04. サバトのロンド

04. サバトのロンド

原曲:魔女達の舞踏会 / 東方萃夢想

歌手:Yonder Voice瑶山百霊绯川陵彦

所属专辑:千ノ縁

发行时间:2016-05-08

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 蒼羅杏

[00:00.00] 作曲 : S9ryne

[00:00.00] 编曲 : S9ryne

[00:00.00] 制作人 : Yonder Voice

[00:00.00]

[00:06.47]サベトのロンド

[00:08.18]

[00:09.75]Original. 魔女達の舞踏会 / 東方萃夢想

[00:11.37]Compose&Arrange. S9ryme

[00:12.86]Lyric. 蒼羅杏

[00:14.59]Vocal. 緋川陵彦、瑶山百霊

[00:16.17]

[00:18.53]

[00:32.13]「若者ども、よく聞けよ

[00:35.38]村の森のどこかに

[00:38.57]聳え立つ洋館に

[00:41.74]近づいてはいかんぞ」

[00:44.47]

[00:44.62]それは

[00:50.55]魔女の巣

[00:53.84]

[00:59.61]鬱葱と茂る森の奥に

[01:02.52]迷い込んだ少年が一人

[01:05.76]洋館の扉を叩いたら

[01:08.97]「あら、いらっしゃい お名前は?」

[01:12.20]美しい少女に手を引かれ

[01:15.35]舞踏会のホールに踏み込んだ

[01:18.50]背後のドアがバタンと閉めて

[01:21.72]「ピアノ演奏、お願いね」

[01:24.57]

[01:50.72]ピアノなんて弾いたこと

[01:53.75]ないのに何故 両手が

[01:56.98]勝手に踊り出した

[02:00.13]幻聴を伴奏に

[02:03.05]

[02:03.06]怪しい

[02:09.21]旋律

[02:11.49]

[02:16.21]どれくらいの時が過ぎたのか?

[02:19.32]骨の尖に沁みる甘い毒

[02:22.46]滴る雫は舐め取られて

[02:25.74]「あら、どうしたの?ま~だだよ」

[02:28.99]悦のダンスが止まらない

[02:32.11]心も帰り道を失くした

[02:35.33]彼女は麗しい笑みを見せ

[02:38.50]「だってまだ夜は長いでしょ」

[02:41.77]

[03:07.48]どれくらいの時が過ぎたのか?

[03:10.52]骨の尖に沁みる甘い毒

[03:13.71]滴る雫は舐め取られて

[03:16.93]「あら、どうしたの?ま~だだよ」

[03:20.28]そこで彼はやっと気がついた

[03:23.36]老者の言葉を思い出した

[03:26.53]生贄の運命(さだめ)が待っている

[03:29.72]魔女の夜宴が 牙を剥く

[03:32.55]

[03:33.07]臉がだんだん重くなって

[03:36.09]両足も縺れて動かない

[03:39.31]彼女の嘲笑が脳に響く

[03:42.48]ああ もう家には 帰れない

[03:45.72]割られた柘榴が転がって

[03:48.89]絞られた檸檬が溢れ出す

[03:52.13]壞れた楽器が地べたを這う

[03:55.32]サベトのロンド 終わらない

[03:59.98]

作词 : 蒼羅杏

作曲 : S9ryne

编曲 : S9ryne

制作人 : Yonder Voice


サベトのロンド


Original. 魔女達の舞踏会 / 東方萃夢想

Compose&Arrange. S9ryme

Lyric. 蒼羅杏

Vocal. 緋川陵彦、瑶山百霊



「若者ども、よく聞けよ

村の森のどこかに

聳え立つ洋館に

近づいてはいかんぞ」


それは

魔女の巣


鬱葱と茂る森の奥に

迷い込んだ少年が一人

洋館の扉を叩いたら

「あら、いらっしゃい お名前は?」

美しい少女に手を引かれ

舞踏会のホールに踏み込んだ

背後のドアがバタンと閉めて

「ピアノ演奏、お願いね」


ピアノなんて弾いたこと

ないのに何故 両手が

勝手に踊り出した

幻聴を伴奏に


怪しい

旋律


どれくらいの時が過ぎたのか?

骨の尖に沁みる甘い毒

滴る雫は舐め取られて

「あら、どうしたの?ま~だだよ」

悦のダンスが止まらない

心も帰り道を失くした

彼女は麗しい笑みを見せ

「だってまだ夜は長いでしょ」


どれくらいの時が過ぎたのか?

骨の尖に沁みる甘い毒

滴る雫は舐め取られて

「あら、どうしたの?ま~だだよ」

そこで彼はやっと気がついた

老者の言葉を思い出した

生贄の運命(さだめ)が待っている

魔女の夜宴が 牙を剥く


臉がだんだん重くなって

両足も縺れて動かない

彼女の嘲笑が脳に響く

ああ もう家には 帰れない

割られた柘榴が転がって

絞られた檸檬が溢れ出す

壞れた楽器が地べたを這う

サベトのロンド 終わらない

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