[00:00.000] 作词 : 苍子
[00:00.000] 作曲 : 苍子
[00:00.000] 编曲 : 苍子
[00:00.000]
[00:00.713]作词 : 苍子/AzureHead
[00:00.713]作曲 : 苍子/AzureHead
[00:00.713]编曲 : 苍子
[00:00.713]
[00:00.713]眠っている
[00:02.819]街の最果てに無言に点滅する電波塔
[00:07.819]そこに辿り着けるなら
[00:11.001]僕らは救われるでしょ
[00:28.548]ねえ この街の外じゃ
[00:32.021]いい子ぶる子は一番好かれるの
[00:35.468]僕はどうにも
[00:36.985]出来ないから また 耳障りの声が響いた
[00:41.200]とっくに
[00:42.529]書き上げたシナリオに
[00:44.129]強欲をヒステリックに
[00:46.251]見詰められたアクターは
[00:47.574]「僕」と僕の差を探してる
[00:50.251]認めたくない意味を
[00:52.117]また意味になれるんだろうか
[00:57.628]繰り返し
[00:59.674]壊して 繕って 挙句に残した
[01:02.329]形ない空白の存在意義を
[01:06.073]語れる価値など あるはずないから
[01:09.518]だって僕はそうでしょ
[01:11.129]君もそう思うでしょ
[01:12.986]WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
[01:16.708]期待されないまま足掻いていくんだ
[01:18.329]歪で不条理な僕の故に
[01:19.928]WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
[01:23.118]だって僕はそうでしょ
[01:24.708]君の望まないままに
[01:40.184]沈んでいく
[01:41.785]琥珀色に染まる時だけに現れた
[01:46.831]景色が 今じゃどうにも
[01:50.020]見つかるわけないんだ
[01:53.743]真実を捕らえることを
[01:57.198]幻想と定義する大人が
[02:00.410]「また白昼夢を見てんの」と
[02:03.630]実際はどっちの方なんだ?
[02:20.872]ああ 眩しい陽射しよ
[02:23.838]この世界はあなたが映る幻
[02:27.874]ぼやけていくフィルムの上で
[02:31.070]僕は何を残るんだろうか
[02:37.414]繰り返し
[02:37.947]映って 反射して 辿り着く真実は
[02:41.147]レンズ越しの有象無象さ
[02:44.867]分かり合うことなどあるはずないけど
[02:48.337]どうしてまた思ってんの?
[02:49.925]誰かに認めてたいことを
[02:51.793]WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
[02:54.992]憎しみも救いも押しのけたんだ
[02:56.870]ひたすらに耽ってる空想に
[02:58.470]WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
[03:01.915]だって僕はそうでしょ
[03:03.771]大嫌いの自分に変わってしまうよ
[03:05.627]WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
[03:11.942]WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
[03:19.038]「同じだよ」って
[03:20.362]誰かがそう言ってくれた
[03:25.626]路地裏に佇んでた
[03:28.574]僕に手を差し伸べた
作词 : 苍子
作曲 : 苍子
编曲 : 苍子
作词 : 苍子/AzureHead
作曲 : 苍子/AzureHead
编曲 : 苍子
眠っている
街の最果てに無言に点滅する電波塔
そこに辿り着けるなら
僕らは救われるでしょ
ねえ この街の外じゃ
いい子ぶる子は一番好かれるの
僕はどうにも
出来ないから また 耳障りの声が響いた
とっくに
書き上げたシナリオに
強欲をヒステリックに
見詰められたアクターは
「僕」と僕の差を探してる
認めたくない意味を
また意味になれるんだろうか
繰り返し
壊して 繕って 挙句に残した
形ない空白の存在意義を
語れる価値など あるはずないから
だって僕はそうでしょ
君もそう思うでしょ
WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
期待されないまま足掻いていくんだ
歪で不条理な僕の故に
WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
だって僕はそうでしょ
君の望まないままに
沈んでいく
琥珀色に染まる時だけに現れた
景色が 今じゃどうにも
見つかるわけないんだ
真実を捕らえることを
幻想と定義する大人が
「また白昼夢を見てんの」と
実際はどっちの方なんだ?
ああ 眩しい陽射しよ
この世界はあなたが映る幻
ぼやけていくフィルムの上で
僕は何を残るんだろうか
繰り返し
映って 反射して 辿り着く真実は
レンズ越しの有象無象さ
分かり合うことなどあるはずないけど
どうしてまた思ってんの?
誰かに認めてたいことを
WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
憎しみも救いも押しのけたんだ
ひたすらに耽ってる空想に
WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
だって僕はそうでしょ
大嫌いの自分に変わってしまうよ
WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
WOO-RA-TA-TA TU-TU-RU-TU-TU-TU
「同じだよ」って
誰かがそう言ってくれた
路地裏に佇んでた
僕に手を差し伸べた