[00:00.00] 作词 : ACAね
[00:01.00] 作曲 : ACAね
[00:17.86]追いかけてみたけれど
[00:20.21]目を見開いて逃げていった
[00:23.93]緑色囲まれた
[00:26.59]この空間からはみ出したら負けだ
[00:30.46]あの風車の下でさ
[00:32.95]待ち合わせしよって約束した
[00:36.81]僕の足音だけが虚しく
[00:39.87]リズムをとってた
[00:56.17]暗い 幽い 森の中
[00:58.52]取り残された感覚思い出した
[01:02.46]きみ無しじゃ生きていけないって
[01:05.44]依存しそうで厄介さ
[01:08.28]もう駄目だ もし触れたら
[01:11.54]消えて無くなるんでしょ真っ白に
[01:15.03]だめだ もう僕をさ
[01:18.17]見つけないでくれよ お願いだよ
[01:22.54]そもそも 住む世界が違うな
[01:27.77]会いたいよ 迷惑かな
[01:31.51]間違えたふりして笑おう
[01:37.38]どうにもならないきみが
[01:40.65]空気が 僕のパワーが
[01:44.36]消えないことは もう 知ってるよ
[02:03.61]ずれても気付かないまま
[02:05.84]輪の中軽やかな壁が見えた
[02:09.53]空気は読み書きできずに
[02:12.27]吸って吐いて 返した
[02:15.87]居場所を決めたせいで
[02:18.26]凹んで 嵌まって 抜け出せなくなった
[02:22.63]無限にある時間はいらない
[02:25.42]きみが 欲しいなら
[02:28.24]もう冷めた きみどころじゃないくらい
[02:32.65]時間に追われたい
[02:34.98]醒めた もう僕をさ
[02:38.17]突き放してくれよ お願いだよ
[02:42.55]そもそも住む世界が違うな
[02:47.75]冗談だよ口癖の
[02:51.39]間違えたふりして笑おう
[02:57.49]どうにもならないきみが
[03:00.74]空気が 僕のパワーが
[03:04.17]消えないことは もう 知ってるよ
[03:14.95]あぁ、なんかわからなくなりました
[03:18.62]自分って誰 あれ 何故なれないの
[03:22.80]降らす 張っ苦 胸が堕悪
[03:25.02]強がり 群がり 口走り 空回り
[03:28.99]僕なりに演じてるよ
[03:32.00]ひとりぼっちが叫んでるよ
[03:34.75]ねえ 気付いてた 知らなかったよ
[03:38.10]どこに居ても 答えなど無いな
[03:45.60]今更
[03:47.96]ふれた温度覚えてる
[03:50.96]思い出して 臆病になって
[03:54.66]それだけを ただ 繰り返したくて
[04:00.63]どうにもならないきみが
[04:03.79]狂気な僕のパワーが
[04:07.24]消えないことは もう 知ってるよ
[04:13.37]住む世界が違えば
[04:16.43]会えないの? 何処に居ても
[04:20.18]伝えられたら 変わったかな
[04:26.22]ひとりで平気だけど
[04:29.29]太陽はあかるいけど
[04:32.92]きみの足跡は 消えないよ
作词 : ACAね
作曲 : ACAね
追いかけてみたけれど
目を見開いて逃げていった
緑色囲まれた
この空間からはみ出したら負けだ
あの風車の下でさ
待ち合わせしよって約束した
僕の足音だけが虚しく
リズムをとってた
暗い 幽い 森の中
取り残された感覚思い出した
きみ無しじゃ生きていけないって
依存しそうで厄介さ
もう駄目だ もし触れたら
消えて無くなるんでしょ真っ白に
だめだ もう僕をさ
見つけないでくれよ お願いだよ
そもそも 住む世界が違うな
会いたいよ 迷惑かな
間違えたふりして笑おう
どうにもならないきみが
空気が 僕のパワーが
消えないことは もう 知ってるよ
ずれても気付かないまま
輪の中軽やかな壁が見えた
空気は読み書きできずに
吸って吐いて 返した
居場所を決めたせいで
凹んで 嵌まって 抜け出せなくなった
無限にある時間はいらない
きみが 欲しいなら
もう冷めた きみどころじゃないくらい
時間に追われたい
醒めた もう僕をさ
突き放してくれよ お願いだよ
そもそも住む世界が違うな
冗談だよ口癖の
間違えたふりして笑おう
どうにもならないきみが
空気が 僕のパワーが
消えないことは もう 知ってるよ
あぁ、なんかわからなくなりました
自分って誰 あれ 何故なれないの
降らす 張っ苦 胸が堕悪
強がり 群がり 口走り 空回り
僕なりに演じてるよ
ひとりぼっちが叫んでるよ
ねえ 気付いてた 知らなかったよ
どこに居ても 答えなど無いな
今更
ふれた温度覚えてる
思い出して 臆病になって
それだけを ただ 繰り返したくて
どうにもならないきみが
狂気な僕のパワーが
消えないことは もう 知ってるよ
住む世界が違えば
会えないの? 何処に居ても
伝えられたら 変わったかな
ひとりで平気だけど
太陽はあかるいけど
きみの足跡は 消えないよ