- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.000] 作词 : 水野良树
[00:00.482] 作曲 : 水野良树
[00:00.964] 编曲 : 水野良树
[00:01.447]アニメーション映画「名探偵コナン 11人目のストライカー」主題歌
[00:08.200]
[00:09.943]伝(つた)えたくて届(とど)けたくて
[00:14.693]あの日(ひ)の君(きみ)へ
[00:19.198]いつの日(ひ)かのサヨナラさえも
[00:23.945]胸(むね)に仕舞(しま)って
[00:30.189]
[00:42.951]空(そら)の蒼(あお)さに目(め)を細(ほそ)めて
[00:46.691]何気(なにげ)なく翳(かざ)した手(て)に
[00:49.710]薫(かお)る風(かぜ)がそっと横切(よこぎ)り
[00:53.200]季節(きせつ)をまた告(つ)げる
[00:56.456]口笛(くちぶえ)をふいに吹(ふ)いて
[00:59.694]風向(かぜむ)きが変(か)わるように
[01:02.946]少(すこ)しだけ君(きみ)は涙(なみだ)して
[01:09.704]「明日(あした)が少(すこ)し怖(こわ)いの」と
[01:12.952]呟(つぶや)いた君(きみ)の横顔(よこがお)だけを見(み)つめてる
[01:21.949]
[01:22.454]伝(つた)えたくて届(とど)けたくて
[01:25.946]あの日(ひ)の君(きみ)へ
[01:29.209]いつの日(ひ)かのサヨナラさえも
[01:32.459]胸(むね)に仕舞(しま)って
[01:35.955]いつか僕(ぼく)ら大人(おとな)になる
[01:39.449]そして出逢(であ)える
[01:42.448]君(きみ)とここで約束(やくそく)するよ
[01:45.707]だから笑顔(えがお)で
[01:49.213]だから笑顔(えがお)で
[01:54.943]
[02:07.448]掴(つか)みかけたその掌(てのひら)は
[02:10.946]ひらひらと手(て)を離(はな)れて
[02:13.949]止(と)まること知(し)らぬ明日(あした)は
[02:17.448]遠(とぉ)い空(そら)へ消(き)える
[02:20.951]暗闇(くらやみ)の中歩(なかある)いて
[02:23.951]手探(てさぐ)りの道(みち)に見(み)えた
[02:27.201]一縷(いちる)の光(ひかり)が在(あ)ると知(し)る
[02:34.202]言葉(ことば)をあえて探(さが)したら
[02:37.199]「希望」(きぼう)の二文字(にもじ)を僕(ぼく)ら
[02:40.445]一途(いちず)に選(えら)ぶだろう
[02:46.948]
[02:47.191]離(はな)れなくて届(とど)かなくて
[02:50.440]そこにあるのは
[02:53.959]いつの日(ひ)にも
[02:55.444]二人見上(ふたりみあ)げた
[02:56.941]空(そら)の蒼(あお)さで
[03:00.465]あの日僕(ひぼく)ら
[03:01.945]胸(むね)に残(のこ)る夢(ゆめ)を描(えが)いた
[03:06.955]だからここで君(きみ)に祈(いの)るよ
[03:10.458]いつも笑顔(えかお)で
[03:16.700]
[03:25.689]僕(ぼく)が君(きみ)にもたった物(もの)
[03:28.950]君(きみ)が僕(ぼく)に話(はな)したこと 数(かぞ)えたら
[03:33.699]星降(ほしふ)る夜(よ)が始(はじ)まる
[03:38.960]カタチのない思(おも)いを今(いま)
[03:42.202]君(きみ)の元(もと)へ流(なが)せば
[03:45.448]約束(やくそく)のその場所(ばしょ)へ
[03:48.448]二人(ふたり)を連(つ)れて行(ゆ)く
[03:52.951]
[03:53.447]伝(つた)えたくて届(とど)けたくて
[03:56.446]あの日(ひ)の君(きみ)へ
[03:59.950]いつの日(ひ)かのサヨナラさえも
[04:03.197]胸(むね)に仕舞(しま)って
[04:06.450]
[04:06.702]いつか僕(ぼく)ら大人(おとな)になる
[04:09.962]そして出逢(であ)える
[04:13.212]君(きみ)とここで約束(やくそく)するよ
[04:16.447]だから笑顔(えがお)で
[04:19.698]だから笑顔(えがお)で
[04:26.698]
作词 : 水野良树
作曲 : 水野良树
编曲 : 水野良树
アニメーション映画「名探偵コナン 11人目のストライカー」主題歌
伝(つた)えたくて届(とど)けたくて
あの日(ひ)の君(きみ)へ
いつの日(ひ)かのサヨナラさえも
胸(むね)に仕舞(しま)って
空(そら)の蒼(あお)さに目(め)を細(ほそ)めて
何気(なにげ)なく翳(かざ)した手(て)に
薫(かお)る風(かぜ)がそっと横切(よこぎ)り
季節(きせつ)をまた告(つ)げる
口笛(くちぶえ)をふいに吹(ふ)いて
風向(かぜむ)きが変(か)わるように
少(すこ)しだけ君(きみ)は涙(なみだ)して
「明日(あした)が少(すこ)し怖(こわ)いの」と
呟(つぶや)いた君(きみ)の横顔(よこがお)だけを見(み)つめてる
伝(つた)えたくて届(とど)けたくて
あの日(ひ)の君(きみ)へ
いつの日(ひ)かのサヨナラさえも
胸(むね)に仕舞(しま)って
いつか僕(ぼく)ら大人(おとな)になる
そして出逢(であ)える
君(きみ)とここで約束(やくそく)するよ
だから笑顔(えがお)で
だから笑顔(えがお)で
掴(つか)みかけたその掌(てのひら)は
ひらひらと手(て)を離(はな)れて
止(と)まること知(し)らぬ明日(あした)は
遠(とぉ)い空(そら)へ消(き)える
暗闇(くらやみ)の中歩(なかある)いて
手探(てさぐ)りの道(みち)に見(み)えた
一縷(いちる)の光(ひかり)が在(あ)ると知(し)る
言葉(ことば)をあえて探(さが)したら
「希望」(きぼう)の二文字(にもじ)を僕(ぼく)ら
一途(いちず)に選(えら)ぶだろう
離(はな)れなくて届(とど)かなくて
そこにあるのは
いつの日(ひ)にも
二人見上(ふたりみあ)げた
空(そら)の蒼(あお)さで
あの日僕(ひぼく)ら
胸(むね)に残(のこ)る夢(ゆめ)を描(えが)いた
だからここで君(きみ)に祈(いの)るよ
いつも笑顔(えかお)で
僕(ぼく)が君(きみ)にもたった物(もの)
君(きみ)が僕(ぼく)に話(はな)したこと 数(かぞ)えたら
星降(ほしふ)る夜(よ)が始(はじ)まる
カタチのない思(おも)いを今(いま)
君(きみ)の元(もと)へ流(なが)せば
約束(やくそく)のその場所(ばしょ)へ
二人(ふたり)を連(つ)れて行(ゆ)く
伝(つた)えたくて届(とど)けたくて
あの日(ひ)の君(きみ)へ
いつの日(ひ)かのサヨナラさえも
胸(むね)に仕舞(しま)って
いつか僕(ぼく)ら大人(おとな)になる
そして出逢(であ)える
君(きみ)とここで約束(やくそく)するよ
だから笑顔(えがお)で
だから笑顔(えがお)で