[00:00.000] 作词 : 米津玄师

[00:01.000] 作曲 : 米津玄师

[00:02.811]

[00:08.828]あなたの指がその胸がその瞳が

[00:17.600]眩しくて少し眩晕がする夜もある

[00:26.626]それは不意に落ちてきて

[00:28.882]あまりにも暖かくて

[00:31.888]饮み込んだ七色の星

[00:35.649]弾ける火花みたいに

[00:38.157]ぎゅっと仆を困らせた

[00:41.163]それでまだ歩いてゆけること

[00:45.425]教わったんだ

[00:57.453]神様どうかどうか

[01:00.711]声を闻かせて

[01:03.216]ほんのちょっとでいいから

[01:07.980]もう二度と离れないように

[01:09.985]あなたと二人あの星座のように

[01:16.247]结んで欲しくて

[01:26.777]梦の中でさえどうも

[01:30.537]上手じゃない心具合

[01:36.557]気にしないでって叹いたこと

[01:41.314]泣いていたこと

[01:45.075]解れた袖の糸を引っぱって

[01:47.331]ふっと星座を作ってみたんだ

[01:49.836]お互いの指を星として

[01:53.846]それは酷くでたらめで

[01:56.353]仆ら笑いあえたんだ

[01:59.612]そこにあなたがいてくれたなら

[02:03.872]それでいいんだ

[02:15.655]今ならどんなどんな

[02:17.911]困难でさえも

[02:21.671]爱して见せられるのに

[02:24.668]あんまりに柔くも澄んだ

[02:28.427]夜明けの间ただ眼を见ていた

[02:34.692]淡い色の瞳だ

[02:45.975]真白でいる陶器みたいな

[02:50.673]声をしていた冬の匂いだ

[02:55.440]心の中静かに荒む

[02:59.702]岚を饲う闇の途中で

[03:04.213]落ちてきたんだ仆の头上に

[03:08.725]煌めく星泣きそうなくらいに

[03:15.492]触れていたんだ

[03:29.774]神様どうかどうか

[03:33.283]声を闻かせて

[03:37.796]ほんのちょっとでいいから

[03:39.049]もう二度と离れないように

[03:42.559]あなたと二人この星座のように

[03:49.076]结んで欲しくて