[00:00.00] 作词 : 无
[00:01.00] 作曲 : 无
[00:31.35]それは永遠(とわ)のおとぎ話(ばなし)ね
[00:38.94]
[00:39.58]氷(こおり)の中(なか
[00:42.16]永遠(えいえん)に枯(か)れない花(はな)は
[00:48.83]ひとり夢見(ゆめみ)る
[00:53.27]淡(あわ)く霞(かす)んだ
[00:57.34]愛(いと)しい人(ひと)の面影(おもかげ)を追(お)いかけていた
[01:06.41]
[01:07.01]白(しろ)い幻夜(げんや)を
[01:09.18]ひとり彷徨(さまよ)う
[01:11.43]遠(とお)ざかる記憶(きおく)の中(なか
[01:15.81]優しい声が私の名前を呼(よ)んだ気がしたの
[01:24.91]
[01:29.62]儚(はかな)く舞(ま)う白(しろ)い雪(ゆき)は
[01:34.13]人知(ひとし)れず消(き)えゆく幻(まぼろし
[01:38.61]結(むす)ばれても解(ほど)ける運命(さだめ)を歌(うた)うよ
[01:45.24]いつまでもひとり眠(ねむ)るの
[01:55.79]
[02:15.05]それは永遠(とわ)の迷路(めいろ)みたいね
[02:22.77]
[02:23.35]光(ひかり)の中(なか
[02:25.94]麗(うら)らかに咲(さ)いてる花(はな)を
[02:32.62]ひとり夢見(ゆめみ)る
[02:37.08]固(かた)く凍(こお)った
[02:41.10]指(ゆび)に触(ふ)れた温(ぬく)もりを追(お)い続(つづ)けてる
[02:50.44]
[02:50.75]白(しろ)い幻夜(げんや)を
[02:53.02]ひとり彷徨(さまよ)う
[02:55.20]遠(とお)ざかる後(うし)ろ姿(すがた
[02:59.66]届かなくてもあなたの名前を呼ぶよ
[03:05.59]何度(なんど)でも
[03:08.71]
[03:13.57]儚(はかな)く舞(ま)う白(しろ)い雪(ゆき)は
[03:18.08]降(ふ)り積(つ)もる想(おも)いの結晶(けっしょう
[03:22.55]傷(きず)ついても愛(あい)する運命(さだめ)を歌(うた)うよ
[03:29.18]いつまでもひとり祈(いの)るの
[03:40.33]
[04:20.29]光(ひかり)挿(さ)す雲間(くもま)から
[04:28.82]舞(ま)い降(ふ)る希望(きぼう
[04:33.26]見(み)つけて
[04:38.19]
[04:47.51]儚(はかな)く舞(ま)う白(しろ)い雪(ゆき)は
[04:52.07]やがて来(く)る季節(きせつ)を願(ねが)うよ
[04:56.50]離(はな)れてても信(しん)じる想(おも)いが二人(ふたり)を照(て)らしてる
[05:05.12]
[05:05.36]儚(はかな)く舞(ま)う白(しろ)い花(はな)が
[05:09.79]いつの日(ひ)か世界(せかい)に咲(さ)くまで
[05:14.29]会(あ)えなくても信(しん)じる運命(さだめ)を歌(うた)うよ
[05:20.92]この場所(ばしょ)で
[05:24.46]
[05:25.02]氷(こおり)の中(なか)咲(さ)く花(はな)は
[05:31.65]いつか出会(であ)うその日(ひ)まで
[05:39.33]
[05:51.69]ひとり
[05:56.14]歌(うた)うよ
作词 : 无
作曲 : 无
それは永遠(とわ)のおとぎ話(ばなし)ね
氷(こおり)の中(なか
永遠(えいえん)に枯(か)れない花(はな)は
ひとり夢見(ゆめみ)る
淡(あわ)く霞(かす)んだ
愛(いと)しい人(ひと)の面影(おもかげ)を追(お)いかけていた
白(しろ)い幻夜(げんや)を
ひとり彷徨(さまよ)う
遠(とお)ざかる記憶(きおく)の中(なか
優しい声が私の名前を呼(よ)んだ気がしたの
儚(はかな)く舞(ま)う白(しろ)い雪(ゆき)は
人知(ひとし)れず消(き)えゆく幻(まぼろし
結(むす)ばれても解(ほど)ける運命(さだめ)を歌(うた)うよ
いつまでもひとり眠(ねむ)るの
それは永遠(とわ)の迷路(めいろ)みたいね
光(ひかり)の中(なか
麗(うら)らかに咲(さ)いてる花(はな)を
ひとり夢見(ゆめみ)る
固(かた)く凍(こお)った
指(ゆび)に触(ふ)れた温(ぬく)もりを追(お)い続(つづ)けてる
白(しろ)い幻夜(げんや)を
ひとり彷徨(さまよ)う
遠(とお)ざかる後(うし)ろ姿(すがた
届かなくてもあなたの名前を呼ぶよ
何度(なんど)でも
儚(はかな)く舞(ま)う白(しろ)い雪(ゆき)は
降(ふ)り積(つ)もる想(おも)いの結晶(けっしょう
傷(きず)ついても愛(あい)する運命(さだめ)を歌(うた)うよ
いつまでもひとり祈(いの)るの
光(ひかり)挿(さ)す雲間(くもま)から
舞(ま)い降(ふ)る希望(きぼう
見(み)つけて
儚(はかな)く舞(ま)う白(しろ)い雪(ゆき)は
やがて来(く)る季節(きせつ)を願(ねが)うよ
離(はな)れてても信(しん)じる想(おも)いが二人(ふたり)を照(て)らしてる
儚(はかな)く舞(ま)う白(しろ)い花(はな)が
いつの日(ひ)か世界(せかい)に咲(さ)くまで
会(あ)えなくても信(しん)じる運命(さだめ)を歌(うた)うよ
この場所(ばしょ)で
氷(こおり)の中(なか)咲(さ)く花(はな)は
いつか出会(であ)うその日(ひ)まで
ひとり
歌(うた)うよ