作词 : 40MP
作曲 : 40MP
远すぎた未来が 今は目の前で、ほら / 看似遥遥无期的未来 如今就在眼前,你看
歩き出せないまま 立ち竦んだ 仆を见てる/ 无法迈出那一步 呆然而立的你 我都看在眼中
近すぎた仆らは いつも互いのすべて / 无比贴近的我们 无论何时都将彼此的一切
当たり前のように 感じながら 过ごしてきた / 看作是理所当然 感受彼此 一路走来
出会いの春も 笑った夏も / 相逢之春 欢笑之夏
寂しい秋も 恋した冬も / 寂寥之秋 爱恋之冬
ほら、何度でも そう、何度でも / 你瞧,多少次 是啊,多少次
君の呼吸が闻こえる / 倾听着你的呼吸
闭じた瞳に 描いたその景色は / 紧闭的双瞳中 描绘出的景色
いつも仆ら 変わらぬまま / 我们总是 一成不变地
同じ时を刻んでゆく / 坐看同样的时光流动
消せはしないよ 仆らが居た世界は / 不会就此消失的 我们所在的世界
色褪せても 绽んでも / 就算褪去色彩 就算令人展颜
あの日のまま続いてゆく/ 也会一如往昔地运转
下駄箱に隠した 仆の本当の気持ち / 藏在储鞋柜里的 我的真实心情
谁も気づかぬまま 时は流れ 消えていった / 不为人所知 随着时光流逝 消失不见
教科书の落书き 君が教えてくれた / 教科书上的涂鸦 是你一手教给我的
何気ない时间の 隙间にある 幸せの欠片 / 那是淡然的时间 闲暇里留下的 幸福碎片
眩しい光が 仆らを包み込んで / 耀眼光芒 包裹住我们
まだ知らない 远い场所へ / 将你我带往
君と仆を运んでゆく / 那尚无所知的远方
消せはしないよ 仆らが居た世界は / 不会就此消失的 我们所在的世界
色褪せても 绽んでも / 就算褪去色彩 就算令人展颜
あの日のまま続いてゆく/ 也会一如往昔地运转
同じ场所で また、会える日まで / 同一个地方 直到,再相见的那一天
~终わり~
作词 : 40MP
作曲 : 40MP
远すぎた未来が 今は目の前で、ほら / 看似遥遥无期的未来 如今就在眼前,你看
歩き出せないまま 立ち竦んだ 仆を见てる/ 无法迈出那一步 呆然而立的你 我都看在眼中
近すぎた仆らは いつも互いのすべて / 无比贴近的我们 无论何时都将彼此的一切
当たり前のように 感じながら 过ごしてきた / 看作是理所当然 感受彼此 一路走来
出会いの春も 笑った夏も / 相逢之春 欢笑之夏
寂しい秋も 恋した冬も / 寂寥之秋 爱恋之冬
ほら、何度でも そう、何度でも / 你瞧,多少次 是啊,多少次
君の呼吸が闻こえる / 倾听着你的呼吸
闭じた瞳に 描いたその景色は / 紧闭的双瞳中 描绘出的景色
いつも仆ら 変わらぬまま / 我们总是 一成不变地
同じ时を刻んでゆく / 坐看同样的时光流动
消せはしないよ 仆らが居た世界は / 不会就此消失的 我们所在的世界
色褪せても 绽んでも / 就算褪去色彩 就算令人展颜
あの日のまま続いてゆく/ 也会一如往昔地运转
下駄箱に隠した 仆の本当の気持ち / 藏在储鞋柜里的 我的真实心情
谁も気づかぬまま 时は流れ 消えていった / 不为人所知 随着时光流逝 消失不见
教科书の落书き 君が教えてくれた / 教科书上的涂鸦 是你一手教给我的
何気ない时间の 隙间にある 幸せの欠片 / 那是淡然的时间 闲暇里留下的 幸福碎片
眩しい光が 仆らを包み込んで / 耀眼光芒 包裹住我们
まだ知らない 远い场所へ / 将你我带往
君と仆を运んでゆく / 那尚无所知的远方
消せはしないよ 仆らが居た世界は / 不会就此消失的 我们所在的世界
色褪せても 绽んでも / 就算褪去色彩 就算令人展颜
あの日のまま続いてゆく/ 也会一如往昔地运转
同じ场所で また、会える日まで / 同一个地方 直到,再相见的那一天
~终わり~