[00:00.00] 作词 : 无
[00:00.00] 作曲 : 无
[00:00.00]作曲:堀江晶太
[00:00.30]作词:唐沢美帆
[00:00.60]编曲:堀江晶太/Evan Call
[00:00.82]知らない言葉を 覚えていくたび
[00:00.82]每当记忆未知的词语
[00:07.21]おもかげのなか 手を伸ばすの
[00:07.21]便会在往昔残像之中伸出手
[00:14.08]だけど一人では 分からない言葉も
[00:14.08]可若孤身一人 也许有些话语
[00:20.53]あるのかもしれない
[00:20.53]便会难以领悟
[00:24.07]さよならは 苦くて
[00:24.07]离别是如此痛苦
[00:28.82]アイシテルは 遠いにおいがした
[00:28.82]「我爱你」则遥不可及
[00:35.90]例えようのない この想いは
[00:35.90]这份思念难以言喻
[00:43.81]とても怖くて だけど とても愛おしくて
[00:43.81]我无比惶恐 却又无比爱怜
[00:50.84]わたし なんで 泣いてるんだろう
[00:50.84]我为何在哭泣呢
[00:57.43]心になんて 答えたらいい
[00:57.43]要怎样回应自己的内心才好?
[01:03.84]言葉はいつでも 語るでもなくて
[01:03.84]话语总是难以诉之于口
[01:10.63]そこにあるばかり つのるばかり
[01:10.63]它们在心中不断积聚 愈发强烈
[01:16.96]わたしは あなたに 会いたくなる
[01:16.96]我愈发想要与你相会
[01:35.59]きれいな言葉を 覚えていくたび
[01:35.59]每当记忆美丽的词语
[01:42.17]自分のことが 嫌になりそう
[01:42.17]似乎便会讨厌起自己
[01:48.90]だけど背を向けちゃ いけない言葉も
[01:48.90]但若不去面对 也许有些话语
[01:55.45]あるのかもしれない
[01:55.45]便会有所欠缺
[01:59.00]かなしみは 冷たく
[01:59.00]悲伤是如此冰冷
[02:03.90]ありがとうは ぬくもりに色づく
[02:03.90]「谢谢你」则染上温暖之色
[02:10.67]形のないもの 触れるたびに
[02:10.67]每当感受无形之物
[02:18.32]あなたの声が 胸のおくで 響いているの
[02:18.32]你的声音 便会回响在我内心深处
[02:35.77]music
[02:52.63]書きかけてはやめた
[02:52.63]尚未写完便被放弃写下去的
[02:58.20]あて先のない手紙は
[02:58.20]那封没有目的地的信
[03:03.61]風に摇れる
[03:03.61]在风中飘摇
[03:06.70]届けたい人の街まで
[03:06.70]飘向想要传达之人的所在之处
[03:12.06]始まりの 终わりを 伝えるために
[03:12.06]为了传达这起始的终结
[03:20.03]生きること やめないこと
[03:20.03]生活着 不放弃着
[03:27.39]あなたに 今日を 誇れるように
[03:27.39]为你 我努力做到以今天为傲
[03:33.88]わたし なんで 泣いてるんだろう
[03:33.88]我为何在哭泣呢
[03:40.84]心になんて 答えたらいい
[03:40.84]要怎样回应自己的内心才好?
[03:47.35]言葉はいつでも 語るでもなくて
[03:47.35]话语总是难以诉之于口
[03:54.07]そこにあるばかり つのるばかり
[03:54.07]它们在心中不断积聚 愈发强烈
[04:00.18]わたしは あなたに 会いたくなるよ
[04:00.18]我愈发想要与你相会
作词 : 无
作曲 : 无
作曲:堀江晶太
作词:唐沢美帆
编曲:堀江晶太/Evan Call
知らない言葉を 覚えていくたび
每当记忆未知的词语
おもかげのなか 手を伸ばすの
便会在往昔残像之中伸出手
だけど一人では 分からない言葉も
可若孤身一人 也许有些话语
あるのかもしれない
便会难以领悟
さよならは 苦くて
离别是如此痛苦
アイシテルは 遠いにおいがした
「我爱你」则遥不可及
例えようのない この想いは
这份思念难以言喻
とても怖くて だけど とても愛おしくて
我无比惶恐 却又无比爱怜
わたし なんで 泣いてるんだろう
我为何在哭泣呢
心になんて 答えたらいい
要怎样回应自己的内心才好?
言葉はいつでも 語るでもなくて
话语总是难以诉之于口
そこにあるばかり つのるばかり
它们在心中不断积聚 愈发强烈
わたしは あなたに 会いたくなる
我愈发想要与你相会
きれいな言葉を 覚えていくたび
每当记忆美丽的词语
自分のことが 嫌になりそう
似乎便会讨厌起自己
だけど背を向けちゃ いけない言葉も
但若不去面对 也许有些话语
あるのかもしれない
便会有所欠缺
かなしみは 冷たく
悲伤是如此冰冷
ありがとうは ぬくもりに色づく
「谢谢你」则染上温暖之色
形のないもの 触れるたびに
每当感受无形之物
あなたの声が 胸のおくで 響いているの
你的声音 便会回响在我内心深处
music
書きかけてはやめた
尚未写完便被放弃写下去的
あて先のない手紙は
那封没有目的地的信
風に摇れる
在风中飘摇
届けたい人の街まで
飘向想要传达之人的所在之处
始まりの 终わりを 伝えるために
为了传达这起始的终结
生きること やめないこと
生活着 不放弃着
あなたに 今日を 誇れるように
为你 我努力做到以今天为傲
わたし なんで 泣いてるんだろう
我为何在哭泣呢
心になんて 答えたらいい
要怎样回应自己的内心才好?
言葉はいつでも 語るでもなくて
话语总是难以诉之于口
そこにあるばかり つのるばかり
它们在心中不断积聚 愈发强烈
わたしは あなたに 会いたくなるよ
我愈发想要与你相会