dreaming rhyTHm

dreaming rhyTHm

歌手:bunny rhyTHm缨缨Ei

所属专辑:紅い糸

发行时间:2016-12-03

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 鬼千鶴/叁生

[00:01.000] 作曲 : S9ryne/ZUN

[00:28.569]カーテンの隙間(すきま)から 日差しがそっと 差し込んで

[00:35.968]まつげを震(ふる)わせて 目覚めた 仕事したくないよ

[00:58.281]外の日焼けで素肌(すはだ)がズキズキ

[01:00.240]今日も一日太極拳でつまんない

[01:01.982]紅魔館門番の紅美铃でござる

[01:03.782]くれないの世界へ いらっしゃい

[01:05.815]見上げた夜空 雲の模様 キャンデイが星屑のように散らし

[01:09.295]もう一時間寝ちゃったんかい~いいいい

[01:12.837]風に揺れる花 水に潤(うるお)され

[01:20.226]キララ光って 星空のように

[01:27.476]庭に妖精は元気で 右に左に跳(は)ね回って

[01:34.947]今日も今日とて気 合い満々 拳(こぶし)を振り上げよう

[01:44.226]花びらが空に舞う 大輪(たいりん)の芳華狂い咲き

[01:51.637]絢爛(けんらん)な宝石のごとく

[01:55.296]散らばる 乱舞の彩雨天下

[01:59.056]遠くから

[02:02.685]清(きよ)らかな音近づいて

[02:06.397]それは虹色の風鈴

[02:09.998]チリンチリン 夏を招く響き

[02:13.766]チリンチリン 夏を招く響き

[02:17.485]チリンチリン 夏を招く響き

[02:35.923]言ってんじゃんだって 門番なのに せめて名前覚えとけ

[02:39.833]もう中国を呼ばないぜ 美铃も書けないなら千回清書してくれ

[02:43.532]真っ赤な髪 情熱の証し ブルーの瞳に悪魔が住んでい

[02:47.114]仕事より寝惚(ねぼ)けがまし ただただ内緒してほしい

[02:50.813]ひとひらの葉っぽ 水面(みなも)に浮かべて

[02:58.044]穏(おだ)やかな午後 あくびをしている

[03:05.264]雲の形は色々 うさぎかねこか誰も知らず

[03:12.764]ふっと龍の形に変え 私を連れ去って

[03:22.072]星空に散りばめた 色形違う飴玉(あめだま)

[03:29.503]虹色の軌跡(きせき)を描 かき出す 煌(きらめ)くカーニバル

[03:36.844]手を伸ばし

[03:40.554]きゅうに転んだ 「夢なのか」

[03:44.242]誰かに見つめられて

[03:47.835]気づけば メイド長は前に立つ

[03:51.553]「許して 今度は寝ぼけしない」

[03:55.293]「うそつけ!」ナイフが飛んでくる

[04:28.533]花びらが空に舞う 大輪(たいりん)の芳華狂い咲き

[04:35.934]絢爛(けんらん)な宝石のごとく

[04:39.564]散らばる 乱舞の彩雨天下

[04:43.334]遠くから

[04:46.992]清(きよ)らかな音近づいて

[04:50.643]それは虹色の風鈴

[04:54.323]チリンチリン 夏を招く響き

[04:57.993]チリンチリン 夏を招く響き

[05:01.673]チリンチリン 夏を招く響き

作词 : 鬼千鶴/叁生

作曲 : S9ryne/ZUN

カーテンの隙間(すきま)から 日差しがそっと 差し込んで

まつげを震(ふる)わせて 目覚めた 仕事したくないよ

外の日焼けで素肌(すはだ)がズキズキ

今日も一日太極拳でつまんない

紅魔館門番の紅美铃でござる

くれないの世界へ いらっしゃい

見上げた夜空 雲の模様 キャンデイが星屑のように散らし

もう一時間寝ちゃったんかい~いいいい

風に揺れる花 水に潤(うるお)され

キララ光って 星空のように

庭に妖精は元気で 右に左に跳(は)ね回って

今日も今日とて気 合い満々 拳(こぶし)を振り上げよう

花びらが空に舞う 大輪(たいりん)の芳華狂い咲き

絢爛(けんらん)な宝石のごとく

散らばる 乱舞の彩雨天下

遠くから

清(きよ)らかな音近づいて

それは虹色の風鈴

チリンチリン 夏を招く響き

チリンチリン 夏を招く響き

チリンチリン 夏を招く響き

言ってんじゃんだって 門番なのに せめて名前覚えとけ

もう中国を呼ばないぜ 美铃も書けないなら千回清書してくれ

真っ赤な髪 情熱の証し ブルーの瞳に悪魔が住んでい

仕事より寝惚(ねぼ)けがまし ただただ内緒してほしい

ひとひらの葉っぽ 水面(みなも)に浮かべて

穏(おだ)やかな午後 あくびをしている

雲の形は色々 うさぎかねこか誰も知らず

ふっと龍の形に変え 私を連れ去って

星空に散りばめた 色形違う飴玉(あめだま)

虹色の軌跡(きせき)を描 かき出す 煌(きらめ)くカーニバル

手を伸ばし

きゅうに転んだ 「夢なのか」

誰かに見つめられて

気づけば メイド長は前に立つ

「許して 今度は寝ぼけしない」

「うそつけ!」ナイフが飛んでくる

花びらが空に舞う 大輪(たいりん)の芳華狂い咲き

絢爛(けんらん)な宝石のごとく

散らばる 乱舞の彩雨天下

遠くから

清(きよ)らかな音近づいて

それは虹色の風鈴

チリンチリン 夏を招く響き

チリンチリン 夏を招く響き

チリンチリン 夏を招く響き

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