- LRC歌词
- 文本歌词
[00:42.359]―短夜半夏、嘘を眩むとぞ―/短夜半夏 虚晃谎言
[00:49.623]疑うなんて浅ましいです/竟会有所怀疑简直太过肤浅
[01:03.792]阳のもと认めたあの腕の白さまで/若连那双认同日影的白色手腕
[01:13.050]忘れたら..冻えずに温まるのか/都给遗忘 是否就能暖和而不冻僵
[01:36.637]一层この侭通わないとて构わない/若就此不再相通也无所谓
[01:44.135]―笠の雪の、自然が灾ひや―/竹笠白雪的 大自然为灾害
[01:51.634]黒ばむ前科に労働きます/或为泛黑的前科心力交瘁
[02:05.637]揺れては末とあの夏の期待を责め/谴责那一季夏日摇晃后 便终了的期待
[02:14.630]仰いだら..灰色に诱う娑罗双树/仰头便见受到灰色诱惑的婆罗双树
[02:24.307]一层この侭繁らないとて厌わない/要是就此不再繁茂也无所怨
[02:32.050]何方かに会えば记忆を夺取まれよう/只要遇见某人记忆便会被盗取
[03:13.051]喉を使えば贵方が零れ出で溢れよう/只要用了喉咙你便会满溢而出
[03:20.549]..是以上织りたくなどない/我再也不想再知道更多
[03:27.310]一层この侭眠って居られたら好いのに/若能就此长眠该有多好
[03:36.046]噫! 贵方の首筋が/啊啊 你的颈项
―短夜半夏、嘘を眩むとぞ―/短夜半夏 虚晃谎言
疑うなんて浅ましいです/竟会有所怀疑简直太过肤浅
阳のもと认めたあの腕の白さまで/若连那双认同日影的白色手腕
忘れたら..冻えずに温まるのか/都给遗忘 是否就能暖和而不冻僵
一层この侭通わないとて构わない/若就此不再相通也无所谓
―笠の雪の、自然が灾ひや―/竹笠白雪的 大自然为灾害
黒ばむ前科に労働きます/或为泛黑的前科心力交瘁
揺れては末とあの夏の期待を责め/谴责那一季夏日摇晃后 便终了的期待
仰いだら..灰色に诱う娑罗双树/仰头便见受到灰色诱惑的婆罗双树
一层この侭繁らないとて厌わない/要是就此不再繁茂也无所怨
何方かに会えば记忆を夺取まれよう/只要遇见某人记忆便会被盗取
喉を使えば贵方が零れ出で溢れよう/只要用了喉咙你便会满溢而出
..是以上织りたくなどない/我再也不想再知道更多
一层この侭眠って居られたら好いのに/若能就此长眠该有多好
噫! 贵方の首筋が/啊啊 你的颈项