君に最後の口づけを

君に最後の口づけを

歌手:_废橘

所属专辑:君に最後の口づけを

发行时间:2020-03-11

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作曲 : 无

[00:14.85]消(き)えそうな星(ほし)を眺(なが)めて

[00:20.85]忧(うれ)い を夜空(よぞら)に吐(は)き出(た)す

[00:27.57]落(お)ちる一筋(ひとすじ)の愿(ねが)いは

[00:33.51]淡(あわ)く 溶(と)けて 消(き)えた

[00:38.44]-

[00:40.15]君(きみ)のいつも の口(くち)癖(くせ)も

[00:46.08]负(ま)けず 嫌(きら)いな性格(せいかく)も

[00:52.82]隣(となり)でわらうその颜(かお)も

[00:58.28]-

[01:02.74]気 付(きず)けば何故(なぜ)か 言(い)えなくなった

[01:11.34]君(きみ)に 向(む)けた 、「 好(す)き」という言叶(ことば)

[01:18.06]心(こころ)の何処(どこ)かでは

[01:21.26]谛(あきら)めてたのかな

[01:23.94]戻(もど)れないと知(し)ってても

[01:29.82]-

[01:30.27]二人(ふたり)の过去(かこを)全(すべ)て壊(こわ)して

[01:37.06]もう 仆(ぼく)なんか嫌(きら)いになってよ

[01:42.90]そしたら 君(きみ)の事(こと)を 今(いま)すぐにでも

[01:49.24]忘(わす)れて しまえる のに

[01:53.53]-

[02:08.59]仆(ぼく)の最高(さいこう)の思(おも)い出(で)を

[02:14.52]胸(むね)の 中(なか)にまた隠(かく)して

[02:21.15]先(さき)の见(み)えないこの道(みち)を

[02:27.11]今日(きょう)も 一人(ひとり)歩(ある)く

[02:32.50]-

[02:58.74]いつしか何(なに)も 信(しん)じられない

[03:04.88]そんな 自分(じぶん)がこの场所(ばしょ)にいた

[03:11.49]离(はな)れたくないけど

[03:14.97]仆(ぼく)はもう行(い)かなきゃ

[03:17.67]帰(かえ)れないと知(し)ってても

[03:23.13]-

[03:24.07]爱(あい)した日々(ひび)もその 温(ぬく)もりも

[03:30.73]抱(だき)しめ合(あ)って过(す)ごした夜(よる)も

[03:36.67]嘘(うそ)じゃないと 自分(じぶん)に

[03:40.32]言(い)い 闻(き)かせて

[03:42.94]逃(に)げていた いだけなんだよ

[03:48.23]-

[03:52.36]二人(ふたり)の过去(かこ)を 全(すべ)て壊(こわ)して

[03:59.16]もう 仆(ぼく)なんか嫌(きら)いになってよ

[04:05.03]そしたら君(きみ)の事(こと)を 今(いま)すぐにでも

[04:11.40]忘(わす)れて しまえる のに

[04:17.67]-

[04:30.69]君(きみ)に最後(さいご)の口(くち)づけを

[04:36.68]今(いま)まで本当(ほんとう)にありがとう

[04:43.27]重(かさ)なる二人(ふたり)の想(おも)いは

[04:49.26]涙(なみだ)の味(あじ)がした

作曲 : 无

消(き)えそうな星(ほし)を眺(なが)めて

忧(うれ)い を夜空(よぞら)に吐(は)き出(た)す

落(お)ちる一筋(ひとすじ)の愿(ねが)いは

淡(あわ)く 溶(と)けて 消(き)えた

-

君(きみ)のいつも の口(くち)癖(くせ)も

负(ま)けず 嫌(きら)いな性格(せいかく)も

隣(となり)でわらうその颜(かお)も

-

気 付(きず)けば何故(なぜ)か 言(い)えなくなった

君(きみ)に 向(む)けた 、「 好(す)き」という言叶(ことば)

心(こころ)の何処(どこ)かでは

谛(あきら)めてたのかな

戻(もど)れないと知(し)ってても

-

二人(ふたり)の过去(かこを)全(すべ)て壊(こわ)して

もう 仆(ぼく)なんか嫌(きら)いになってよ

そしたら 君(きみ)の事(こと)を 今(いま)すぐにでも

忘(わす)れて しまえる のに

-

仆(ぼく)の最高(さいこう)の思(おも)い出(で)を

胸(むね)の 中(なか)にまた隠(かく)して

先(さき)の见(み)えないこの道(みち)を

今日(きょう)も 一人(ひとり)歩(ある)く

-

いつしか何(なに)も 信(しん)じられない

そんな 自分(じぶん)がこの场所(ばしょ)にいた

离(はな)れたくないけど

仆(ぼく)はもう行(い)かなきゃ

帰(かえ)れないと知(し)ってても

-

爱(あい)した日々(ひび)もその 温(ぬく)もりも

抱(だき)しめ合(あ)って过(す)ごした夜(よる)も

嘘(うそ)じゃないと 自分(じぶん)に

言(い)い 闻(き)かせて

逃(に)げていた いだけなんだよ

-

二人(ふたり)の过去(かこ)を 全(すべ)て壊(こわ)して

もう 仆(ぼく)なんか嫌(きら)いになってよ

そしたら君(きみ)の事(こと)を 今(いま)すぐにでも

忘(わす)れて しまえる のに

-

君(きみ)に最後(さいご)の口(くち)づけを

今(いま)まで本当(ほんとう)にありがとう

重(かさ)なる二人(ふたり)の想(おも)いは

涙(なみだ)の味(あじ)がした

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