[00:00.00] 作词 : 上松範康
[00:01.00] 作曲 : 上松範康
[00:25.45]兔斯基:枯れ落ち行く・・・ どんな綺麗に咲いてても・・・
[00:25.45]不管盛开的时候多么惊艳都会走向凋零
[00:32.78]クラシックローズな色のはなびら 旅立つように
[00:32.78]就像古典蔷薇色的花瓣展开她们的旅行一样
[00:42.87]弦森:終止符(フィーネ)まで 時の音符を奏でてた
[00:42.87]终止符响起之前,时间的音符会一直奏响
[00:49.78]花の最後見届け怖くなった 「生きる」の冷酷さ
[00:49.78]见证了花朵的凋零才会敬畏生存的残酷
[01:01.83]弦森:他人なら背負えても
[01:01.83]别人能够背负的苦难
[01:06.06]兔斯基:自分だけは背負えない
[01:06.06]只有自己无法承受
[01:10.06]哀しみが
[01:10.06]悲伤
[01:12.32]弦森:染み付いて
[01:12.32]被附着在身体上
[01:14.37]合:大人ぶる仕草だけが
[01:14.37]不过是冒充大人的做派
[01:17.66]辛(から)くも上手く
[01:17.66]辛辣又甜蜜
[01:22.38]合:Ah...夜風がロンリネス締め付けて
[01:22.38]ah...夜晚的风勒紧了心中的孤单
[01:26.76]忘れてた痛みが胸を刺すけど
[01:26.76]虽然遗忘的疼痛扎在胸口
[01:31.18]「変わらぬ季節はないから」と
[01:31.18]还是会轻轻拥抱
[01:35.22]春の歌がそっと抱きしめた
[01:35.22]吟唱着“没有永不变化的季节”的春天的歌曲
[01:39.52]弦森:愛は死なない
[01:39.52]爱情是不会死亡的
[01:44.07]兔斯基:時をも越えると
[01:44.07]即使小小的双手
[01:48.08]小さな手でも
[01:48.08]也可以跨越时空
[01:50.14]弦森:強く袖を引き
[01:50.14]紧紧地拉扯着袖口
[01:52.33]合:愛しき花は云う
[01:52.33]深爱的花朵在诉说
[01:56.96]愛しき花は云う
[01:56.96]深爱的花朵在诉说
[02:06.60]兔斯基:砂のように乾ききった心だと
[02:06.60]沙漠般干涸的内心和
[02:13.89]潤う夢が輝き見えて眩しくなる
[02:13.89]生机富裕的梦想耀眼得让人睁不开眼
[02:23.96]弦森:「守りたい」この言葉の重さだけは
[02:23.96]只是在不断重复着“我想要保护”
[02:30.95]誰よりも知っていると握り誓って 今日も空仰ぐ
[02:30.95]比谁都清楚地握紧双手发起誓言 今天也仰望着天空
[02:43.03]弦森:日の光捧げたい
[02:43.03]想要捧住阳光
[02:47.20]兔斯基:向かう未来の為
[02:47.20]为了即将面对的未来
[02:51.38]色褪せた
[02:51.38]褪去了颜色的
[02:53.38]弦森:白黒の
[02:53.38]黑白色的
[02:55.49]合:想い出や記憶ではない
[02:55.49]不是回忆和记忆
[02:58.69]彩る過去を
[02:58.69]而是点缀了我们的过去
[03:03.41]合:Ah...月日はハートを癒さずに
[03:03.41]时光并没有治愈我们的内心
[03:07.96]笑顔の仮面被せ涙を隠す
[03:07.96]而是让我们披上面带笑容的面具,将眼泪掩藏起来
[03:12.28]自分の代わりに幸せに
[03:12.28]代替着自己幸福地生活
[03:16.38]はしゃぐ顔見つめられるならば
[03:16.38]如果能够发现欢快的表情的话
[03:20.84]弦森:愛は消えない
[03:20.84]爱情是不会消失的
[03:25.06]兔斯基:今を生きようと
[03:25.06]现在也在活生生地
[03:29.22]真っ直ぐに見つめ
[03:29.22]笔直地注视着
[03:31.26]弦森:微笑む花の
[03:31.26]微笑的花朵
[03:33.84]合:寄り添う太陽に
[03:33.84]所依偎着的太阳
[03:38.00]寄り添う太陽に
[03:38.00]所依偎着的太阳
[03:56.66]弦森:「信じ合う喜び」を
[03:56.66]用不要逃跑拼写成
[04:00.93]兔斯基:逃げないでと綴る旋律を
[04:00.93]“互相信任的幸福”的旋律
[04:07.27]弦森:いつの日か
[04:07.27]不知何时
[04:09.36]合:織るように重ね合って
[04:09.36]能够像编制的那样互相重叠
[04:12.51]声へと・・・歌へと
[04:12.51]向着声音....向着歌....
