- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.00] 作曲 : 无
[00:14.85]消(き)えそうな星(ほし)を眺(なが)めて
[00:20.85]忧(うれ)い を夜空(よぞら)に吐(は)き出(た)す
[00:27.57]落(お)ちる一筋(ひとすじ)の愿(ねが)いは
[00:33.51]淡(あわ)く 溶(と)けて 消(き)えた
[00:38.44]-
[00:40.15]君(きみ)のいつも の口(くち)癖(くせ)も
[00:46.08]负(ま)けず 嫌(きら)いな性格(せいかく)も
[00:52.82]隣(となり)でわらうその颜(かお)も
[00:58.28]-
[01:02.74]気 付(きず)けば何故(なぜ)か 言(い)えなくなった
[01:11.34]君(きみ)に 向(む)けた 、「 好(す)き」という言叶(ことば)
[01:18.06]心(こころ)の何処(どこ)かでは
[01:21.26]谛(あきら)めてたのかな
[01:23.94]戻(もど)れないと知(し)ってても
[01:29.82]-
[01:30.27]二人(ふたり)の过去(かこを)全(すべ)て壊(こわ)して
[01:37.06]もう 仆(ぼく)なんか嫌(きら)いになってよ
[01:42.90]そしたら 君(きみ)の事(こと)を 今(いま)すぐにでも
[01:49.24]忘(わす)れて しまえる のに
[01:53.53]-
[02:08.59]仆(ぼく)の最高(さいこう)の思(おも)い出(で)を
[02:14.52]胸(むね)の 中(なか)にまた隠(かく)して
[02:21.15]先(さき)の见(み)えないこの道(みち)を
[02:27.11]今日(きょう)も 一人(ひとり)歩(ある)く
[02:32.50]-
[02:58.74]いつしか何(なに)も 信(しん)じられない
[03:04.88]そんな 自分(じぶん)がこの场所(ばしょ)にいた
[03:11.49]离(はな)れたくないけど
[03:14.97]仆(ぼく)はもう行(い)かなきゃ
[03:17.67]帰(かえ)れないと知(し)ってても
[03:23.13]-
[03:24.07]爱(あい)した日々(ひび)もその 温(ぬく)もりも
[03:30.73]抱(だき)しめ合(あ)って过(す)ごした夜(よる)も
[03:36.67]嘘(うそ)じゃないと 自分(じぶん)に
[03:40.32]言(い)い 闻(き)かせて
[03:42.94]逃(に)げていた いだけなんだよ
[03:48.23]-
[03:52.36]二人(ふたり)の过去(かこ)を 全(すべ)て壊(こわ)して
[03:59.16]もう 仆(ぼく)なんか嫌(きら)いになってよ
[04:05.03]そしたら君(きみ)の事(こと)を 今(いま)すぐにでも
[04:11.40]忘(わす)れて しまえる のに
[04:17.67]-
[04:30.69]君(きみ)に最後(さいご)の口(くち)づけを
[04:36.68]今(いま)まで本当(ほんとう)にありがとう
[04:43.27]重(かさ)なる二人(ふたり)の想(おも)いは
[04:49.26]涙(なみだ)の味(あじ)がした
作曲 : 无
消(き)えそうな星(ほし)を眺(なが)めて
忧(うれ)い を夜空(よぞら)に吐(は)き出(た)す
落(お)ちる一筋(ひとすじ)の愿(ねが)いは
淡(あわ)く 溶(と)けて 消(き)えた
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君(きみ)のいつも の口(くち)癖(くせ)も
负(ま)けず 嫌(きら)いな性格(せいかく)も
隣(となり)でわらうその颜(かお)も
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気 付(きず)けば何故(なぜ)か 言(い)えなくなった
君(きみ)に 向(む)けた 、「 好(す)き」という言叶(ことば)
心(こころ)の何処(どこ)かでは
谛(あきら)めてたのかな
戻(もど)れないと知(し)ってても
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二人(ふたり)の过去(かこを)全(すべ)て壊(こわ)して
もう 仆(ぼく)なんか嫌(きら)いになってよ
そしたら 君(きみ)の事(こと)を 今(いま)すぐにでも
忘(わす)れて しまえる のに
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仆(ぼく)の最高(さいこう)の思(おも)い出(で)を
胸(むね)の 中(なか)にまた隠(かく)して
先(さき)の见(み)えないこの道(みち)を
今日(きょう)も 一人(ひとり)歩(ある)く
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いつしか何(なに)も 信(しん)じられない
そんな 自分(じぶん)がこの场所(ばしょ)にいた
离(はな)れたくないけど
仆(ぼく)はもう行(い)かなきゃ
帰(かえ)れないと知(し)ってても
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爱(あい)した日々(ひび)もその 温(ぬく)もりも
抱(だき)しめ合(あ)って过(す)ごした夜(よる)も
嘘(うそ)じゃないと 自分(じぶん)に
言(い)い 闻(き)かせて
逃(に)げていた いだけなんだよ
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二人(ふたり)の过去(かこ)を 全(すべ)て壊(こわ)して
もう 仆(ぼく)なんか嫌(きら)いになってよ
そしたら君(きみ)の事(こと)を 今(いま)すぐにでも
忘(わす)れて しまえる のに
-
君(きみ)に最後(さいご)の口(くち)づけを
今(いま)まで本当(ほんとう)にありがとう
重(かさ)なる二人(ふたり)の想(おも)いは
涙(なみだ)の味(あじ)がした