アイネクライネ - ukulele ver. -(翻自 米津玄師)

アイネクライネ - ukulele ver. -(翻自 米津玄師)

歌手:花近

所属专辑:过往翻唱补档

发行时间:2020-05-23

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 米津玄師

[00:00.020] 作曲 : 米津玄師

[00:00.040]

[00:05.919] あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに

[00:11.485] 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ

[00:17.291] 今 痛いくらい幸せな思い出が

[00:23.116] いつか来るお別れを育てて歩く

[00:29.689]

[00:32.637] 誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう

[00:38.452] あたしは石ころにでもなれたならいいな

[00:44.244] だとしたら勘違いも戸惑いもない

[00:50.118] そうやってあなたまでも知らないままで

[00:56.595]

[00:59.456] あなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに

[01:05.373] 誰にも言えない秘密があって嘘をついてしまうのだ

[01:11.267] あなたが思えば思うよりいくつもあたしは意気地ないのに

[01:18.289] どうして

[01:25.374]

[01:27.188] 消えない悲しみも綻びもあなたといれば

[01:33.730] それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか

[01:39.701] 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような

[01:45.899] 奇跡であふれて足りないや

[01:51.407] あたしの名前を呼んでくれた

[01:57.660]

[02:02.747] あなたが居場所を失くし彷徨うくらいならばもう

[02:08.121] 誰かが身代わりになればなんて思うんだ

[02:14.309] 今 細やかで確かな見ないふり

[02:20.205] きっと繰り返しながら笑い合うんだ

[02:26.697]

[02:29.509] 何度誓っても何度祈っても惨憺たる夢を見る

[02:35.533] 小さな歪みがいつかあなたを呑んでなくしてしまうような

[02:41.477] あなたが思えば思うより大げさにあたしは不甲斐ないのに

[02:48.474] どうして

[02:55.895]

[02:57.322] お願い いつまでもいつまでも超えられない夜を

[03:04.025] 超えようと手をつなぐこの日々が続きますように

[03:09.810] 閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために

[03:16.068] そのために何ができるかな

[03:21.552] あなたの名前を呼んでいいかな

[03:27.506]

[03:56.609] 生まれてきたその瞬間にあたし

[04:01.662] 「消えてしまいたい」って泣き喚いたんだ

[04:07.720] それからずっと探していたんだ

[04:13.633] いつか出会える あなたのことを

[04:19.488]

[04:37.103] 消えない悲しみも綻びもあなたといれば

[04:43.483] それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか

[04:49.509] 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような

[04:55.583] 奇跡であふれて足りないや

[05:01.156] あたしの名前を呼んでくれた

[05:07.153] あなたの名前を呼んでいいかな

[05:14.451]

作词 : 米津玄師

作曲 : 米津玄師


あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに

当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ

今 痛いくらい幸せな思い出が

いつか来るお別れを育てて歩く


誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう

あたしは石ころにでもなれたならいいな

だとしたら勘違いも戸惑いもない

そうやってあなたまでも知らないままで


あなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに

誰にも言えない秘密があって嘘をついてしまうのだ

あなたが思えば思うよりいくつもあたしは意気地ないのに

どうして


消えない悲しみも綻びもあなたといれば

それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか

目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような

奇跡であふれて足りないや

あたしの名前を呼んでくれた


あなたが居場所を失くし彷徨うくらいならばもう

誰かが身代わりになればなんて思うんだ

今 細やかで確かな見ないふり

きっと繰り返しながら笑い合うんだ


何度誓っても何度祈っても惨憺たる夢を見る

小さな歪みがいつかあなたを呑んでなくしてしまうような

あなたが思えば思うより大げさにあたしは不甲斐ないのに

どうして


お願い いつまでもいつまでも超えられない夜を

超えようと手をつなぐこの日々が続きますように

閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために

そのために何ができるかな

あなたの名前を呼んでいいかな


生まれてきたその瞬間にあたし

「消えてしまいたい」って泣き喚いたんだ

それからずっと探していたんだ

いつか出会える あなたのことを


消えない悲しみも綻びもあなたといれば

それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか

目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような

奇跡であふれて足りないや

あたしの名前を呼んでくれた

あなたの名前を呼んでいいかな

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