[00:00.000] 作词 : ぬゆり
[00:00.537] 作曲 : ぬゆり
[00:01.075]词:ぬゆり
[00:04.328]曲:ぬゆり
[00:08.326]编曲:ぬゆり
[00:12.081]
[00:15.767]日々を磨り潰していく
[00:17.519]貴方との時間は
[00:19.773]簡単なことじゃ
[00:21.409]許せないくらいに
[00:23.406]おかしくなってしまった
[00:25.156]安心したいだけの
[00:26.909]口先だけじゃいやいや
[00:30.905]どこまでも単純だ
[00:32.658]ここまでと悟った
[00:34.661]座り込んでもう歩けなくなる
[00:38.407]最初だけじゃないなら
[00:40.160]際限もないならば
[00:41.913]どこへだって行けるはずさ
[00:45.909]遠くへ遠くへ
[00:47.661]水の味を覚え
[00:49.404]街路に目が眩み
[00:51.157]夜を越えてしまう
[00:53.410]遠くへ遠くへ
[00:55.163]動けない僕のことを忘れて
[00:59.414]知らないを知りたかった
[01:03.411]知り得ることはなかった
[01:06.665]水圧で動けなくなっていく
[01:11.153]また蝶の夢を見る
[01:14.407]好きになりたかったんだ
[01:17.910]好きになれなかったんだ
[01:22.159]「正しい」を理想としていたら
[01:26.409]置いて行かれた
[01:28.412]追いつけなくなったんだ
[01:45.409]当たり前に
[01:46.711]過ぎていくはずだった時間は
[01:49.711]何十年とも感じるほど長く
[01:53.467]眠りすぎた頭痛で
[01:54.968]這い出してきた僕は
[01:56.963]どこにももう行けやしないから
[02:00.959]どこまでも純情だ
[02:02.712]それでしかなかった
[02:04.465]飾らないで
[02:06.216]分かち合いたいから
[02:08.210]貴方の影が眩む
[02:10.215]見失ってしまった
[02:12.217]また眠れない夜になっていく
[02:15.710]「どうしたいの」なんて問えば
[02:17.463]「どうもしない」なんて返す
[02:19.468]貴方はもう何も教えてくれないの
[02:23.466]今日食べな食事も
[02:25.217]行きたい場所さえもう
[02:26.717]何にもどれをとっても
[02:28.963]わからないだけだ
[02:30.715]遠くへ遠くへ
[02:32.216]水の味を覚え
[02:34.220]街路に目が眩み夜を
[02:36.955]越えてしまう
[02:38.453]遠くへ遠くへ
[02:39.943]動けない僕のことを忘れて
[02:44.445]貴方の横顔を見て
[02:48.202]引け目を感じてしまった
[02:51.946]救われたいとだけ喚く僕は
[02:55.971]きっともう我楽多だ
[02:59.477]思想犯はもう止めた
[03:02.982]「分かれない」を悟っていた
[03:06.476]とりとめのない言葉だけでは
[03:11.228]薄紙を剥がせない
[03:14.733]普通に固執することが
[03:18.225]怖くてもう泣きそうだ
[03:22.224]自堕落を鏡で見ていたら
[03:26.521]薄っぺらだ
[03:28.273]薄っぺらだ
[03:30.313]薄っぺらだ
[03:32.066]薄っぺらな僕だったぼくだぼくだ
[03:45.064]僕だけだったんだ
作词 : ぬゆり
作曲 : ぬゆり
词:ぬゆり
曲:ぬゆり
编曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃいやいや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ遠くへ
水の味を覚え
街路に目が眩み
夜を越えてしまう
遠くへ遠くへ
動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に
過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べな食事も
行きたい場所さえもう
何にもどれをとっても
わからないだけだ
遠くへ遠くへ
水の味を覚え
街路に目が眩み夜を
越えてしまう
遠くへ遠くへ
動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だったぼくだぼくだ
僕だけだったんだ