[04:18.28]合:Ah...夜風がロンリネス締め付けて
[04:18.28]ah...夜晚的风勒紧了心中的孤单
[04:22.78]忘れてた痛みが胸を刺すけど
[04:22.78]虽然遗忘的疼痛扎在胸口
[04:27.19]「変わらぬ季節はないから」と
[04:27.19]还是会轻轻拥抱
[04:31.21]春の歌がそっと抱きしめた
[04:31.21]吟唱着“没有永不变化的季节”的春天的歌曲
[04:35.58]弦森:愛は死なない
[04:35.58]爱情是不会死亡的
[04:39.83]兔斯基:時をも越えると
[04:39.83]即使小小的双手
[04:43.88]小さな手でも
[04:43.88]也可以跨越时空
[04:46.11]弦森:強く袖を引き
[04:46.11]紧紧地拉扯着袖口
[04:48.53]合:愛しき花は云う
[04:48.53]深爱的花朵在诉说
[04:52.71]愛しき花は云う
[04:52.71]深爱的花朵在诉说
作词 : 上松範康
作曲 : 上松範康
兔斯基:枯れ落ち行く・・・ どんな綺麗に咲いてても・・・
不管盛开的时候多么惊艳都会走向凋零
クラシックローズな色のはなびら 旅立つように
就像古典蔷薇色的花瓣展开她们的旅行一样
弦森:終止符(フィーネ)まで 時の音符を奏でてた
终止符响起之前,时间的音符会一直奏响
花の最後見届け怖くなった 「生きる」の冷酷さ
见证了花朵的凋零才会敬畏生存的残酷
弦森:他人なら背負えても
别人能够背负的苦难
兔斯基:自分だけは背負えない
只有自己无法承受
哀しみが
悲伤
弦森:染み付いて
被附着在身体上
合:大人ぶる仕草だけが
不过是冒充大人的做派
辛(から)くも上手く
辛辣又甜蜜
合:Ah...夜風がロンリネス締め付けて
ah...夜晚的风勒紧了心中的孤单
忘れてた痛みが胸を刺すけど
虽然遗忘的疼痛扎在胸口
「変わらぬ季節はないから」と
还是会轻轻拥抱
春の歌がそっと抱きしめた
吟唱着“没有永不变化的季节”的春天的歌曲
弦森:愛は死なない
爱情是不会死亡的
兔斯基:時をも越えると
即使小小的双手
小さな手でも
也可以跨越时空
弦森:強く袖を引き
紧紧地拉扯着袖口
合:愛しき花は云う
深爱的花朵在诉说
愛しき花は云う
深爱的花朵在诉说
兔斯基:砂のように乾ききった心だと
沙漠般干涸的内心和
潤う夢が輝き見えて眩しくなる
生机富裕的梦想耀眼得让人睁不开眼
弦森:「守りたい」この言葉の重さだけは
只是在不断重复着“我想要保护”
誰よりも知っていると握り誓って 今日も空仰ぐ
比谁都清楚地握紧双手发起誓言 今天也仰望着天空
弦森:日の光捧げたい
想要捧住阳光
兔斯基:向かう未来の為
为了即将面对的未来
色褪せた
褪去了颜色的
弦森:白黒の
黑白色的
合:想い出や記憶ではない
不是回忆和记忆
彩る過去を
而是点缀了我们的过去
合:Ah...月日はハートを癒さずに
时光并没有治愈我们的内心
笑顔の仮面被せ涙を隠す
而是让我们披上面带笑容的面具,将眼泪掩藏起来
自分の代わりに幸せに
代替着自己幸福地生活
はしゃぐ顔見つめられるならば
如果能够发现欢快的表情的话
弦森:愛は消えない
爱情是不会消失的
兔斯基:今を生きようと
现在也在活生生地
真っ直ぐに見つめ
笔直地注视着
弦森:微笑む花の
微笑的花朵
合:寄り添う太陽に
所依偎着的太阳
寄り添う太陽に
所依偎着的太阳
弦森:「信じ合う喜び」を
用不要逃跑拼写成
兔斯基:逃げないでと綴る旋律を
“互相信任的幸福”的旋律
弦森:いつの日か
不知何时
合:織るように重ね合って
能够像编制的那样互相重叠
声へと・・・歌へと
向着声音....向着歌....
合:Ah...夜風がロンリネス締め付けて
ah...夜晚的风勒紧了心中的孤单
忘れてた痛みが胸を刺すけど
虽然遗忘的疼痛扎在胸口
「変わらぬ季節はないから」と
还是会轻轻拥抱
春の歌がそっと抱きしめた
吟唱着“没有永不变化的季节”的春天的歌曲
弦森:愛は死なない
爱情是不会死亡的
兔斯基:時をも越えると
即使小小的双手
小さな手でも
也可以跨越时空
弦森:強く袖を引き
紧紧地拉扯着袖口
合:愛しき花は云う
深爱的花朵在诉说
愛しき花は云う
深爱的花朵在诉说