- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.00] 作词 : 灯油
[00:01.00] 作曲 : 灯油
[00:03.64]演唱 : Mr.mo & Evalia
[00:07.64]
[00:10.26]日々を淡々と生きてきた
[00:10.26]平淡地过着每一天
[00:14.70]人に言えないような嘘もついてきた
[00:14.70]说过不可告人的谎言
[00:19.31]仮面に化粧をして笑うよ
[00:19.31]戴上面具假装欢笑
[00:23.88]生きる為に今日も自分を殺すんだ
[00:23.88]今天也为了生活杀死自我
[00:33.03]機械声が鳴り響くホーム
[00:33.03]回响着机械声的月台
[00:37.62]我先に並ぶ人の波にのまれ
[00:37.62]挤入争相排队的人潮
[00:42.19]白線の外側へ小さな女の子が落ちていった
[00:42.19]白线外 纤细的少女正跌落下去
[00:50.99]目にも留まらぬ速さで走る
[00:50.99]我快速飞奔上前
[00:55.00]午前8時迎えて荒ぶる地下鉄日比谷線
[00:55.00]地铁日比谷线迎来早上八点
[00:59.28]飛び出し注意振り払って白線を超えた
[00:59.28]越过引人注意的白线
[01:03.99]たかが他人の命をこの手で救うために
[01:03.99]用这双手极力拯救他人性命
[01:08.46]自らの命すら顧みないヒーロー
[01:08.46]舍己为人的英雄
[01:13.20]そんな妄想もラッシュアワーにかき消えて行く
[01:13.20]这样的妄想也被高峰期的客流冲散
[01:18.40]
[01:27.36]毎日ミルクをあげていた
[01:27.36]每天用牛奶喂养的猫
[01:31.87]猫が車に轢かれ死んでいた
[01:31.87]被车碾死了
[01:36.94]別に悲しくなんてなかった
[01:36.94]明明不怎么伤心
[01:40.47]だけど涙が溢れそうになる
[01:40.47]眼泪却溢出眼眶
[01:45.28]所詮こんなものただの偽善だ
[01:45.28]这不过是伪善罢了
[01:49.33]この亡骸と僕は一体何が違うのだろう
[01:49.33]我和这具尸体究竟有何不同呢
[01:54.89]見て見ぬフリをしてずっと生きてきた
[01:54.89]对很多事视而不见地活着
[01:59.38]助けを請う友達や猫、家族や恋人でも
[01:59.38]就连向我求救的朋友和猫,家人以及恋人也是
[02:03.91]仕方ないよそれが世の中なんだって
[02:03.91]没办法啊 世界就是如此
[02:08.49]全て諦めてきたんだ
[02:08.49]放弃了所有
[02:10.75]でも、もう
[02:10.75]可是,已经…
[02:13.14]機械声が鳴り響くホーム
[02:13.14]回响着机械声的月台
[02:17.58]我先に並ぶ人の波にのまれて
[02:17.58]挤入争相排队的人潮
[02:22.16]白線の外側へ小さな少女が落ちていった
[02:22.16]白线外 纤细的少女正跌落下去
[02:31.56]これは現実だ妄想じゃない
[02:31.56]这是现实而非妄想
[02:35.61]午前8時迎えて荒ぶる地下鉄日比谷線
[02:35.61]迎来早上八点的地铁日比谷线
[02:40.98]飛び出し注意振り払って白線を超えた
[02:40.98]越过引人注意的白线
[02:45.77]たかが他人の命をこの手で救うために
[02:45.77]用这双手极力拯救他人性命
[02:50.14]自らの命すら顧みないヒーロー
[02:50.14]舍己为人的英雄
[02:54.69]宙に浮いた瞳で少女が笑う顔を見る
[02:54.69]半空中的眼睛看到少女的笑容
[02:59.53]そんな現実もラッシュアワーにかき消えて行く
[02:59.53]这样的现实也被高峰期的客流冲散
[03:04.65]
作词 : 灯油
作曲 : 灯油
演唱 : Mr.mo & Evalia
日々を淡々と生きてきた
平淡地过着每一天
人に言えないような嘘もついてきた
说过不可告人的谎言
仮面に化粧をして笑うよ
戴上面具假装欢笑
生きる為に今日も自分を殺すんだ
今天也为了生活杀死自我
機械声が鳴り響くホーム
回响着机械声的月台
我先に並ぶ人の波にのまれ
挤入争相排队的人潮
白線の外側へ小さな女の子が落ちていった
白线外 纤细的少女正跌落下去
目にも留まらぬ速さで走る
我快速飞奔上前
午前8時迎えて荒ぶる地下鉄日比谷線
地铁日比谷线迎来早上八点
飛び出し注意振り払って白線を超えた
越过引人注意的白线
たかが他人の命をこの手で救うために
用这双手极力拯救他人性命
自らの命すら顧みないヒーロー
舍己为人的英雄
そんな妄想もラッシュアワーにかき消えて行く
这样的妄想也被高峰期的客流冲散
毎日ミルクをあげていた
每天用牛奶喂养的猫
猫が車に轢かれ死んでいた
被车碾死了
別に悲しくなんてなかった
明明不怎么伤心
だけど涙が溢れそうになる
眼泪却溢出眼眶
所詮こんなものただの偽善だ
这不过是伪善罢了
この亡骸と僕は一体何が違うのだろう
我和这具尸体究竟有何不同呢
見て見ぬフリをしてずっと生きてきた
对很多事视而不见地活着
助けを請う友達や猫、家族や恋人でも
就连向我求救的朋友和猫,家人以及恋人也是
仕方ないよそれが世の中なんだって
没办法啊 世界就是如此
全て諦めてきたんだ
放弃了所有
でも、もう
可是,已经…
機械声が鳴り響くホーム
回响着机械声的月台
我先に並ぶ人の波にのまれて
挤入争相排队的人潮
白線の外側へ小さな少女が落ちていった
白线外 纤细的少女正跌落下去
これは現実だ妄想じゃない
这是现实而非妄想
午前8時迎えて荒ぶる地下鉄日比谷線
迎来早上八点的地铁日比谷线
飛び出し注意振り払って白線を超えた
越过引人注意的白线
たかが他人の命をこの手で救うために
用这双手极力拯救他人性命
自らの命すら顧みないヒーロー
舍己为人的英雄
宙に浮いた瞳で少女が笑う顔を見る
半空中的眼睛看到少女的笑容
そんな現実もラッシュアワーにかき消えて行く
这样的现实也被高峰期的客流冲散