作词 : 卿晓
作曲 : 银临
桜の花が舞い落ちるとき(樱花落去之时))
作曲 : 银临Rachel
作词 : 卿晓
编曲:灰原穷
二胡:弹棉花的GG
日文版策划:花见月蜘蛛子
后期:蟲紫
-------------------
日文填词大概讲述的是一棵樱花树爱上了一位少年,
可是只见过一面后就再也没有相遇了。
樱花树为了心中爱恋的少年,幻化成人形,
但花季一过去就将又变回樱花树。
她等啊等啊,最终还是没能再见到少年。
夏天来临,她又变回了那棵樱花树,仍旧在等待着。
树荫下的夏花随风摇曳,仿佛在轻声诉说这悲伤的故事。
【歌词的开头和结尾用夏季的到来和夏花的盛开,衬托出樱花花期已过,
樱花树却依旧没能等到少年的悲伤和无奈。】
-----------------------
【夏】
木陰に揺れている
在树荫下摇曳着的
真夏の花が開いた
盛夏的花开放了
どんな物語を
会讲述着
語るのかな
怎样的故事呢
【秋】
花の流れる川
漂着花朵的河流
夕焼けで赤くなった
被晚霞映红
昔は朦朧とした
过去渐渐变得模糊
まだ残るのは?
还残留着的是什么?
【夏】真っ白に
纯白地
【秋】咲いたのは
绽放着的
【夏】最後の思いを
最后的思念
【秋】真っ赤に
鲜红地
【夏】落ちたのは
落下的
【秋】最初の出会いを
最初的相遇
【合】
この心を桜色に
将这颗心染上樱色的
染めるのは君の温度が
你的温度
長く長く運命に
在漫长的漫长的命运的长河中
【夏】響いてる
不断回响
【秋】回ってる
无法休止
【合】どうしようもなくて
难以忘怀
----------------
【秋】
捨てられない気持ち
无法舍弃的感情
澱のように溜まっていく
像沉淀物一样地慢慢累积
気づけないままに
在不知不觉之中
埃となった
化作了尘埃
【夏】
雨で思い出した
在雨天回想起来的
息を奪う優しさを
令人窒息的温柔
いつでも触れるように
为了随时都能感受到
胸に刻む
而铭记于心
【秋】真っ白に
纯白地
【夏】咲いたのは
绽放着的
【秋】最後の思いを
最后的思念
【夏】真っ赤に
鲜红地
【秋】落ちたのは
落下的
【夏】最初の出会いを
最初的相遇
【合】
この心を桜色に
将这颗心染上樱色的
染めるのは君の温度が
你的温度
長く長く運命に
在漫长的漫长的命运的长河中
【夏】響いてる
不断回响
【秋】回ってる
无法休止
【合】どうしようもなくて
难以忘怀
【夏】
いつかは
总有一天
消えるでしょう
我会消失的吧
【秋】
それなら
那样的话
また会えるのか?
还能再见到你吗
【合】
散り紛う桜で
用纷落的漫天的樱花
終幕してあげよう
来为你上演我的终幕吧
声を出せないとしても
即便无法出声
【夏】さよならの
我的告别
【秋】言葉は
的话语
【合】きっと聞こえるかな
你肯定能听见吧
【夏】木陰に揺れでいる
在树荫下摇曳着的
【秋】真夏の花
盛夏的花
作词 : 卿晓
作曲 : 银临
桜の花が舞い落ちるとき(樱花落去之时))
作曲 : 银临Rachel
作词 : 卿晓
编曲:灰原穷
二胡:弹棉花的GG
日文版策划:花见月蜘蛛子
后期:蟲紫
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日文填词大概讲述的是一棵樱花树爱上了一位少年,
可是只见过一面后就再也没有相遇了。
樱花树为了心中爱恋的少年,幻化成人形,
但花季一过去就将又变回樱花树。
她等啊等啊,最终还是没能再见到少年。
夏天来临,她又变回了那棵樱花树,仍旧在等待着。
树荫下的夏花随风摇曳,仿佛在轻声诉说这悲伤的故事。
【歌词的开头和结尾用夏季的到来和夏花的盛开,衬托出樱花花期已过,
樱花树却依旧没能等到少年的悲伤和无奈。】
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【夏】
木陰に揺れている
在树荫下摇曳着的
真夏の花が開いた
盛夏的花开放了
どんな物語を
会讲述着
語るのかな
怎样的故事呢
【秋】
花の流れる川
漂着花朵的河流
夕焼けで赤くなった
被晚霞映红
昔は朦朧とした
过去渐渐变得模糊
まだ残るのは?
还残留着的是什么?
【夏】真っ白に
纯白地
【秋】咲いたのは
绽放着的
【夏】最後の思いを
最后的思念
【秋】真っ赤に
鲜红地
【夏】落ちたのは
落下的
【秋】最初の出会いを
最初的相遇
【合】
この心を桜色に
将这颗心染上樱色的
染めるのは君の温度が
你的温度
長く長く運命に
在漫长的漫长的命运的长河中
【夏】響いてる
不断回响
【秋】回ってる
无法休止
【合】どうしようもなくて
难以忘怀
----------------
【秋】
捨てられない気持ち
无法舍弃的感情
澱のように溜まっていく
像沉淀物一样地慢慢累积
気づけないままに
在不知不觉之中
埃となった
化作了尘埃
【夏】
雨で思い出した
在雨天回想起来的
息を奪う優しさを
令人窒息的温柔
いつでも触れるように
为了随时都能感受到
胸に刻む
而铭记于心
【秋】真っ白に
纯白地
【夏】咲いたのは
绽放着的
【秋】最後の思いを
最后的思念
【夏】真っ赤に
鲜红地
【秋】落ちたのは
落下的
【夏】最初の出会いを
最初的相遇
【合】
この心を桜色に
将这颗心染上樱色的
染めるのは君の温度が
你的温度
長く長く運命に
在漫长的漫长的命运的长河中
【夏】響いてる
不断回响
【秋】回ってる
无法休止
【合】どうしようもなくて
难以忘怀
【夏】
いつかは
总有一天
消えるでしょう
我会消失的吧
【秋】
それなら
那样的话
また会えるのか?
还能再见到你吗
【合】
散り紛う桜で
用纷落的漫天的樱花
終幕してあげよう
来为你上演我的终幕吧
声を出せないとしても
即便无法出声
【夏】さよならの
我的告别
【秋】言葉は
的话语
【合】きっと聞こえるかな
你肯定能听见吧
【夏】木陰に揺れでいる
在树荫下摇曳着的
【秋】真夏の花
盛夏的花