【赞多出道百日应援曲】銀河とオレンジ色の夏(日语版)

【赞多出道百日应援曲】銀河とオレンジ色の夏(日语版)

歌手:芊狸koi

所属专辑:【Santa赞多出道百日应援曲-中日双语】星河橙夏/銀河とオレンジ色の夏

发行时间:2021-08-02

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 虞绮

[00:01.000] 作曲 : 棠墨

[00:02.988]编曲:斓音音乐实验室

[00:04.991]和声编写:王木木San

[00:07.247]Demo调教:厘默

[00:09.487]后期:楼月幸

[00:11.745]PV:小多小多快乐多多

[00:13.742]演唱/和声/题字/美工:芊狸

[00:17.494]

[00:19.999]曲がり目で ドキドキ 出くわす

[00:26.240]視線合って赤面を 慌てて摘んだ 楓で隠す

[00:36.038]一緒に海 に行くと 幻想する

[00:42.041]日記に彩ったり 愛の章節を記 したりする

[00:51.787]ギターを引き 街角 で口遊んでいる

[00:59.795]窓際に 音符落ち 鳥が驚く

[01:07.792]君の目の ような夕日 必定すれ違う

[01:16.038]喫茶店で君が そば に近づく

[01:23.797]世に落ちた銀河の 光る点だ

[01:27.789]倦まずにロマンで飾られるんだ

[01:31.792]微笑しラムネ を少し飲んだ

[01:35.551]会った日に戻った

[01:39.796]上野の桜 春咲いた

[01:43.537]手を取って長夜を 歩いたんだ

[01:47.537]ぴかっと光る 夜がやってきた

[01:51.792]世界と約束 した

[01:59.037]

[02:13.788]流れ星 知らずに やってくる

[02:20.287]祝を心に 留めて合掌で そっと 目をつぶる

[02:30.038]君と明け を待ってた ことある

[02:36.287]サヨナキドリ鳴き 迎えた夜に 初雪が降る

[02:45.796]街角の 喫茶店で 音楽響いてる

[02:53.791]湯気の中 クリームの 匂い蔓延る

[03:01.791]蝶が海を 越え、愛の 音節を届ける

[03:09.787]冬眠明け君と より 近くなる

[03:17.979]世に落ちた銀河の 光る点だ

[03:21.730]倦まずにロマンで飾られるんだ

[03:25.730]微笑しラムネ を少し飲んだ

[03:29.732]会った日に戻った

[03:33.738]上野の桜 春咲いた

[03:37.732]手を取って長夜を 歩いたんだ

[03:41.743]ぴかっと光る 夜がやってきた

[03:45.729]彼方に行こうか

[03:49.730]世に落ちた銀河の 光る点だ

[03:53.738]倦まずにロマンで飾られるんだ

[03:57.729]微笑しラムネ を少し飲んだ

[04:01.729]会った日に戻った

[04:05.743]「名古屋海へ」と 誘いたいな

[04:09.738]海風が吹く波 数えるんだ

[04:13.729]桜味の 恋を語った

[04:17.979]わが少年とならん かな

作词 : 虞绮

作曲 : 棠墨

编曲:斓音音乐实验室

和声编写:王木木San

Demo调教:厘默

后期:楼月幸

PV:小多小多快乐多多

演唱/和声/题字/美工:芊狸


曲がり目で ドキドキ 出くわす

視線合って赤面を 慌てて摘んだ 楓で隠す

一緒に海 に行くと 幻想する

日記に彩ったり 愛の章節を記 したりする

ギターを引き 街角 で口遊んでいる

窓際に 音符落ち 鳥が驚く

君の目の ような夕日 必定すれ違う

喫茶店で君が そば に近づく

世に落ちた銀河の 光る点だ

倦まずにロマンで飾られるんだ

微笑しラムネ を少し飲んだ

会った日に戻った

上野の桜 春咲いた

手を取って長夜を 歩いたんだ

ぴかっと光る 夜がやってきた

世界と約束 した


流れ星 知らずに やってくる

祝を心に 留めて合掌で そっと 目をつぶる

君と明け を待ってた ことある

サヨナキドリ鳴き 迎えた夜に 初雪が降る

街角の 喫茶店で 音楽響いてる

湯気の中 クリームの 匂い蔓延る

蝶が海を 越え、愛の 音節を届ける

冬眠明け君と より 近くなる

世に落ちた銀河の 光る点だ

倦まずにロマンで飾られるんだ

微笑しラムネ を少し飲んだ

会った日に戻った

上野の桜 春咲いた

手を取って長夜を 歩いたんだ

ぴかっと光る 夜がやってきた

彼方に行こうか

世に落ちた銀河の 光る点だ

倦まずにロマンで飾られるんだ

微笑しラムネ を少し飲んだ

会った日に戻った

「名古屋海へ」と 誘いたいな

海風が吹く波 数えるんだ

桜味の 恋を語った

わが少年とならん かな

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