- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.000] 作词 : sea-no
[00:00.096] 作曲 : sea-no
[00:00.193]演唱:花近
[00:02.445]輝き流れていく君を追いかけて
[00:11.139]漂う無重の月へ足を下ろした
[00:16.143]そこに見えるのは 踊る七色の星 銀河に紛れてた
[00:29.388]
[00:42.573]力なく揺れる影と 頼りもなく先を歩く
[00:55.577]もしその輝きに触れられたのならば
[01:03.822]君と私はひとつに溶け合って 同じように…
[01:16.825]そんな気がしたから
[01:20.574]
[01:20.831]手を伸ばした 瞬間(とき) 縺れた足を この無重が掬う
[01:30.581]ああ 私はこのまま流されていくのかな
[01:37.072]少しも君に、少しだってたどり着けないまま
[01:46.580]ゆっくり離れて揺れた影法師 薄れてって
[01:55.577]もう 宙に食べられた私はきっと
[02:00.827]すぐに酸欠に溺れ 一面の銀河に紛れてゆく
[02:16.825]
[03:05.575]そして頼りない曖昧な中 思い出したの
[03:15.333]それはずっと遠い未来に見た事のあった
[03:21.572]視線の向こう 無重の中で輝き止まることのない君は
[03:37.344]
[03:43.041](わたしだった)
[03:44.030]
作词 : sea-no
作曲 : sea-no
演唱:花近
輝き流れていく君を追いかけて
漂う無重の月へ足を下ろした
そこに見えるのは 踊る七色の星 銀河に紛れてた
力なく揺れる影と 頼りもなく先を歩く
もしその輝きに触れられたのならば
君と私はひとつに溶け合って 同じように…
そんな気がしたから
手を伸ばした 瞬間(とき) 縺れた足を この無重が掬う
ああ 私はこのまま流されていくのかな
少しも君に、少しだってたどり着けないまま
ゆっくり離れて揺れた影法師 薄れてって
もう 宙に食べられた私はきっと
すぐに酸欠に溺れ 一面の銀河に紛れてゆく
そして頼りない曖昧な中 思い出したの
それはずっと遠い未来に見た事のあった
視線の向こう 無重の中で輝き止まることのない君は
(わたしだった)