花儿总会绽放】
誰もいない校庭 【这空无一人的校园】
時に一人 帰っておいで 【某一天 要独自回来看看】
卒業したあの日の 【那时一定会遇见 毕业当天】
輝いている君に 会えるよ 【你光鲜灿烂的身影】
永遠の桜の木になろう 【我将成为永远的樱花树】
スタートの目印になるように 【标志着你启程的原点】
花びらのすべてが散っていても 【即使所有的花瓣凋零散尽】
枝が両手広げながら待っている 【我也会展开枝桠的双臂等你归来】
翻译:琉璃印月
QQ:88294331
誰もみな 胸に押し花のような 【谁都可能会忘记 那曾经】
決心をどこかに忘れている 【如胸口的压花般铭刻过的决心】
思い出して 桜が咲く季節に 【可你要记得 在樱花绽放的季节里】
僕のことを… 一本の木を… 【曾有一个我… 曾有一棵树…】
永遠の桜の木になろう 【我将成为永远的樱花树】
そう僕はここから動かないよ 【这样就能守在原地永不离开】
もし君が心の道に迷っても 【即使你在心灵的旅途中迷失了方向】
愛の場所がわかるように立っている 【在我伫立的地方你会发现爱的存在】
終わり